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「コーチングの本質・あなたは考えてはいけません!」(読者数 2499人)
第60号:「考えない」で「見る」(4):ヒーローへの問いかけ
発行:あなたのコーチ・Masa
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いきなりですが、今回は読者の皆さんにプレゼントがあります!
先日発売されたばかりのコーチング本
「壁を突破するコーチング」(橋本文隆著 岸英光監修 あさ出版)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486063053X/mycoach-22
を著者の橋本さんのご好意により、2名の方にプレゼントします!
橋本さんとの出会いの経緯も含めて、詳しくは後ほど。
それでは、今週号の内容です。
1)「考えない」で「見る」(4):ヒーローへの問いかけ
2)今週の講座:コミュニケーショントレーニング(岸英光さん)
http://www.communication.ne.jp/
3)今週の本&プレゼント:「壁を突破するコーチング」(橋本文隆著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486063053X/mycoach-22
4)お勧めメルマガ:
http://www.mag2.com/m/0000119491.htm
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■■■■■「考えない」で「見る」(4):ヒーローへの問いかけ■■■■■
1)これまでの復習:「見ることの力」・英雄の成長物語
第55号・57号・58号と「見ることの力」、そして英雄の成長物語をお
伝えしています。
●ただ、相手を見ているだけで、相手に力を与えることができる●
●ただ、誰かが見てくれているだけで、力をさらに出すことができる●
●あなたも、あの人も”英雄の成長物語”を生きている!●
自分や周りの人を見てみて、いかがでしたか?
復習したい方は以下のバックナンバーを読んでみて下さい。
http://www.utsude.com/mailmag_2/mm_2/mm2_055.htm
http://www.utsude.com/mailmag_2/mm_2/mm2_057.htm
http://www.utsude.com/mailmag_2/mm_2/mm2_058.htm
2) ヒーローへの問いかけ
それでは、”英雄の成長物語”の最後に、ロバート・ディルツさんの
゛Coach from Awakener" を参考に、コーチから投げかける質問を紹介します。
http://www.nlcoach.com/Dilts_NLP/From_Coach_to_Awakener.htm
1・ あなたが直面している”悪魔”(挑戦)はなんですか? あなたが、
自分自身をヒーローではなく、犠牲者としてとらえるのはどんな状況で
すか?
2・ あなたが直面する”境界”はなんですか? あなたの快適なゾーンの外
にある未知の世界はなんでしょう? 危機によってあなたがそこに入る
ことを迫られているのかもしれませんし、その危機を乗り越えるために
入ることが必要なのかもしれません。
3・ あなたの前にいる”悪魔”、そしてまたがなければならない境界と直面
して、あなたの”使命”はなんですか? あなたは何をするように、も
しくは何になるように、呼ばれているのでしょう?
4・ 挑戦に立ち向かい、境界を飛び越え、使命を達成するために、あなたが
持っているリソース(資源)は何でしょう? そして、そのリソースの
うち、どれをもっと伸ばす必要があるのでしょう?
5・ これらのリソースを守ってくれる”守護者”はだれですか?
翻訳なので少々堅苦しいですが、参考にしてください。
要はコーアクティブ・コーチングでいうところの、「俯瞰のスキル」「比喩
のスキル」の応用ですね。
「俯瞰(ふかん)のスキル」とはその名のとおり、人生全体をより高い所か
ら、見渡してみることです。
「比喩(ひゆ)のスキル」とは、何かにたとえてもらって、感覚やイメージ
を使っていくことです。
コーアクティブ・コーチング→
http://www.thecoaches.co.jp
詳しくは「コーチング・バイブル」(東洋経済新報社刊)を参照ください。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/449255455/mycoach-22
(この本はコーチングを目指す方には必携です。特に前半は必読です。)
ただ、すでに説明しているとおり、”英雄の成長物語”という構造そのもの
が、人類の普遍的なカタチであり、人間の成長にぴったり当てはまるという
ことです。
3)人は知らず知らずのうちに役割を当てはめ、物語を生きている
”英雄の成長物語”はいかがだったでしょうか?
「こういうやり方もあるのか」と捉えられたかもしれませんが、もう少し
深く見てみてください。
意識していないかもしれませんが、われわれは自分を何らかの役割に当てはめ、
何かの物語を生きているんです。
同じように、周りの人に何らかの役割を当てはめ、何かの物語を演じてもらっ
ているんです。
もし、あなたが”英雄の成長物語”を生きていないとしたら、どんな物語を
生きているんでしょう?
また、あなたは周りの人を巻き込んで、どんな物語を生きているんでしょう?
最近、「物語」というのはよく見ます。
「物語マーケティング」なんていう言葉もあります。
→
http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=7023
前号で紹介した「「マネ」するマーケティング」(岡本吏郎著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860630521/mycoach-22
を読みましたが、かなり「物語」について語っています。
心理療法の世界でも、「ナラティブセラピー」(物語療法)というのがだいぶ
前から流行っているようです。
→
http://www.utsude.com/mailmag_1/mm_1/mm1_004.htm
→
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2000dir/n2391dir/n2391_06.htm
私はまだ本も読んだことはありませんが、面白そうな方法ではあります。
最後にあなたへの問いかけです。
●あなたは誰ですか? どんな物語を生きていますか?●
●あなたは誰になりますか? どんな物語を生きますか?●
ご意見、ご感想は、
masa@utsude.com
まで。
■■■今週の講座:コミュニケーショントレーニング(岸英光さん)■■■
http://www.communication.ne.jp/
コーチング仲間に「コーチングですごい人がいますから」と言われて、
参加した会です。
岸英光さんについては、
http://www.communication.ne.jp/
をご覧いただ
ければわかりますが、数多くのコーチング関連本を出版されています。
コーチ21やCTIなどのコーチ養成機関ではななく、ブレイクスルーテク
ノロジー(
http://www.landmarkeducation.co.jp/
)などの自己啓発系トレー
ニングをはじめ、さまざまな心理学を学ばれてきたようです。
「コミュニケーショントレーニング」とはいっても、何か決まったカリキュ
ラムがあるわけではなく、参加者の日常生活のなかでの気づきをネタに、
岸英光さんが質問したり、知識を提供したりするものです。
●コーチングとは「モダンな禅である」●
と語る、岸さんのコーチング論は私の考えととても共通する部分があり、
とても興味深く聴きました。
「なるほど!!」という視点もたくさんあり、ペンを休めることなく、メモ
をとりました。この会の話だけで、メルマガ10回分ぐらい書けそうです(笑)。
自分のなかで消化しつつ、今後紹介していきたいと思いますが、今回は、
”英雄の成長物語”とのからみで一つご紹介しましょう。
それは、
●枠から出ること。そして、出るときの抵抗● です。
人が成長しようというとき、何か新しいものをやろうというときには、
今までの枠から出ることが必要になってきます。まさしく、英雄の成長
物語の始まりと同じです。
そのときに、枠から出ようとするのをとめるものが必ず出てきます。
そして、それはいろいろなカタチで出てきます。
それは英雄の成長物語のように”悪魔”という外側に現れるかもしれま
せん。もしくは病気や怪我のように内側に現れるかもしれません。
はたまた、飛行機が止まったりといった、不可抗力と考えられるものか
もしれません。
まずは、何かにチャレンジしよう、成長しようというときに起きてくる
もの・ことを、枠から飛び出る際に必然的に起きる”抵抗”として見よ
うというわけです。
ここまでは、まさしく英雄の成長物語であり、俯瞰のスキル・比喩のス
キルです。
ただ、さらに面白かったのが、岸さんが
●「そこで起こっていることをしっかりと見ていくことが大事」●
といわれたことです。
それを克服しようとか、逃れようとかいうのではなく、
●観察する●
ことを強調されていたことです。「見届ける」という表現が正しいでし
ょうか。
●「壁にぶつかっているときこそ、「どんな壁なんだろう?」と観察する」●
自分の力が及ばないようなものでも、
●「もし自分が起こしているとしたらどうなんだろう?」●
という見方をしてみる。
このあたりは、以前に集中的に紹介した”インナーゲーム”の世界に近い
ですね。→
http://www.utsude.com/mailmag_2/mm_2/mm2_035.htm
”英雄の成長物語”でも、何か必死で英雄として生きようというのでは
なく、”英雄として生きる”という意図さえしっかりもてば、あとは、
自分や周りで起きていることをしっかりと「見る」ことで、自然と物語
は展開していくのかもしれません。
それに関しては、
●Planned Happenstance●
という面白いキーワードも出てきました。日本語だと、「計画された思
いがけない出来事」と訳せるでしょうか。 また機会を見つけて紹介し
ます。
ご質問、ご感想は、
masa@utsude.com
まで。
■■今週の本&プレゼント:「壁を突破するコーチング」(橋本文隆著)■■
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486063053X/mycoach-22
このメルマガの冒頭でご紹介した本です。
実は、著者の橋本さんとは、上記の岸英光さんのコミュニケーショントレーニ
ングでお会いしました。
本を出版されたという話を聴いて、すぐに1冊買いました。「岸さんのコー
チングを分かりやすく解説された」内容と聞き、実際にも面白い内容だ
ったので、2次会の場で橋本さんにメルマガ読者へのプレゼントをお願いしました。
そうしたら、橋本さんが私のメルマガの読者であることがわかり、とんとんと
話は進んでプレゼントもご提供いただけることになったわけです。
前置きが長くなりましたが、この本を2名の方にプレゼントします。
著者の橋本さんからの言葉です。
「知識や理論ではなく、現実に行動を起こすための本です。他人をコーチする
だけでなく、自分自身をコーチすることが可能です。」
この橋本さんの言葉にあるように、この本で語られているのは、
●「やりたいことをやる」● ことです。
非常に分かりやすい言葉で、これまでのコーチング本にはなかなか見られなか
った本質に触れることがバンバンと出てきます。
面白いところを紹介すると
●自信なんて必要ない●
●「責任を取る」ではなく「立場を取る」●
●「がんばる」ではなく「しっかりやる」●
●明確にすれば気づきが生まれる●
●不明瞭な言葉はパワーを生まない●
●「自分は知らない」という立場に立つ●
●BE DO HAVE の一致●
お勧めです。ぜひ、購入されるか、プレゼントにお申込みください。
購入される方はこちら↓
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プレゼントに申し込まれる方は、3月14日までに、
masa@utsude.com
まで
「プレゼント希望」とお書きのうえ、以下の情報をお書きのうえお送りください。
●お名前・住所・メールアドレス・コーチング歴・このメルマガへの感想●
たくさんのご応募をお待ちしています! 抽選で2名の方に差し上げます!
ご意見、ご感想は、
masa@utsude.com
まで。
■■■■お勧めメルマガ:
http://www.mag2.com/m/0000119491.htm
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「1ダウンシフター伝道師」という奥月さんが発行しているメールマガジンです。
今回、年末に参加したワークショップがご縁で、紹介させてもらいます。
ダウンシフター(downshifter)とは、「もっと楽な人生を送れるように現在
のストレスの高い仕事を辞める人」だそうです。
奥月さん曰く、
● 「今を楽しむ」時間をもてば全てがうまくいく。●
●必要なお金はネットで稼げばいいじゃない。●
昨年末に、奥月さんと初めてお会いしましたが、とっても優しい、でも、とても強
い人でした。
このメルマガもシンプルで、ふわーとしていますが、なかなか芯がしっかりして
います。
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詳細、登録は今すぐ → → →
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
最近、NLP(神経言語プログラミング)の知名度がかなり上がっている
ようです。
それに一役買っていると思われるのが、ジェームズ・スキナー氏。
彼のセミナーに一昨年の11月に参加して、メルマガでもレポートし
ました。
http://www.utsude.com/mailmag_1/mm_1/mm1_007.htm
http://www.utsude.com/mailmag_2/mm_2/mm2_007.htm
このセミナーが本になり、発売されました。かなりNLPのテクニックを
使っているので、平易なNLP入門としても読めます。
「成功の9ステップ」(ジェームズ・スキナー著 幻冬舎)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344004787/mycoach-22
最後に一つお知らせ。今日の午後10時から、私が速読を学んでいる
日本速読教育連盟の速読訓練が紹介されます。TBS系列の「世界バリバリ
バリュー」です。ご興味があればご覧ください。私もチラッと映っている
かもしれません!?
http://www.sokudoku.co.jp/2004baribari.htm
ご感想、ご意見などは
masa@utsude.com
までお願いします。
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このメールマガジンは、『まぐまぐ』
http://www.mag2.com/
を
利用して発行しています。
■コーチングの本質・あなたは考えてはいけません! 第60号
■発行者:宇都出雅巳
masa@utsude.com
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