当研究所が提唱する速読法=KTK(高速大量回転)法とは?

われわれが提唱する速読法=KTK(高速大量回転)法は、代表の宇都出が15年にわたって10種類以上のさまざまな速読法を学び、実践検証する中で生み出した、本当に使える究極の速読法です。

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これまで速読法を学んで実践しようとして挫折してきた方、速読法に何か怪しさを感じて避けてきた方も含め、どんな方でも納得できる、そして実践で本当に使える速読法です。

KTK法、すなわち高速大量回転法とは、2つの速読技術(音にしない・わかろうとしないで読む)で「高速」で読み、「大量回転」をしてストック(知識・経験・記憶)を蓄え、ストックを活用しながら、深い理解・記憶をしながら速く読める方法です。

KTK法はほかの速読法と何が違うのか?

われわれが提唱する速読法・KTK法と、ほかの速読法とは2つの点で大きく違います。

未知の分野の本・難解な本でも速読できる

まず一つ目は、未知の分野の本、難解な本でも速読できること。

ほかの速読法では、従来の読み方でわかる本しか速読できないといいます。そして未知の分野の本、難しい本は速読できず、従来の読み方で精読するしかないといいます。

しかしKTK法は違います。もちろん、簡単に理解できる本でも速読できますが、未知の分野の本、難しい本でこそ、その効果を発揮します。

実際、あなたが速読に興味を持ったきっかけは、なかなか読めない、未知の分野の本、難解な本をなんとか読みたいという思いからではないでしょうか?

KTK法は当研究所代表の宇都出が「わかる」に徹底的にこだわり、アメリカのビジネススクールでの勉強や日々の専門書の読書、そして結果がごまかせない資格試験の試験勉強で実践検証するなかで作り上げ、今も自ら活用している方法です。

あなたの日々の仕事、生活の中で本当に使える速読法なのです。

眼の訓練や呼吸法などの訓練を行わない

そして二つ目は、眼の訓練や呼吸法などの訓練が不要な方法であること。

速読法を学んだことがある方はご存じだと思いますが、ほとんどの速読法では、視点を素早く移動させる訓練や視野を拡大する訓練など、眼の訓練が定番です。そのほか呼吸法や集中法の訓練も行われます。

こういった訓練がすべてムダなわけではありませんが、実際に本を読むうえでは、もっと大事なことがあります。それは、読み手のストック(知識・経験・記憶)です。

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あなたも1回読んだ本は2回目読むときに速く読めますよね?よく知っている分野の本、あまり知らない分野の本より速く読めるのではないでしょうか?

速く読むためにはストックが大きな役割を果たしているのです。速読ではこのストックをいかに効率的に蓄えて活用するかが大きなカギになります。

そのためにはくり返し(大量回転)読むことが必要であり、そのために高速で、かつ、ストックに蓄えられるような読み方が必要になります。

このため、KTK法の講座では実際の本を読む演習は数多く行いますが、眼の訓練などは行いません。それよりも、認知科学・脳科学の最新の知見に基づいた読書、速読の原理への理解、および、従来の読み方からKTK法の読み方にシフトするための実践演習が中心となります。

KTK法を身に付けるとどんなことができるのか?何に役立つのか?

では、KTK法を身に付けるとどうなるのでしょう。

1日1冊でも10 冊でも読めるようになる

速読法というと、「1冊何分で読めるのですか?」と聞かれることがよくありますが、本というのはページ数、文字数、そして難易度もさまざまです。

そして、上にも書きましたように、読み手の持つストックによって読む速さは大きく変わります。このため。1冊何分で読めるというのはなんとも言えないのが正直なところです。

しかし、KTK法を身に付けることで、あなたは1日1冊でもさらには10冊でも読めるようになる、ことはお約束できます。

KTK法を身に付けると、読書や勉強のハードルが一気に下がって、未知の分野の本でも難解な本でも、また大量の本であっても、圧倒されることなく、すぐに読めるようになります。

そして、自分の持つストック本からのストックを最大限に活用しながら、ムダなく速く・深く読むことができます。

「本」というリソースを最大限に活用できる

インターネットに膨大な情報が溢れるようになっていますが、あなたが効果的・効率的に情報を活用するためには「本」は欠かせません。

なぜなら、インターネットのほとんどの情報が編集されていないバラバラの情報であるのに対して、「本」の情報は編集されて体系的な知識となっているからです。

KTK法を身に付けると、この「本」の知識を自由自在に活用できるようになるのです。これはあなたにとって大きな武器、リソースとなります。

何か新しい分野に取り組むにしろ、何か課題を解決するにしろ、「本」のリソースを活用できるかどうかで、仕事の質・スピードは大きく変わります。

あなたはKTK法を身に付けることで、「本」という宝物への無限のアクセスを手にすることができるのです。

思考力・論理力・行動力が向上する

KTK法を身に付ける、そして実践するうえにおいて、知らず知らずのうちに「仮説思考力」「全体思考力」といった、ビジネスを効果的・効率的に進めるために非常に重要な思考力が鍛えられます。

また、大量の本、文章を読むことで、文章の土台となっている「論理力」も当然強化されてきます。

さらに、KTK法はPDCAサイクルなどの仮説検証サイクルを回すこととつながっているため、行動を起こし、行動のなかで学びながら改善していくクセが付き、行動力までもが向上していきます。

実際、KTK法は従来の読み方から考えると、ほとんど真逆の読み方であり、非常識に思われるかもしれませんが、仕事、ビジネスの観点から考えると、ムダのない、効果的・効率的なやり方になっています。