高速大量回転法セミナー オンライン動画プログラム

(2019年8月に新しいオンライン動画プログラム「本当に使える速読術講座」をリリースしております。こちらも参照、ご利用ください
  ⇒ 「本当に使える速読術講座」オンライン動画プログラム

1カ月でCFP試験、
2か月で行政書士試験に一発合格した勉強法、
テキストをまるごと覚えてしまう記憶法、
そして、だれでも、どんな本でも速読できる速読法……

あなたの勉強、読書、仕事に
パラダイムシフトを引き起こす
高速大量回転法

高速大量回転法の原型から、10年間の変化と進化のすべて
試験勉強や仕事への実践のコツがわかる

高速大量回転法セミナー オンライン動画プログラム

・オンライン動画プログラム(合計約6時間 ダウンロード可能)
・スペシャル特典
特典1 『英語楽読法』出版記念セミナー動画
特典2 『高速大量回転法による資格試験・超短期合格法』
特典3 『2012年セミナー開催時の配布資料』
・スマホやPCから、ネットで見られるオンライン版

16,000円

お申し込みは今すぐこちらから

メルマガ「本当に1ヶ月でCFP試験に一発合格した方法」から生まれた試験勉強法としての高速大量回転法について、2004年に解説したセミナー(2時間)に加え、その後の高速大量回転の歴史からその本質・可能性を2012年に解説したセミナー、さらには2013年の質疑応答を中心にしたセミナーをセットにしました。

2004年 第1回セミナー

2012年 第2回セミナー

速読の実践から生まれた試験勉強法である高速大量回転法。

速読勉強術それはメルマガによる試験勉強実況中継という前代未聞の取り組みから生まれました。1カ月でCFP(ファイナンシャルプランナーの上級資格)試験の6科目一発合格を目指し、日々の試験勉強の内容、ベースとなっている試験勉強法の解説をメルマガで逐次報告しながら、無事に合格を果たしました。

その試験勉強のなかで確立された試験勉強法は「高速大量回転法」としてまとめられ、初めてこれを紹介した『速読勉強術』(すばる舎)は5万部にのぼるベストセラーとなりました。(2011年8月にPHP研究所より文庫化)

ukaru_gijyutsuその後、2010年には、今度はブログによる試験勉強実況中継を行い、2か月で行政書士試験の一発合格を目指し、これも無事に合格を果たしました。(ブログはこちら→ 「だれでもできる! 速読勉強術」 今もほぼ毎日更新され、現在800以上の記事を読むことが可能)

その中でさらに進化した高速大量回転法は、より試験勉強に特化した内容としてまとめられ、『合格る技術』(すばる舎)として出版され、今も読み継がれています。

kousoku-kaiten-working同時に高速大量回転法は試験勉強法としてではなく、その可能性を広げ、仕事・生活全般に活用できる思考法・仕事術としても進化しました。その具体的な内容は『高速回転仕事術』(あさ出版)にまとめられています。

donsokuさらに、『どんな本でも大量に読める「速読」の本』では、これまでの速読法で見過ごされてきた「ストック」というポイントを組み込むことで、速読法をだれでも、どんな本にでもすぐに使える実践的な方法に整理しなおしました。これも高速大量回転法がベースとなっています。

「1分スピード記憶」勉強法』(三笠書房 2012年4月刊)では、年齢や記憶力に関係なく、だれでもすぐに実践できる「1分スピード記憶法」を提唱し、記憶法を活用した読書、試験勉強、英語学習を解説しています。この本では、高速大量回転法という言葉こそ使っていませんが、これも高速大量回転法がベースとなっています。

1min-speed-kiokuここまで数多くの本で展開されてきた高速大量回転法ですが、セミナーとしては8年以上前になる2004年6月23日に開催しただけでした。

そこで2012年10月20日、8年ぶりのセミナーを開催し、高速大量回転法が生まれてから10年の中での変化・進化を整理、振り返りながら、高速大量回転法の本質とその意味、可能性を解説しました。

今回、ご提供する「高速大量回転法セミナー オンライン動画プログラム」は、この2012年10月20日に開催されたセミナーと、2004年6月23日に開催された初めての高速大量回転法セミナーの両方を完全収録しています。加えて、2013年3月28日に大阪で初めて開催された、質疑応答を中心としたセミナーも収録しています。

2013年 第3回セミナー(質疑応答編)

これは2012年10月の第2回セミナーと同じ資料を使用しながらも、参加者からのご質問を最初にお聞きしたうえで、それにお答えする形で進行しました、セミナー中も活発に質問が寄せられ、試験勉強や仕事にどのように高速大量回転を活用していくのか、より突っ込んだ形で説明しています。

なお、質疑応答編につきましては、話している内容のポイントの文字起こしを行い、キャプション(字幕表示)の形で表示していますので、内容がより理解しやすいように工夫しました。

eirakudokuまた、このセミナーは『英語楽読法』(大和書房 2013年3月刊)の発売直後に開かれており、『英語楽読法』の執筆過程でさらに進化した高速大量回転法についても解説しています。

この動画プログラムをご覧いただくことで、高速大量回転法の原点からその進化・変化の歴史のすべてを理解していただくことが可能になります。

以下が各セミナーの主な内容となります。

 2004年版 高速大量回転法セミナー(1時間57分)

  • 自己紹介――高速大量回転法ができるまで
  • 高速大量回転法の二大原理とは?
  • 高速大量回転法の3つの相乗効果とは?
  • 従来の勉強=低速少量回転
  • だれでも高速大量回転できるコツとは?
  • 回転数を上げる4つの方法
  • なぜ過去問か? 過去問の取り組み方
  • イメージ記憶法とその使い方
  • 思い出す・話すことの効用
  • 高速大量回転法に関する典型的な3つの悩みとその対処法
  • 従来の勉強法と高速大量回転法の違いは何か?
  • 速読と聴き方から学ぶコツ
  • だれでも必要な記憶力はある
  • 質疑応答1=モチベーションの保ち方は?
  • 質疑応答2=テキスト丸暗記のポイントは?
  • 質疑応答3=関連事項を調べることはいいのか?
  • 質疑応答4=文字の認識力を上げるには?

2012年版 高速大量回転法セミナー(1時間58分)

  • 8年ぶりにセミナーを開催した理由
  • 今回のセミナーの内容
  • 高速大量回転法とは何か?
  • 高速大量回転法の奇跡の相乗効果
  • 試験勉強法として生まれた高速大量回転法
  • 高速大量回転法は本能に逆らうこと
  • 高速大量回転するためのコツは……
  • 説得しない「高確率セールス」と高速大量回転法
  • 思考法・仕事術としての高速大量回転法
  • 高速大量回転法の実践編を書かなかった理由
  • トレードでの失敗体験――わかってもできない
  • 「がんばらない」試験勉強法としての高速大量回転法
  • 脳の記憶の性質
  • 知識も行動である――スピードが重要
  • 速読法としての高速大量回転法
  • 記憶法としての高速大量回転法
  • 読書・理解・記憶を同時に行う高速大量回転法
  • 読書とは? 知る(理解)とは? 記憶とは?
  • 参加者のご感想と質疑応答

 2013年 質疑応答編 高速大量回転法セミナー(1時間52分)

  • 高速大量回転法とストック・予測・文脈力
  • 「文字が目に飛び込んでくる!」メカニズム
  • 高速大量回転法でなぜ速く理解できるのか?
  • 高速大量回転法での理解が深まるメカニズム
  • 「わかろうとしない」でなぜ「わかる」のか?
  • 抽象度の高い目次をどうやって頭に入れるか?
  • 目次から「思い出す」とは?
  • じっくり読まないとわかるようにならないのでは?
  • 「思い出す」のは一言一句か?
  • 音にして読むのはよくないか?
  • 「わかる」とはどういうことか?
  • 思い出す時間はどんどん長くならないか?
  • 「速読・読書談義」
  • 苦手な本をどう読むか?
  • 本をばらすこと、そして飛ばし読み
  • 問題集を解かない読み方
  • 書きこむペンを使い分けているか?
  • 過去問はどこから読むか?
  • 脳の性質と高速大量回転法
  • イメージ記憶と試験勉強法
  • 高速大量回転法のポイント
  • 仕事で大量の資料を読むには?
  • 短時間で読む必要な場合の読み方は?
  • 何時間で何回転ぐらいするのか?
  • 問題集とテキストの回転頻度は変えるのか?
  • 過去問をやり込むことに比重を置いたほうがいいのか?
  • 「回転が楽になる」とは? そのためのポイントは?
  • 500ページのテキストにどう取り組めばいいのか?
  • 高速大量回転法が効率的な理由とは?
  • この2つをコントロールすれば高速大量回転できる
  • 分厚いテキストに圧倒されないコツ
  • 予備校の授業で注意すべきこと
  • 「範囲がなかなか広げられない……」
  • 「わかろう」として読むことがなぜ非効率的か?
  • 私のある失敗体験――わかってもできない
  • 「速読していてもついつい止まってしまう……」
  • 常に思い出す環境の作り方
  • テキストに圧倒されていませんか?
  • きちんとした目次がない本をどう読むのか?
  • テキストへの書き込みのタイミング・基準は?
  • 目次を使わない手はない
  • TOEIC対策はどうすればいいか?
  • 理系科目の高速大量回転は?
  • 読みづらい翻訳書があるんですが……
  • 参加者のご感想

今回、2004年の第1回目のセミナーもご一緒に提供しているのは、高速大量回転法の原型をぜひ知ってもらいたいからです。

初期だからこそ、そこには高速大量回転法のピュアな姿が映し出されています。また、試験勉強法として、高速大量回転法だけでなく、イメージ記憶法やモチベーションなども含めた総合的な内容も語っているからです。

以下は、各セミナー開催時の参加者のご感想です。

2004年6月23日 第1回 高速大量回転法セミナー

梅林建築企画事務所 梅林秀雄様
「勉強から『情報処理』」へ価値の転換に納得しました」

松長浩一様
「生で聞くことによって、字面より、より内容が入ってきたことです。先週末のCFP試験でも、紙に書く、から大部分のノウハウを実践してみたのですが、(結果はさておき)、絶対時間がとれなかったことが悔やまれます。セミナーではやる気の部分につき、結構、長くお答えいただき光栄です。」

松岡克政様
「わかる・わからないの話。わからない自分に向き合う。わかるわからないを意識する」

丸山正継様
「学習というものに対するパラダイムシフト。突っ込みすぎないこと。」

高間忍様
「範囲を広げない、ということを再確認できてよかった。2冊読んでいるとき、同じようなところは読まないでおくことに決めた」

井上徹様
「「わからない所」をその時点で解決しないで回転させることの重要性(最も大切)がわかった。司法試験に活用したい。」

松田仁様
「覚えるため、理解するためには、ある程度脳に負荷を与える必要があるということ。ロスをいかに減らすかが大きなポイントであること。」

加藤靖様
「高速回転はシンプル! だれでもできる! この内容であればフォトリーディングと同料金をとれるのでは?」

匿名希望様
「自分は忘れていることに直面すると辛い。わからない所とわかる所がわかるように読む=見極める。落ち込んでいる時間は無駄。 試験=専門用語との戦い。」

匿名希望様
「分かろうとすると緊張、力み、視野が狭まる。テキストを分割する」

匿名希望様
「1:「わからない所はおいておき、わかる所は確実に」
2:「回転する対象をしぼり込む」
特に1に関しては目からウロコが落ちました。
2の意味がテキストより理解できました。」

匿名希望様
「宇都出さんが情味豊かで意外と感性に訴えてくると感じました。 方法論よりも強力だなと思います。コーチングの効果が大きいように感じます。」

2012年10月20日 第2回 高速大量回転法セミナー

鈴木章之様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?

・「わかるところ」「わからないところ」をわけること
・わかることを繰り返して常識化する

2:ご意見、ご感想などご自由にお書きください。
・本を読んで理解したと思っていたことでも実際に著者の方から聞くと、より理解が深まったし、新たな気づきがあって、とても良かった。

大平将義様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?

・分からないことを分ける
・おおざっぱでよい

2:ご意見、ご感想などご自由にお書きください。
17ページの読書とは? 知るとは? が高速大量回転法を深く知るきっかけになった。
高速大量回転法がいろいろな学術にリンクされていることが、紹介された本も含め、興味深いです。

山岸隆幸様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?
本を読んでいて、かなり理解していたと思うが、今日聞いて、より理解が深まったと思います。聞きに来て本当に良かったです。「ざっくり」読むことの意味あいが良くわかった。

2:ご意見、ご感想などご自由にお書きください。
読んで、理解し、記憶するのではなく、この3つを同時に行っているのが高速大量回転法だ、というのは良くわかりました。これを良く頭に入れながら、実践していきたいと思います。

匿名希望様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?
宇都出さんの本のおかげで、とりあえずやってみよう、進めながらよりよい方法があるのか考えるようになった。自分がいつのまにか大きなパラダイムシフトを経験していることに気づいた。

2:ご意見、ご感想などご自由にお書きください。
今回配られた冊子はコンパクトにまとまっていて分かりやすかった。これはある程度、高速大量回転法の本を読み、実践した後だからこそだと思う。

匿名希望様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?
とにかく始めること、手を動かすこと。
わかることを繰り返す → 常識化
6~7ページのコツはなんとなくわかっているものの、このような表にされると、とても良いと思います。

匿名希望様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?
本に書かれていた方法を試してみてはいましたが、どのように実際はやるべきなのか、少し方法論に傾きつつあった自分に気づきました。ですが、読書・理解・記憶を同時に行うものであること、そのために大雑把に読むことが必要であることが理解できました。もう一度本を読み返し、今後の勉強に活かしたいと思います。

2:ご意見、ご感想などご自由にお書きください。
今後もブログ等拝見させていただきます。
本日はありがとうございました。

匿名希望様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?
よくばって範囲を広げて区切って、全体を速く回そうとしていたのですが、もっと細かく区切って単元を回転していくほうが良いのではないかと思った。

2:ご意見、ご感想などご自由にお書きください。
過去問、参考書を使って、どんな勉強を進めているのか知りたかった。

匿名希望様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?
自分の行動が止まっている理由がわかりました。自分はこれまでわかるかどうかをコントロールできると思っていました。そして、ここの段階で悩んでいることに気づきました。

2:ご意見、ご感想などご自由にお書きください。
狭い範囲のことばかりにとらわれていたことが良くわかりました。

2013年3月28日 第3回 高速大量回転法セミナー(質疑応答編)

J.M様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?
本で高速回転とは知っていたが、自分の描いていたよりもかなり、高速の具合の差が違っていた。もっともっと、速くておどろいた。これからの試験対策のやり方に光が見えた。ありがとうございます

2:ご意見、ご感想などご自由にお書きください。
先生の話を聴いているときに、言葉とsの感覚との関係が自分と違っていて、それが大変興味深かった。言葉の面白さを体感しました。

H.M様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?
・わからなくても高速回転する意味
・目次記憶する必要性
・テキスト、過去問の書き込みに実物が見られたこと
・思い出すことが理解につながること
・試験に合格するイメージが出来たこと

T.K様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?
「思い出すクセ」という話は参考になりました。思い出すことを避けていたように思います。範囲という対象という話も参考になりました。

ノダメリ様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?
「わかること」を引っかけるイメージが少し具体化しました。おそらく、自分が思ってた以上に先生の目次回転はすごいんだろうなと。引っかかりをつくっていくためにも今以上に徹底的に目次を回転させようかなと思います。目で見てもそうだし、見てないときもそうだし・そういう意味では思い出すクセをもっとつけていきたいと思います。

K.H様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?
① 予測を使って、関連分野を思いだすこと
② 範囲と対象の2つの変数をコントロールして相乗効果を生み出すこと

2:ご意見、ご感想などご自由にお書きください。
ブログの動画解説は参考になるので、今後も継続お願いします。

M.K様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?
思い出すことの重要性、またその頻度に驚きました。「読書」というよりも記憶するための情報収集といったイメージになりました。目次の重要性も再確認し、「正確にやりすぎないこと」を心がけたいと思います。

2:ご意見、ご感想などご自由にお書きください。
知れば知るほどシンプルになりました。ありがとうございます。

Y.K様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?
勉強について身構えることなく、とりあえずなじむという姿勢が必要であり大切だということを感じた。今まで勉強に取り組むのにあたり、気合いのようなものが必要だったが、楽に入れそうな気がしました。

Y.Y様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?
「思い出すことが少しでもあると先へ進める」が印象に残りました。必要に応じて範囲を狭くする勇気も必要かと思いました。ざっくり読んでストック(取っかかり)を作り、文脈を予測する。過去問でも普通の本でも同じなのかなと思いました。

2:ご意見、ご感想などご自由にお書きください。
まず実践してみます。

K.O様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?
範囲・せまく or 対象・粗く!!
内容より構造 衝撃でした。
回転するから、又会える(今までの私の人生の辞書にありませんでした)

K.N様
1:今日、わかったこと、きづいたこと、手に入ったことなどは何ですか?
わからなくなっても途中で止まらないということ
目を通すだけで脳が働いてなければ意味ナシ

今なら、以下の3つの特典をお付けしています。

特典1:『英語楽読法』出版記念セミナー(2013年3月23日開催 約1時間30分)動画

『英語楽読法』の出版を記念して2013年3月23日に東京・恵比寿で開催した出版記念セミナーを収録した約1時間30分の動画です。高速大量回転法を洋書を読むことに活用するとどういう形になるのか。『英語楽読法』でも例に挙げている”The Willpower Instinct”(邦訳名『スタンフォードの自分を変える教室』)も使いながら、洋書を読んでいくコツを解説しています。(これは動画共有サイトによる提供となります)

特典2:『高速大量回転法による資格試験・超短期合格法』

高速大量回転法の原点ともいえる、2003年8月1日発行の自主制作本。インターネットだけで、1000部以上販売され、大きな反響を呼びました。すでに絶版ですが、今回PDF化してご提供します。2004年版の高速大量回転法セミナーと合わせてお読みいただくことで、高速大量回転法のピュアな形を理解していただけるでしょう。

特典3:2012年セミナー開催時の配布資料

高速大量回転法の本質とその歴史をコンパクトに20ページにまとめた資料。参加者からも「わかりやすい」と好評をいただいたものです。これをPDF化してご提供します。お手持ちのプリンターで印刷し、セミナーをご覧いただきながら、必要なことを書き込んでもらうとさらに効果的です。

なお、2004年版、2012年版、2013年質疑応答編とも、内容の区切りに沿って、それぞれ細かく20以上のチャプターにわけられ(2013年質疑応答編は40以上)、必要な個所だけを繰り返し見ることができます。

高速大量回転法セミナー オンライン動画プログラム

・オンライン動画プログラム(合計約6時間 ダウンロード可能)
・スペシャル特典
特典1『英語楽読法』出版記念セミナー動画
特典2 『高速大量回転法による資格試験・超短期合格法』
特典3 『2012年セミナー開催時の配布資料』
・スマホやPCから、ネットで見られるオンライン版

16,000円

お申し込みは今すぐこちらから

コメントは受け付けていません。