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  ファイナンシャルプランナー上級資格CFP(R)試験勉強を実況中継した

 「本当に1ヶ月でCFP試験に一発合格した方法」第98号(読者数 2252人)
    
       「わかったつもり」が「わかる」の邪魔になる

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   前回から1ヶ月ぶりの配信になります。週刊にはほど遠いですが、一時に
   比べれば頻度があがってきました。

  ただ、振り返ってみるとこのメルマガを書き始めてからもう3年にもな
   ります。

  もともとはCFP試験を受けることを決めて、せっかくだから試験勉強を実
   況中継したら面白いだろうなあというのがきっかけでした。

  先ほど、久々に最初の5号ほどを読んでみましたがなかなか熱いメルマガ
   ですね。読者の方がご自身のブログで「最初のころの充実度はかなりのも
   のです」と評価していただいていましたが、われながらなかなかいいメル
   マガだと思いました。

  その後は、「少々気が抜けた状態」で3年近く進んできた気がします。

  とてもシンプルなんですが、基本としては最初の10号あたりで尽きてし
   まっているんですよね。

  その後はその応用というか、解釈だとか、理論づけだとかばかりです。

  高速大量回転の原理である、量と質のトレードオフでいうと、メルマガを
   発行すればするほど、読む量が増えて、読む質が低下していく悪循環を
   助長していることにもなっているんですよね。

  効果・効率からいえば、最初の10号分を高速大量回転で徹底的に読んで
   もらうか、高速大量回転法をまとめた本を読んでもらうのがいいと思いま
   す。バックナンバーはこちら↓
   http://www.utsude.com/mailmag_3/mailmag_3.htm

  でも、やはり少しでも新しいものを読者の方は求められるんですよね。

  ということで、今回も繰り返しが多くなりますが、高速大量回転を紹介し
   ます。

  なお、高速大量回転法の本は細々ですが売れつづけていて、残り30冊
   ほどです。いつかは増刷すると思いますが、すぐには増刷しないと思うの
   で、もし欲しい方は早めにご注文ください。
   http://www.utsude.com/Kosoku_Tairyo/Kosoku_Tairyo.htm

  もう一つ! 翻訳ではありますが、私の名前が載った本が書店に並びます。
   高速大量回転法の理解にも役立つ「高確率セールス」の本です。
   詳しくは後ほど!

   
   1)お勧め本:『わかったつもり 読解力がつかない本当の原因』
          (西林克彦著)http://utsude.jugem.cc/?eid=61

  2)久々に速読:「ストイックな速読も時代の流れには勝てない?」
          http://utsude.jugem.cc/?eid=62

  3)読者からの質問:「意味のわからない言葉が多すぎて止まります」

  
   4)ニュース!:「私の名前が載った本が書店に並びます!」
     高確率セールスの第二弾『売り込まなくても売れる! 実践編』
            http://utsude.jugem.cc/?eid=64  

  ■□■お勧め本:『わかったつもり 読解力がつかない本当の原因』□■□
           http://utsude.jugem.cc/?eid=61

  高速大量回転法では、「わからないことがわかる」ことの大事さを繰り返し
   伝えてきました。
  
   例えば「速読法と高速大量回転法(2):
               「どこがわからないか」が速くわかる」
       http://www.utsude.com/mailmag_3/mm_3/mm3_062.htm

  「わからない」というのは気持ちのいいものではありません。なので、人は
   どうしてもすぐにわかろうと思います。試験勉強であれば、わかるまで、
   そこに突っ込んで詳しく勉強します。

  これを否定しているわけではありませんが、試験勉強というある目標に
   向かって限られた時間で行うプロジェクトでは、あまり効果的でないのです。

  そのことで失っていることがあまりにも大きいからです。

  それは無意識のパワーを使っていないからです。

  「わからない」という状態のなかで、無意識はなんとかわかろうと動きます。
    その無意識の働きを最大限に活用できません。

  極端な話、できるだけ早く、できるだけ多くの「わからない」状態を創り
   出す必要があるのです。

  そうすれば無意識が働く時間、範囲が多くなります。

  高速大量回転法は「わからない」状態を早く・たくさん創りだすのに適した
   方法なのです。

  ゆっくり勉強していては、まだ勉強していないところが「わかる」のか? 
   「わからない」のか? が「わかりません」 これでは、無意識が働きよう
   がないのです。

  
   といっても、わからない状態を放置しておいて、勝手に無意識がすぐにわかる
   状態を創りだすわけではありません。やはり意識的な努力は必要なわけです。

  その努力は「わかろう」と頑張る意識的な努力ではありません。無意識が自然
   にわかるように任せつつも、関連する情報は与えつづける。つまり、ここでも
   高速大量回転なのです。

  
   「わからない」ことが「わかる」ことの大事さをわかってもらったでしょうか?

  本当はその裏面でもあり、同じように大事な面である、「わかる」ことが「わ
   かる」ことを、参考書を紹介してお伝えする予定でした。 

  でも、かなり長くなったので、それは次回にお伝えします。なお、この本、
    『わかったつもり 読解力がつかない本当の原因』(光文社新書)は
           http://utsude.jugem.cc/?eid=61

  とてもいい本なので、ぜひ読んでみてください。言われてみると当たり前のこと
   かもしれませんが、その大事な当たり前のことに気付かせてくれます。

  私がブログで解説していますが、試験勉強よりもコーチングや「聴く」ことに
   ひきつけて書いているので、あまり試験勉強には参考にならないと思うので、
   ご了承ください。 次号でもう少し試験勉強よりに解説します。

  ご感想、ご意見、ご質問などは、masa@utsude.com まで

  □■久々に速読:「ストイックな速読も時代の流れには勝てない?」■□
          http://utsude.jugem.cc/?eid=62

  メルマガの発行頻度も減っていますが、そのメルマガでも速読の話題が
   めっきりなくなったことに気付かれた方もおられるでしょう。
 
   ここ2年ほど、速読の教室には通っていないんです。

  そのあたりの話は詳しく書きませんが、久々に発売されたNBS(日本速読
   教育連盟)の佐々木豊文さんの著作を見て、速読に関する思い出話を
   書いたので、ご興味のある方は読んでください。

  → http://utsude.jugem.cc/?eid=62

  □■読者からの質問:「意味のわからない言葉が多すぎて止まります」□■

  
   CFP試験が来月に迫ってきていますが、読者の方で受験される方の準備
   はいかがでしょう?

  今日は2ヶ月近く前になりますが、読者からいただいたご質問とその回答を
   掲載します。

  これまたこれまでの繰り返しになりますが、再度ご確認ください。

  (読者Nさんからのメール)

  「以前「高速大量回転法」の本を購入しました、Nです。

   わたしは11月のCFP試験を受験すべく本格的に勉強を開始しました。

   なかなか高速回転とまではいきませんが、すこしの範囲からでもと思い、
    回転を始めました。

   が、金融資産運用設計や不動産運用設計などで意味の解らない言葉が多
    すぎて回転が止まってしまいます。

   解説も読みながら理解できないことが多すぎて少々自信をなくしていま
    す・・・。

   このような場合どのように対処したらいいでしょうか?。

   手の空いたときで結構ですのでアドバイスいただけたら幸いです。

   よろしくお願いします。                    」

  読者のみなさんも同じような思いを抱えておられるかもしれません。

  私も3年前に試験勉強を始めたころは同じでした。
   (例えば第2号→ http://www.utsude.com/mailmag_3/mm_3/mm3_002.htm

  先ほど取り上げた話とも絡みますね。

  それでは、私がNさんに回答したメールです。

  (私のメール)

  「Nさんへ

    メール拝見しました。

    気持ち、状況、よくわかります。

    ただ、そこがポイントなんです。

    わからないところではまらない、ここが高速大量回転のミソです。

    今わからなくても、今度帰ってくるときにはわかる可能性があります。

    そしてわからないといっても、わかっている部分はありませんか?

    わかるところを確認するだけでOKです。そして、わからないことがわ
    かることはとても価値があることだということも知っていてください。

    わからない、、、というワナにはまると回転もすすまず、どんどん悪
    循環に入ります。

    とにかく高速大量回転してみてください。
    だんだんと相乗効果がはたらいて、わかるところが加速度的に増えて
    きます。

    そして最後に、「すべてわかる必要はありません」

    健闘をお祈りします。

    マサ                            」

   いかがでしょう? 「わからない」ことが「わかる」価値。そして、
    「わからないことだらけ」と思っているけれども、実は「わかった」
    ところがあること。

   このあたりの思考法については、最近、発売した自主制作本・
    『相手が元気になる 聴く技術』に紹介している4つめの聴く技術
    「言葉の奥にある可能性を聴く」に出てきます。
    ご興味のある方はどうぞ↓
    http://www.utsude.com/Kikikata/kiku_gijyutsu.htm

   ついつい、自分の本の宣伝をしてしまいました。

   「わからない」と頭を抱えたりするのはもちろん、「わからない」と
    いって、「わかる」ために泥沼に入ることは時間のムダです。

   
    とにかく、高速大量(2回や3回ではありませんよ。数十回、百回を
    超えるレベル)回転をやってみてください!

   Nさん、掲載へのご協力ありがとうございました。

   ご感想、ご意見、ご質問はmasa@utsude.com まで。

  
   □■□ニュース!:「私の名前が載った本が書店に並びます!」□■□
      高確率セールス・『売り込まなくても売れる! 実践編』
           http://utsude.jugem.cc/?eid=64

  タイトルどおりでそれ以上でも以下でもありません。

  一昨日、池袋のリブロにはもう並んでいてびっくりしました。ただ、
   ジュンク堂書店には並んでいませんでした。書店、取次ぎによって違うの
   ですね。

  高確率セールスについては、高速大量回転法とかなり近い部分があり、
   メルマガでもかなり取り上げてきました。試験合格のため、高速大量回転
   法を深めるためにも買ってください! (ちょっと強引か。。)

ちなみに、メルマガには第81号から89号まで9回にわたって取り上げ
   ました。

  第81号 「繰り返すことが効果を生む」
   http://www.utsude.com/mailmag_3/mm_3/mm3_081.htm

  第82号 「相手を見極める」
   http://www.utsude.com/mailmag_3/mm_3/mm3_082.htm

  第83号 「売り込まない」
   http://www.utsude.com/mailmag_3/mm_3/mm3_083.htm

  第84号 「パラダイムシフト」
   http://www.utsude.com/mailmag_3/mm_3/mm3_084.htm

  第85号 「わかるところをわかる」
   http://www.utsude.com/mailmag_3/mm_3/mm3_085.htm

  第86号 「売れないサイクル」
   http://www.utsude.com/mailmag_3/mm_3/mm3_086.htm

  第87号 「わからないサイクル」
   http://www.utsude.com/mailmag_3/mm_3/mm3_087.htm

  第88号 「わかるサイクル」
   http://www.utsude.com/mailmag_3/mm_3/mm3_088.htm

  第89号 「意識を向け続ける」
   http://www.utsude.com/mailmag_3/mm_3/mm3_089.htm

  試験に合格しても、それで独立したりビジネスをしていくには営業力が
   不可欠。そのための大事な知恵の本になると思います。ということで、
   あなたの独立のためにも買ってください!

  やはり自分がかかわった本だと思い入れが違いますね。

  売り込まないといいながら、しっかり売り込んでいる私でした。。トホホ。

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   昨日、池袋のリブロ書店に行ったら、記憶法・勉強法のワゴンコーナーがあ
   りました。そこに、見るからにマイナーな出版社から出ている外国の記憶法
   の人の本がおいてありました。何年も連続して記憶法の選手権で優勝した人
   だそうです。(すいません。記憶が悪くて覚えていません。。トホホ)

  内容は基本的なイメージ記憶法などで新しさはなかったのですが、そこで
   紹介してあったイメージ記憶法の使い方が私がやった方法に近かったので
   とても興味深く立ち読みしました。

  これについて詳しく書き出すとまた長くなるのでやめておきますが、要は
   語学の勉強をするときに、単語の記憶するための基礎(これは渡辺氏記憶
   法での用語です。渡辺氏記憶法は古典ですが、記憶法としては一番まとま
   っています→ http://utsude.jugem.cc/?eid=63 少しブログで解説した
   ので、読んでみてください。)を使うのですが、学ぶ言語ごとに、基礎を
   置く町を変えるというもの。

  これはワタナベ式での鈴なり式記憶法が、実際には余り使えないのに対し、
   この発想は実践的です。私も目次記憶法で、これと同じような考えを展開
   しています。

  自分の大好きな町を思い出したり、訪れて、単語を結びつけるための基礎
   をたくさん作っておく。それだけで楽しい気持ちになる気がします。

  いっそのこと、勉強したい言語の母国を訪れて、基礎をたくさん作ればい
   いですね。(繰り返しになりますが「基礎」というのはワタナベ式の用語
   です)

  最近、語学をもう少しやろうと思ってきたので、これを実践して何カ国語
   かを習得して、本を書いてみるのもいいかもしれません。

  書きながら、ついつい自分の世界に入ってしまいました。
   こんな気付きがあるので、自分のためにもメルマガ執筆はやめられないで
   す。

  それでは今日はこのあたりです。

  最後に宣伝を。

  バックナンバーが読みづらい方は、100Pほどにまとめた本がお勧め
   です。1000部刷ったこの本も、この2年でボチボチと売れつづけ、
   残り30部ほどになりました。ご希望の方は
   → http://www.utsude.com/Kosoku_Tairyo/Kosoku_Tairyo.htm

  さらに急いで理解したい方は、セミナーのDVDをご覧ください。
   ただ、私が話しっぱなしの2時間で、かなり腑に落ちると思います。
   → http://www.utsude.com/Kosoku_Tairyo/Kosoku_Tairyo_dvd.htm

  
   また、「聴く」に関する本を自主制作しました。こちらもなかなか好評で
   す。われながら、自信を持ってお勧めできます。よろしく!
   → http://www.utsude.com/Kikikata/kiku_gijyutsu.htm

  ご感想、ご意見、ご質問などは、masa@utsude.com までお寄せください。

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