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   「コーチングの本質・あなたは考えてはいけません!」(読者数 1985人)
       
  第45号:「考えない」で「ただ気づく」:意識の矢印はどこに向いているか

                     発行:あなたのコーチ・Masa

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  バックナンバーはこちらです↓
            http://www.utsude.com/mailmag_2/mailmag_2.htm
  
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  先週末の土曜日・17日。

  シンプルコーチ・ワークショップを行いました。

  1年間、このメルマガで「考えて」きたことをベースに、コーチ仲間の
  清野健太郎さんと議論するなかで、整理されてきたコーチングの本質を
  直球で伝えました。

  かなり手ごたえを感じました。参加者の感想はコチラ↓
            http://www.utsude.com/Simple_Coach/1_Kanso.htm


  それでは今週号の内容です。

  
  1)「考えない」で「ただ気づく」:意識の矢印はどこに向いているか

  2) 今週の本:身体感覚を取り戻す−腰・ハラ文化の再生 齋藤 孝著

  3) お勧めメールマガジンの紹介:、【日本一の大金持ちの教え】
  
    
  ■■「考えない」で「ただ気づく」:意識の矢印はどこに向いているか■■


  1)「考えない」で「分ける」シリーズの復習


  この「分ける」ことは、プロのコーチがコーチングするのではなく、職場や
  学校などで、コーチングを活用するときには、欠かせない視点です。

  上司、先生、親などは、自分自身にいろいろな課題を抱えているほか、部下、
  生徒、子どもに対しても、ニュートラル(中立)な態度でなかなか臨めない
  からです。

  コーチングをやる前にクリアしなければいけない、大事な準備といえます。

  詳しくみると、


          ●●人と問題のグチャグチャ化●● に目を向け、


  それに対応するため、

       
          ●●意識の矢印の方向に気づいている●●


           ●●書いてみる・話してみる●●



  そして、さらには、自分に次のような問いを投げかけることです。



           ●自分の問題は何だろう?●    


       ●それはなぜ、自分にとって問題なんだろう?●


        ●そして、自分はどうしたいんだろう?●


  次のステップがありますが、それは次号以降でお伝えしていきます。


  コーチングが、単なる一方通行、もしくは双方向のコミュニケーション
  なら、こんなことは気にする必要はないかもしれません。

  しかし、コーチングは相手に徹底的に集中して、意識の矢印を向ける
  ことが必要です。

  極端なことを言えば、


      ●コーチングはコミュニケーションではありません●


  相手に徹底的に集中して、意識の矢印を向けるからこそ、相手の可能性
  を引き出す、とか、さらには相手には答えがある、無限の可能性がある、
  とまで言えるのです。


  と復習のつもりが、かなり気合が入って長くなってしまいました。

  「考えない」で「分ける」シリーズは近いうちに再開します。


  2)「考えない」で「ただ気づく」:意識の矢印はどこに向いているか


  と、ここから本題のはずですが、長くなったのでいきなりですが、次号に
  回します。


  ただ、少し説明を。


  シンプルコーチのワークショップをして、あらためて「ただ気づく」
  ことの重要性を感じました。

  気づけば、ああせい・こうせいといわなくても、自然と変わっていく。

  
  コーチングでまず気づいていたいのは、意識の矢印の方向。

  これがどちらを向いているかに気づくことが、相手に意識を向けるた
  めには必須になります。

  シンプルコーチでは、コーチング初心者の方から、コーチング経験者も
  いらっしゃいましたが、それぞれなりに、意識の矢印の方向の感覚を
  つかんでもらうことができました。

  シンプルコーチ・ワークショップ参加者の感想をお読みください。
  無編集なので、参加者の生の声が伝わると思います。
 「意識の矢印とは何か」をはじめ、読者の方のヒントになるでしょう。

   感想はこちら→ http://www.utsude.com/Simple_Coach/1_Kanso.htm

  (ワークショップに参加いただいた方、アンケートにご協力いただき、
   公開にも同意していただきありがとうございました!)


  ワークショップの内容など、今後じわじわと紹介していきます。

   今日はこのへんで。

   ご質問、ご意見などは、masa@utsude.com までお気軽にお寄せください。


  ■■■■■今週の本:身体感覚を取り戻す−腰・ハラ文化の再生■■■■■
   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140018933/mycoach-22

  今や、超売れっ子となった齋藤孝さんが3年前に出した本です。

  東洋体育をはじめ、今まで陽の目をみなかった分野をどんどんと分かりやす
  いカタチで紹介している齋藤さん。

  長年、地道に研究されてきた方からみると、やっかみもあるとは思いますが
  この人の功績は大だと思います。

      齋藤孝さんについては、ホームページを参照ください。
      http://www.kisc.meiji.ac.jp/~saito/

  この「身体感覚を取り戻す−腰・ハラ文化の再生」もとてもわかりやすく、
  いい本で、コーチングと絡めていろいろと語ることができる本です。


  ただ、特に紹介させてもらった理由は、私がこのメルマガで何度も取り上げ
  てきた、T.ガルウェイの「インナーゲーム」について触れていたからです。

   「新・インナーゲーム−−心で勝つ集中の科学」(W・T ガルウェイ著)
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4817202106/mycoach-22

       (バックナンバーの35号から40号をご覧ください)
        http://www.utsude.com/mailmag_2/mailmag_2.htm

  NHKブックスで本体定価970円で手ごろな価格なので、ご購入をお勧め
  しますが、立ち読みでいいでしょう。

  インナーゲームは127ページから129ページあたりです。

  できれば、第3章の「型と技を見直す」全体を読まれることをお勧めします。

  部下や生徒、子どもへの教育を考えるうえでとても参考になります。

  また、プロのコーチがコーチングの技を磨くうえで、「技」などのスキルを
  どうとらえればいいのか、どう訓練していけばいいのかのガイドになって
  くれます。

  今日のタイトルにした「考えない」で「ただ気づく」にからむ部分を引用し
  ます。

  
  ベストな結果を生む感覚はどれなのかを明確に意識化して捉えることが、
  技術の基盤である。ベストな結果を生んだからだの動きを感覚として記憶
  できていれば、それを原点としてプラスマイナスのズレを感じわけ、修正
  するフィードバック機能が働くようになる。基準がなければフィードバック
  機能は働かない。



  いかがでしょう?


  そして、私が考えるコーチングにおける重要な「基準」が、

       
            ●●意識の矢印の方向●●
  
  なのです。


  「身体感覚を取り戻す−腰・ハラ文化の再生」 お勧めです。
   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140018933/mycoach-22

   ご意見、ご感想などは、masa@utsude.com までお寄せください!


   ■■お勧めメールマガジンの紹介:、【日本一の大金持ちの教え】■■
         http://www.mag2.com/m/0000117633.htm

   本がたくさん出版されて、どんどんメジャーになっている斎藤一人さん。

   その成功のコツは、簡単にできる当たり前のことばかりです。

   それをそのままシンプルに紹介しているのが、このメルマガです。

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  【日本一の大金持ちの教え】  発行者:大空ゆうき
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   長者番付日本一の斎藤一人さんが教えてくれる、あっ!と驚く成功のコツ。
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  ■■■■■■■■■■■■■■■最後に■■■■■■■■■■■■■■■

  最後まで読んでいただきありがとうございました。


  今回のワークショップを通じて、コーチングの本質がより明確になって、
  自分としてはかなりうれしい状況です。 ワークショップの最初の30分
  足らずの間で、その本質を伝えることができました。

  最近かなり、コーチングの本質が誤解されているので、これからはさらに
  積極的に情報発信していって、コーチングの本来の可能性を伝えていきます。


  ところで、今日は、メルマガ「ほ・メール!」を発行している、どかちゃん
  主催の勉強会で話してきました。
 (どかちゃんのホームページはこちら→ http://moneycircus.cool.ne.jp/

  テーマはコーチングではなく、私が提唱する試験勉強法である高速大量回転法。
  この勉強法は→ http://www.utsude.com/Kosoku_Tairyo/Kosoku_Tairyo.htm

  これについて話すのは初めてだったので、かなり緊張しましたが、無事終え
  ることができました。


  「考えないコーチング」に「高速大量回転法」、さらには「売り込まない
  セールス」と、世間の常識に反するものばかりを伝えている私です。  

  ぜひ感想を聞かせてください! masa@utsude.com までお願いします。
  
 
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   ■コーチングの本質・あなたは考えてはいけません! 第45号
   ■発行者:宇都出雅巳 masa@utsude.com
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