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  ファイナンシャルプランナー上級資格CFP(R)試験勉強を実況中継した

 「本当に1ヶ月でCFP試験に一発合格した方法」第97号(読者数 2225人)
    
   読者からの質問:「いいテキスト・問題集がありません…」

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   2ヶ月以上のご無沙汰となりました。あまりにも発行頻度が伸びていて
   恐縮です。 このメルマガも含めて、週に3本書いていた時期があった
   んですが、今では自分でも信じられません。

  3ヶ月ごとの発行で年間4本というのはあまりにも寂しいですね。
  
   大昔ですが、『会社四季報』という年4回刊の情報誌の編集・制作に
   たずさわっていましたので、それを思うともう少しがんばれますよね。

  読者からのメールの質問はちょくちょく来ていて、それに個別にかなり
   答えているので、その紹介だけでも書いていって、頻度をなんとか上げ
   たいと思います。

  ただ、いつも言っていますが、私が持っているノウハウは、これまでの
   メルマガで書き尽くしているので、まずはバックナンバーを読んでくだ
   さい。→ http://www.utsude.com/mailmag_3/mailmag_3.htm

  また試験勉強とは直接関係ありませんが、オールアバウトという情報サイ
   トに月3本程度の記事と月2本のメルマガを配信しています。こちらも
   面白いので、ご覧ください!

  → http://allabout.co.jp/career/management/
   → http://allabout.co.jp/career/management/nlbn/NL000511/bnbody_1.htm

 

  今号は読者の方からいただいたメールを中心にお伝えします。
 
   
   1)読者からの質問:「いいテキスト・問題集がありません」

 2)読者からの報告:「1週間短期集中でCFP2課目合格!」

  3)お勧め本:『頭脳の果て』(ウィン・ウェンガー他 著)
           http://utsude.jugem.cc/?eid=58
  
   ■□読者からの質問:「いいテキスト・問題集がありません」□■

  まずは、大学受験生のAさんからの質問です。ちょっと長いですが、
   そのまま紹介します。 あなたならどう答えますか?

  (Aさんからのメール開始)

  こんにちわ、DVDも本も購入させていただいたAというものです。
   回転法はまともにやるのに比べるとかなりいい感じです。
   本日は質問があってメールいたしました

  その質問というのは

   1:過去問を解くレベルまでのギャップありすぎ!テキストから入りた
      い!さてどんなテキストをえらびましょう? 種類がありすぎて・
      (ちなみに大学受験です。テキスト(問題集、参考書、あわせたよ
      うなもの)の質は良い(というかなんでも選べるかんじ・・)し
      コンセプトの種類は山ほどあるはずです。)。

     過去問の解説はテキストに比べると文字が細かくよけいなこと(講
      評や批判など)も書いてあり非常に読みにくいです。解説自体の量
      と質も低い(明らかに間違えてるものや絶対に無理なアプローチ方
      を取っているものまで・・)です。模試も過去問に準じます・・・
      (参考書系統が充実しすぎだからかなぁ・・)。

   2:それで「参考書よりは問題集だろう!」と解答と問題を分冊して
     (解説を)読み込んでる(国語、社会)んですが解説側に問題集の
     「行」の参照(今は無視してます)があったときってどうしたらいい
      と思いますか?
      何回呼んでもわからない部分として取りあえず保護?してます。

   3:2と似たような内容です。テキストを読むときの視線の移動なんで
      すが「〜〜〜***@@@+++〜〜〜より&&&%%%」ってあっ
      たとします。
      〜〜〜を参照した方がいいのでしょうか(見開きページと前ページの
      パターンがあります。
      今は見開きページならマークつけて視線をとばしてます)・・。

     1つならまだしも数学や理科のときは迷路的な視線の動かし型になっ
      てしまいます。何か解決策があれば教えていただければうれしいです。

   (Aさんからのメール終了)

   それでは、私からの返信メールです。 大学受験以外の方も、高速大量回
    転法のコンセプトを確認するためにお読みください。

    1.の質問ですが、

    確かに新しい分野だとそうでしょう。ただ、ここで確認しておきたいのが、
     過去問が大事だといっても、「解く」必要もないということ。そして
     さらにいえば、「わかる」必要もないこと。

    「ギャップがありすぎ!」というのを、想像ではなく、実際に体験したこ
      とは試験勉強においてとっても大事です。

    ギャップがあって、今は不安かもしれませんが、今はあえて、その不安を
     抱えて勉強してみてください。

    そして、問題を解くことにはまってはいけないと同様に、解説をわかるこ
     とにはまってもいけません。なので、わかりやすい過去問解説を選ぶこと
     はもちろんですが、わかりにくいということではまらないようにしてくだ
     さいね。

    おそらく、過去問だけでは大学受験は乗り切れないと思うので、テキスト
     や何かの問題集をやる必要があると思うので、それはぜひ選んで、これは
     !というものをやってみてください。

    2.3の質問ですが、

    まずはそれが「試験に受かる」という目的に照らしてどうなのか、考えて
     みてください。

    それが試験を解くために意味があることなのか?

    そして時間効率です。

    問題と解答を分冊化したり、解答を問題に移しておくのは、時間効率を
     考えてのことです。そういった視点から自分なりに考えてみてください。

    そして、1冊のものをずっと回転するのと、2冊のものを交互にみながら
     回転するのとでは、回転効率はかなり変わります。もちろん、書き写す
     手間も考慮にいれなければいけませんが、次元の違う高速大量回転に最
     終的に持っていくためには、その時点ではいちいち参照することをやっ
     ていては追いつかないでしょう。

    最後に確認しておきたいのは、わかった部分や不要な部分はどんどん、
     マジックで塗りつぶしたり、×点をつけていくことです。
     そうやらないと、回転速度に加速度がついていきません。

    (メール引用終了)

    いかがでしたか? ぜひ、何かに迷ったら、最終目的・試験に受かる!
     ことと照らし合わせてみてください。 そして、バックナンバー、本、
     DVDを何度も見返してみてください。必ず方向が見つかります。

    ご感想、ご意見、ご質問などはmasa@utsude.com までお寄せください。

  □■□■読者からの報告:「1週間短期集中でCFP2課目合格!」□■□

  今春のCFP試験を受験されたKさんから、2課目合格のご報告をいただい
   ていたのでご紹介します。

  (Kさんからのメール引用開始)

  5月末にメールさせていただきました、Kです。

  6月にCFPライフとリスクを受け、無事に合格できましたので、報告します。

  結局、時間がなくて、それぞれ1週間短期集中でやるしかなくて・・・でも、
   あきらめたら負けだと、絶対合格すると根拠のない自信(?)はもち続けて
   ましたが。

  メルマガのバックナンバーは時間がない中、ざっくりと読ませていただきま
   した。大いに参考になりました。

  (Kさんからのメール引用終了)

  いかがでしょうか? 自分もそうでしたが、やはりあきらめないことが最低
   条件だと思います。あきらめなかったから必ず合格するわけではありません
   が、多くの人が、試験勉強の途中、試験当日で諦めるので、もしあきらめな
   いことができれば、それだけでも合格の確率は高まると思います。

  ぜひぜひ、あきらめずに回転させつづけてください!

   ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

  ところで、このKさんからは5月末に初めてメールをいただいていました。
   AFP試験を受けられた体験も書かれていて、参考になると思うので、少し
   長いですが、ご紹介します。

  (Kさんから5月末にいただいたメール)

   こんばんは。はじめて、メルマガを読ませていただきました。

   1月にAFP取得し6月にCFP(スケジュールの都合で2教科)を受験します。
   
    ただ、社会人学生で学校の課題が多く、CFPの勉強はまったく手をつけて
    いないのが現状です。

   しかし、メルマガを読ませて頂いて、なんとかなるかも・・・という気に
    なってきました。

   と、いうのもAFPの時の学習方法が近いものを感じました。

   通信教育を実施したのですが、テキストからノートに写す方法を数日やって
    みて、時間的に間に合わないと悟りました。

   そして、私が実施したのは以下の方法です。

   1:添削提出をしないととあせり、添削の答えをテキストから探し出して記入。
    (それでも間違えてたのですが・・)

   2:朝の通勤電車でテキスト、問題集を読む

   3:問題集に書き込む。誤っているものは正しい答えに直す。キーワード(数字
     など)は○で囲む。問題の正しいものと誤っているも囲む

   4:直前1週間で過去問をやる。直前3回分1回ずつ

   5:手帳にAFPの合格発表日にはFP合格と赤字+花丸が書いてありました。

   
    提案書に時間をとられ、実質的な問題への取組みは、直前1週間と朝の通勤の読
    書(2ヶ月弱)だけだったと思います。

   でも、結果は学科は60問中45点(不動産が5点でワースト)実技69点でなんとか
    合格出来ました。

   同時期に友人はスクールに通い始め、お金も時間もたっぷりかけたのに、5月受
    験の自己採点結果はボロボロだったそうです。

   通信+問題集代で5万もかけなかった私が短期で受かったのは運がよっかただけ
    なのかな?と思っていましたが、学習方法に間違えがなっかったんだと、うっす
    らと確信できました。

   ただ、AFPの記憶も消えいる、CFPは難易度も高い、時間はない、この三拍子が揃
    ってどこまでやれるか…

   まあ、無謀とはいえ、やるしかないですね。

   なにか、他にアドバイスはありますでしょうか。

   (メール引用終了)

  
    いかがでしょう? かなり直前に集中して、テキストと問題集をひたすら読み
    こんだことがAFP合格の勝因だったと思います。

   ご友人の例も挙げられていますが、スクールは勉強する気にはなりやすいですが
    勉強密度からいうと、かなり低いです。また、スクールに行っているという満足
    感から、自習時間が減る傾向にあります。

   よく考えればわかりますが、スクールでの時間と自習時間では、自習時間のポテ
    ンシャルが断然高いです。スクールが無駄とはいいませんが、スクールが主、
    自習が従では困ります。

   自習を主として、その補完としてスクールがあるようになっていないと、
    かなりヤバイです。スクールにいかれている方はは、このあたり振り返ってみて
    ください。

   ちなみに、5月末のKさんからのメールへの私の返信は、とても短いです。

   (私のメール引用開始)

    メール読ませてもらいました。

     アドバイスといえば、範囲を絞りつつ、過去問の高速大量回転を
     することしかありません。

     そのほかはバックナンバーにいろいろ試験当日の対策なども
     書いてあるので、お読みください。

     ご健闘をお祈りします!
   
    (私のメール引用終了)

   いろいろと長々とメルマガで書いていますが、一言アドバイスと言われれば、
    このメールのように、
     
         ●範囲を絞りつつ、過去問の高速大量回転をする●

   これに尽きます。 健闘をお祈りします!

    
   ご感想、ご意見はmasa@utsude.com まで。  

   □■お勧め本:『頭脳の果て』(ウィン・ウェンガー他 著)■□
          http://utsude.jugem.cc/?eid=58

   この本を知ったのは、岡本吏郎さんのフォトリーディング集中講座でした。

   岡本さんが「いい本だよ。でも絶版だよ」と紹介されていました。
    たまたま、知人がその講座に参加していて、また、たまたま、本書を持って
    いたので、少し借りてフォトリーディングさせてもらいました。

   NLP(神経言語プログラミング)のロバート・ディルツさんの天才の研究
    をかなり参考にしているようだったのと、モデリングなどすでに知っている
    方法が多いこともあって、そんなに感動しませんでした。

   (ロバートディルツさんは、NLPの優れた理論家ですが、なぜか日本で
     翻訳書が出ていません。英語ができる方はディルツさんの本はお勧めですよ)
     → http://www.nlpu.com/

   そんな本書が復刊され、私も改めて手に入れて読みました。すると、なかなか
    の良書ではありませんか!

   実践方法に加えて、ちゃんと理論的なことも補完されていて、なかなか読み応
    えのある本です。とても試験勉強にも役立つので、試験までまだ時間がある方
    はお読みになることをお勧めします。

   まずキーは、イメージ・ストリーミング法。

   これは高速大量回転法よりも、もっとシンプルでわかりやすいです。ブログに
    簡単に内容を紹介したので、読んでみてください。
    → http://utsude.jugem.cc/?eid=58

   簡単にいうと、浮かんできたイメージを、大声で、人やテープレコーダ(今
    ならボイスレコーダでしょう)に五感をフルに使って、現在形で話すという
    方法です。

   私がいうスピーチ法にも重なり、さらなるスピーチ法の効果、やり方も実感
    しました。

   とにかく、このストリーミング法によって、あなたの五感はドンドンと活性
    化され、記憶はもちろんですが、学習全般に効果があるでしょう。

   特にイメージ記憶法とこのイメージ・ストリーミング法を組み合わせると、
    無理なく記憶できると思います。試してみてください。

   カギはいかにあなたの五感や第六感も含めた感性を豊かにし、研ぎ澄ますか
    です。

   さらに感覚を研ぎ澄ますためのヒントをもう一つおまけで。

   本書にも紹介されていますが、天才といわれる人の持っていた特徴に、

                ●共感覚●

   と呼ばれるものがあります。これはロバート・ディルツさんの本に詳しく
    書かれていますが、とてもパワフルです。

   どういうものかというと、例えば、「赤という色を聴く」、「光のリズム
    を感じる」「モーツァルトの曲の匂いをかぐ」といったように、ある対象
    に対して、通常とは違う感覚を使うことです。

   天才はこういったことを日常使っているそうですが、われわれ凡人も意識
    して、この共感覚を使うことによって、感覚が豊かになっていきます。

   やってみてください!

   ご意見、ご感想などは、masa@utsude.com まで。   

  □■■□北とぴあでは最後? 月刊 宇都出マガジンやります■□■□

7月に久々に「月刊 宇都出マガジン」をやりました。

  試験勉強法を知りたいかたよりも、コーチング関係のかたが多かったです
   が、それはそれでなかなか面白かったです。

  今月末に、今住んでいる埼玉・川口から、同じ埼玉でも所沢の奥のほうに
   引っ越すので、いつもやっていた北とぴあでの開催はこれが最後かもしれ
   ません。

  この3年ほど、勉強会やワークショップで北とぴあには大変お世話になり
   ました。ここはインターネットで空室状況の確認ができるほか、予約まで
   できる、すぐれものの施設です。私がここまでいろいろ勉強会ができたの
   も、この北とぴあのおかげです。感謝感謝です。

  ということで、北とぴあに来やすい方はぜひお越しください!
  
    日時・場所などは以下のとおり。

   日時:9月26日(月)午後7時から午後9時半
    場所:北とぴあ・902会議室(東京都北区・王子駅前)
    http://www.kitabunka.or.jp/data/sisetu/index.htm
    参加費:2000円(北とぴあで最後なので、いつもより広めの部屋を
    取りました。安くしたのでぜひぜひたくさんいらしてください!)

  「月刊 宇都出マガジン」についてご存知ない方に簡単に説明すると、参
   加者の方からいろいろ質問してもらって、それに私が答える。もしくは、
   私が最近読んだ本やはまっていることについて話す。といった自由な会です。

  まあ、気楽にご参加ください。

  お申込みは masa@utsude.com まで。

  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
   
   9月に入り、少しは涼しくなってきましたね。

  私は8月半ばに5日間ほど、沖縄に行ってきました。別のメルマガで
   展開している「聴く」を中心にしたワークショップを2回行ってきました。

  沖縄は3回目ですが、10年以上ぶりで、とても懐かしかったです。

  いろいろと素敵なところ、おいしいところを案内してもらい、とっても
   楽しい旅行になりました。

  沖縄に行かれる方はメールいただければ、おいしい沖縄そば屋さんとか
   お教えしますよ。

  バックナンバーが読みづらい方は、100Pほどにまとめた本がお勧め
   です。1000部刷ったこの本も、この2年でボチボチと売れつづけ、
   残り40部ほどになりました。ご希望の方は
   → http://www.utsude.com/Kosoku_Tairyo/Kosoku_Tairyo.htm

  さらに急いで理解したい方は、セミナーのDVDをご覧ください。
   ただ、私が話しっぱなしの2時間で、かなり腑に落ちると思います。
   → http://www.utsude.com/Kosoku_Tairyo/Kosoku_Tairyo_dvd.htm

  ご感想、ご意見、ご質問などは、masa@utsude.com までお寄せください。

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