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「コーチングの本質・あなたは考えてはいけません!」(読者数 2368人)
第56号:「考えない」で「つかせる」:コーチングは餅つきである
発行:あなたのコーチ・Masa
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「もし、あなたの中にプログラムが埋め込まれているとしたら?」
自分の中にある”プログラム”に気づくことから変革は始まります
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「コーチングは餅つきである」
みなさんそれぞれに、「コーチングは○○○である」というイメージを
お持ちだと思います。
「コーチングはテニスである」
「コーチングはキャッチボールである」
「コーチングは武術である」
「コーチングは洞窟探検である」
それぞれのコーチングに対するイメージがあっていいと思います。
「コーチングは餅つきである」
前号で紹介したように、ある人が言った例えがしっくりときました。
詳しくは後ほど。
ということで、今週号の内容です。テーマは一つだけです。
「考えない」で「つかせる」:コーチングは餅つきである
■■■「考えない」で「つかせる」:コーチングは餅つきである■■■
餅つきには2人の人が登場しますね。 つく人と返す人です。
大きな杵(きね)を持ったつき手が目立ちますが、臼(うす)の中の
餅のつき加減をみながら、引っくり返したり、つき手につくところを
指し示す返し手はとても重要です。
クライアントはどちらでしょう? コーチはどちらでしょう?
また、部下は? 上司は? 親は? 子どもは? 教師は? 生徒は?
もちろん、クライアントが「つく人」、コーチが「返す人」です。
部下・子ども・生徒 が「つく人」
上司・親・教師が「返す人」
ですね。
「あれ? 逆だった。。。。。」という人がいるかもしれません。
そんなときは、餅つきを思い出して、役割を変えてください。
ところで、餅は何を象徴するのでしょう?
クライアントや部下・子ども・生徒が、達成したい成果・目標といえる
でしょう。
一緒に餅をつきあげるように、一緒に目標・成果を達成するイメージです。
それでは、返し手は、つき手の力を引き出すために何をしているでしょう?
● 掛け声をかける
● リズムをつくる
● つくところを明確にする
● もちを返して、つけていないところを示す
などです。
これをコーチや上司、親、先生の立場でいうとどうですか?
いろいろな応用イメージがでてくるでしょう。
最初に述べたように、人それぞれのコーチングのイメージがあると
思います。ただ、よく例えで使われる「キャッチボール」のイメー
ジはコーチングにおいては持たないほうがいいと思います。
「コミュニケーションはキャッチボールである」ととらえるのは
わかりやすくてOKです。
ただ、このメルマガで解説していきましたように、「コーチングは
コミュニケーションではありません」
「コミュニケーションではない」とは言い過ぎかもしれませんが、
通常のコミュニケーションとはかけ離れた方法でであることは間違い
ありません。
主役はクライアントであり、そこでは情報を伝え合ったり、信頼関係
を創ることが目的ではありません。
目的はクライアントの自己成長や、可能性の拡大、目標の達成です。
ついつい”コミュニケーションの延長”として、コーチングをとらえ
てしまうために、コーチングの本来のパワーが出せなかったり、通常の
会話と変わらない"コーチングもどき”になるのだと思います。
●「コーチングは餅つきである」●
わかりやすくて、コーチングの本質により近いイメージです。
ぜひ、コーチングをしようというときには、思い浮かべてみてください。
ご意見、ご感想は、masa@utsude.com
まで。
■■■■■■■■■■■■■■■最後に■■■■■■■■■■■■■■■
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ところで、餅つきをしたことはありますか?
私の子どものころでも、家でついている人はほとんどいませんでしたから
一度も杵を握ったことがない人も多いでしょう。
私の家では、年末に餅つきをするのが習慣でした。なぜか、立派な臼と
杵がありました。 今も残っていますが、もう20年以上、ついていませ
ん。久々についてみたくなりました。
来週は名古屋・関西出張のため、お休みとさせてもらいます。
ご感想、ご意見などは masa@utsude.com
までお願いします。
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■コーチングの本質・あなたは考えてはいけません! 第56号
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