「何歳からでも必ず結果が出る勉強法」オンライン動画プログラム
私は中学受験以来、東大受験、米国ビジネススクール(経営大学院)受験、そして、CFP(フィナンシャルプランナー)、システムアナリスト、行政書士、宅建士、そして公認会計士とさまざまな試験を突破してきました。
その中で生まれたKTK(高速大量回転)法は、大学以来30年以上の実践を続けている「速読」を軸に生まれた試験勉強法であり、速読法です。
このKTK法を初めて世に問うたの2007年、『速読勉強術』でした。
あれから15年以上、さまざまな試験で実践する中でKTK法は、基本は変わらないものの進化を続けてきました。
そして、50歳を超えてからの再挑戦となった公認会計士試験の約2年の勉強の中で、またさらに進化を遂げました。
それについて語ったのが、2023年1月に開催したセミナー「何歳からでも必ず結果が出る勉強法」です。
本プログラムでは、このセミナーの受講生との質疑応答を含め、その大部分を収録しています。
また、質疑応答部分については、視聴しやすさを考え、すべて文字起こしをして、字幕でも見られるようにしてあります。
15年以上にわたり、私自身の試験勉強実践、そして数千人、数万人にもなるKTK法実践者からのフィードバックをもとに進化してきたKTK(高速大量回転)法の今をぜひチェックし、あなたの試験勉強に活用していただければうれしいです。
なお、KTK法が初めての方にも理解してもらえるように、過去に販売していた高速大量回転法セミナー動画(2004年・2012年・2013年 合計約6時間)を購入者特典としてプレゼントさせていただきます。
この講座の内容
1: オリエンテーション(7分3秒)
2: KTK法のアップデート① 「ダウンロード」どころか「インプット」もない(10分25秒)
3: KTK法のアップデート② 「エクスプレス」しないとわからない(6分25秒)
4: KTK法のアップデート③ 「仕事の延長」として試験勉強を捉える(7分24秒)
5: 受講生との質疑応答① (15分55秒)
6: 参考:識学とKTK(3分37秒)
7: 計算・論文科目のアップデート 導入(1分08秒)
8: 計算・論文科目のアップデート① 過去問よりもテキスト(例題)中心のKTK(10分12秒)
9: 計算・論文科目のアップデート② 答練・模試を活用した「手書き」練習は必須(7分35秒)
10: 受講生との質疑応答②(22分45秒)
11:まとめ① KTK法は「勉強法を超えた」勉強法(6分2秒)
12:まとめ② 「正しい」勉強法とは (2分1秒)
13:受講生の感想(質疑応答)(17分21秒)
サンプル映像
「何歳からでも必ず結果が出る勉強法」 オンライン動画プログラム(約2時間)
・講座配布資料提供(PDF)
特典①2004年版 高速大量回転法セミナー (1時間58分)
②2012年版 高速大量回転法セミナー (1時間59分)
③2013年 質疑応答編 高速大量回転法セミナー (1時間53分)
8,800円(税込み)