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「聴くことの本質・あなたは考えてはいけません!」(読者数 3036人)
第95号:「言葉」を聴くだけではなく、「魂の響き」を聴く
発行:あなたのコーチ・マサ
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今年の夏も暑かったですね。
このメルマガも夏の間は休ませてもらいました。
そして、前号でもお知らせしたように、メルマガタイトルを変更しました。
「コーチングの本質」から「聴くことの本質」へ
かなり手垢がつき始めている「コーチング」から、人と人との関係、
コミュニケーションの原点ともいえる「聴く」をキーワードに、「考えない」
ことを考えていきたいと思います。
よろしくお願いします。
また、この新しいメルマガの出発にふさわしく、「聴く」についての本を
制作しました。
タイトルは『相手が元気になる 6つの聴く技術』
発売開始キャンペーンとして、9月25日までは特別価格で販売します。
後ほど内容・価格などを案内しますので、お見逃しなく!
それでは今号のテーマです。
1)「言葉」を聴くだけではなく、「魂の響き」を聴く
2)ようやく完成! タイトルは『相手が元気になる 6つの聴く技術』
http://my.formman.com/form/pc/nONmsGlEwuDc1KKS/
3)お勧め本:『眼 美しく怒れ』(岡本太郎・岡本敏子著)
http://utsude.jugem.cc/?eid=56
4)最後かも? 月刊 宇都出マガジン 9月26日に開催します
■□■□「言葉」を聴くだけではなく、「魂の響き」を聴く□■□■
「人の話をよく聴こう」と思うと、ついつい相手の話す「言葉」に
意識が向いていきませんか?
確かにしっかりと言葉を聴くことも大事ですが、実はそれが大事な
ことを聴き落とすことにつながってしまいます。
カウンセリング、ユング心理学の研究・実践家である河合隼雄さんが
ある本の中で、こんなことを言っています。
「これまでで、僕は最大の誉め言葉といえると思っているんですけど、
ある波乱万丈の女の人がやってきたんですが、とてもみめ麗しい
お洒落な人だったんです。その人は五、六年かかってよくなってき
た。
ありがとうございました、と御礼に来たときに、僕に一番最初に
会ったときのことが忘れられないと。
本当に不思議でしたが、先生は私の顔にも服装にも全然注意をして
おられなかった、と言うんです。きれいな人がきれいな服着ている
わけですからね。
先生は、私の言うことにも全然注目していませんでした。そんなん
全部捨てて、もし魂があるのなら、それだけをじっと見ておられま
した、と。」(『臨床とことば』(河合隼雄・鷲田清一著))
特に注目してもらいたいのは、最後のところです。
「先生は、私の言うことにも全然注目していませんでした。そんなん
全部捨てて、もし魂があるのなら、それだけをじっと見ておられま
した、と。」
とてつもなく長い臨床経験を持つ河合さんが「最高の誉め言葉」である
と言っています。
あなたはこれをどうとらえますか?
そして、少しでもピンときたら、聴く時に相手の「言葉」だけではなく
相手の「魂」にも意識を向けてみてください。
なかなか「聴く」ことって深そうでしょう? このあたりから入ってき
たいと思います。
続きは次号で。 ご感想、ご質問はmasa@utsude.com
まで。
■□ようやく完成! タイトルは『相手が元気になる 6つの聴く技術』■□
http://my.formman.com/form/pc/nONmsGlEwuDc1KKS/
本を出す出すといってなかなかできませんでしたが、ようやく出来ました。
自主制作本ですが、A5版・142ページのボリュームがあります。
タイトルは、『相手が元気になる 6つの聴く技術』
内容としては、六本木ヒルズのアーテリジェントスクールで毎月開催して
いる「あなたの人生が変わるー聴き方講座」をベースにしたものです。
もちろん、これまでのこのメルマガのエッセンスが詰まっています。
6つの聴く技術とは何か? というと……。
1:相手の話を見る・聞く・感じる
2:相手に「意識の矢印」を向けて聴く
3:相手の言葉の奥にある体験を聴く
4:相手の言葉の外にある可能性を聴く
5:事柄ではなく人を聴く
6:相手に自由と選択肢を与えて聴く
これら6つの聴く技術について、そのコンセプト、どんな質問をすれば
いいのか? 聴くためのコツ、マネジメントでの活用例なども盛り込み
ながら、解説していきます。
ポイントとなる言葉は太字にしており、イラストも少しですが入ってい
ます。
これ1冊であなたの聴き方が変わり、相手が元気になります。
そして、あなたの人生も変わっていくでしょう!
できるだけたくさんの方の手元に置いてほしいので、発売記念で
思い切り値段を下げました。
9月26日までのお申込みであれば、送料込みで1000円です!
(通常価格は送料込みで1500円)
自主制作本なので、1000部しか刷っていません。売り切れた
場合に新たに刷るかはなんともいえないので、欲しいかたは早め
にご注文ください。
注文したい方はこちら↓の専用フォームからお願いします。
http://my.formman.com/form/pc/nONmsGlEwuDc1KKS/
聴き方が変われば、あなたの人生はもちろん、周りの人との関係、
家族、会社、組織、さらには社会、世界までも変わる可能性があ
ります。
【聴き方革命】をあなた自身、その周りから起こしてください!
よろしくお願いします。
ご意見、ご質問などは、masa@utsude.com
まで。
■□■□お勧め本:『眼 美しく怒れ』(岡本太郎・岡本敏子著)■□■□
http://utsude.jugem.cc/?eid=56
「聴く」ことにとってとても重要なのが、このメルマガ読者ならご存知の
●好奇心●
これまで、いろいろな切り口でこの好奇心に迫ってきました。
(ご存知ない方はバックナンバーをご覧ください!)
http://www.utsude.com/mailmag_2/mailmag_2.htm
前号では、レイチェル・カールソンの言葉
sense of wonder
美しいもの・未知なもの・神秘なものなどに目を見張る感性
から好奇心を語りました。(→ http://utsude.jugem.cc/?eid=54)
そして、またまた好奇心の本質をズバリと語る人を見つけました。
その人は岡本太郎。
この本の「青空」という5ページ余りのエッセイは、好奇心の本質を描き
出しています。
「しかし、誰でも、もう一度、無心に空をふりあおいで見るといい。その
色は、かつて見た「青」ではないのだ。生まれてきて、いまはじめて発
見する輝き。ひろさ。はじめてぶつかる、一回限りの。すると、ああ空
が青かった、ということに驚く。
そういう無邪気な感動こそ、人間生命にとって貴重だ。透明な眼、心に
人間の誇りが拡充されてゆく」
まさしく、好奇心、聴く、そして生きることの本質を言っている気がしま
す。
岡本太郎さんのような芸術家でなくても、われわれは日常生活の「聴く」を
通じて、芸術(アート)できるのです。
ご興味のある方は、こちら↓のブログまで。
http://utsude.jugem.cc/?eid=56
■□■□最後かも? 月刊 宇都出マガジン 9月26日に開催します■□■□
7月に久々に「月刊 宇都出マガジン」をやりました。とても楽しかったです。
そこでまたやります。9月26日(月)の午後7時〜。場所はいつもの
東京北区・王子の北とぴあです。
実はこれが最後の月刊宇都出マガジンになるかも? しれません。
実は今月末に、今住んでいる埼玉・川口から、同じ埼玉でも所沢の奥のほう
に引っ越すので、北とぴあでの開催はこれが最後かもしれないからです。
ということで、北とぴあに来やすい方はぜひお越しください!
日時・場所などは以下のとおり。
日時:9月26日(月)午後7時から午後9時半
場所:北とぴあ・902会議室(東京都北区・王子駅前)
http://www.kitabunka.or.jp/data/sisetu/index.htm
参加費:2000円(北とぴあで最後なので、いつもより広めの部屋を
取りました。安くしたのでぜひぜひたくさんいらしてください!)
「月刊 宇都出マガジン」についてご存知ない方に簡単に説明すると、参
加者の方からいろいろ質問してもらって、それに私が答える。もしくは、
私が最近読んだ本やはまっていることについて話す。といった自由な会です。
まあ、気楽にご参加ください。
お申込みは masa@utsude.com
まで。
■■■■■■■■■■■■■最後に■■■■■■■■■■■■■■■■
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ようやくですが、このメルマガの内容を(一部ですが)まとめた本を作る
ことができました。 少しホッとしたところです。
次の目標は出版社から本を出すこと。これも進行中で夏中に完成させる
予定でしたが、なかなか思ったように書けず、現在仕切りなおし中です。
なんとか年内には書き上げるべく、仕込んでいます。
それとは別に翻訳者としてではありますが、こちらはちゃんとした出版社
から本が出ます。
タイトルは『売り込まなくても売れる! 実践編』(フォレスト出版)
私がトレーナーを行っている高確率セールスの本です。日本人に対する
インタビューや、あとがきは私が書いたものなので、ぜひぜひお読みくだ
さい。なお、発売は10月12日の予定です。
最後ですが、このメルマガの代わりに、情報サイト・オールアバウトでは
せっせと記事、およびメルマガを執筆していることをお伝えしておきます。
そちらもぜひチェックして、メルマガも登録してください。
→ http://allabout.co.jp/career/management/
ご感想、ご意見もお待ちしています。masa@utsude.com
まで。
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このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
を
利用して発行しています。
■聴くことの本質・あなたは考えてはいけません! 第95号
■発行者:宇都出雅巳 masa@utsude.com
■解除はこちら:http://www.utsude.com/mailmag_2/mailmag_2.htm
■ホームページ:http://www.utsude.com