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   「コーチングの本質・あなたは考えてはいけません!」(読者数 2368人)
       
  第56号:「考えない」で「つかせる」:コーチングは餅つきである

                     発行:あなたのコーチ・Masa

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   「もし、あなたの中にプログラムが埋め込まれているとしたら?」
   自分の中にある”プログラム”に気づくことから変革は始まります

   NLP(神経言語プログラミング)1日セミナー(1月31日 名古屋)
         http://www.sasa-tan.com/news.html#the_newest2
  
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           「コーチングは餅つきである」


  みなさんそれぞれに、「コーチングは○○○である」というイメージを
  お持ちだと思います。


          「コーチングはテニスである」


        「コーチングはキャッチボールである」


          「コーチングは武術である」


         「コーチングは洞窟探検である」


  それぞれのコーチングに対するイメージがあっていいと思います。


          「コーチングは餅つきである」


  前号で紹介したように、ある人が言った例えがしっくりときました。

  詳しくは後ほど。

   
  ということで、今週号の内容です。テーマは一つだけです。


    「考えない」で「つかせる」:コーチングは餅つきである
   
     
  ■■■「考えない」で「つかせる」:コーチングは餅つきである■■■
           

    餅つきには2人の人が登場しますね。 つく人と返す人です。

  大きな杵(きね)を持ったつき手が目立ちますが、臼(うす)の中の
  餅のつき加減をみながら、引っくり返したり、つき手につくところを
  指し示す返し手はとても重要です。




  クライアントはどちらでしょう? コーチはどちらでしょう?

  また、部下は? 上司は? 親は? 子どもは? 教師は? 生徒は?


  
  もちろん、クライアントが「つく人」、コーチが「返す人」です。


        部下・子ども・生徒 が「つく人」


         上司・親・教師が「返す人」

                              ですね。


  「あれ? 逆だった。。。。。」という人がいるかもしれません。

   そんなときは、餅つきを思い出して、役割を変えてください。


   ところで、餅は何を象徴するのでしょう?


   クライアントや部下・子ども・生徒が、達成したい成果・目標といえる
   でしょう。

   一緒に餅をつきあげるように、一緒に目標・成果を達成するイメージです。



   それでは、返し手は、つき手の力を引き出すために何をしているでしょう?


    ● 掛け声をかける

    ● リズムをつくる

    ● つくところを明確にする

    ● もちを返して、つけていないところを示す

   などです。


   これをコーチや上司、親、先生の立場でいうとどうですか?

   いろいろな応用イメージがでてくるでしょう。


   最初に述べたように、人それぞれのコーチングのイメージがあると
   思います。ただ、よく例えで使われる「キャッチボール」のイメー
   ジはコーチングにおいては持たないほうがいいと思います。


   「コミュニケーションはキャッチボールである」ととらえるのは
   わかりやすくてOKです。


   ただ、このメルマガで解説していきましたように、「コーチングは
   コミュニケーションではありません」

   「コミュニケーションではない」とは言い過ぎかもしれませんが、
   通常のコミュニケーションとはかけ離れた方法でであることは間違い
   ありません。


   主役はクライアントであり、そこでは情報を伝え合ったり、信頼関係
   を創ることが目的ではありません。
   目的はクライアントの自己成長や、可能性の拡大、目標の達成です。


   ついつい”コミュニケーションの延長”として、コーチングをとらえ
   てしまうために、コーチングの本来のパワーが出せなかったり、通常の
   会話と変わらない"コーチングもどき”になるのだと思います。


           ●「コーチングは餅つきである」●

   
   わかりやすくて、コーチングの本質により近いイメージです。

   ぜひ、コーチングをしようというときには、思い浮かべてみてください。

   ご意見、ご感想は、masa@utsude.com まで。


   ■■■■■■■■■■■■■■■最後に■■■■■■■■■■■■■■■


   最後まで読んでいただきありがとうございました。

   ところで、餅つきをしたことはありますか?

   私の子どものころでも、家でついている人はほとんどいませんでしたから
   一度も杵を握ったことがない人も多いでしょう。

   私の家では、年末に餅つきをするのが習慣でした。なぜか、立派な臼と
   杵がありました。 今も残っていますが、もう20年以上、ついていませ
   ん。久々についてみたくなりました。

   
   来週は名古屋・関西出張のため、お休みとさせてもらいます。

   ご感想、ご意見などは masa@utsude.com までお願いします。
  
 
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   ■コーチングの本質・あなたは考えてはいけません! 第56号
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