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   「コーチングの本質・あなたは考えてはいけません!」(読者数 1265人)
       
  第31号:「考えない」で「マンダラート」:あなたは問われている

                     発行:あなたのコーチ・Masa

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  久しぶりに、コーアクティブ・コーチング・応用コースのアシスタントに
  入ることになりました。http://www.thecoaches.co.jp/detail.html#OYO

  入るのは、応用コースの最終コースであるイン・ザ・ボーンズという名前
  のコースです。これは何かというと、
  
  「このコースでは、これまでのコースで学んできたことを統合し、それを
   血肉化(イン・ザ・ボーンズ)し、自分の持っているものをすべて活か
   してクライアントの中に眠る可能性を呼び覚ます力を身につけることを
   目的としています。」(CTIジャパンのホームページより)

  というものです。といっても分からないですよね。

  コーアクティブ・コーチングの応用コースは、このコース以外の内容につ
  いては、「コーチング・バイブル」(東洋経済新報社刊)で丁寧に解説
  されています。
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492554556/mycoach-22

  ただ、このイン・ザ・ボーンズコースだけは、解説されていないのです。
  そもそも言葉では解説できないんですが、ワークショップ主体のコーアク
  ティブ・コーチングならではの内容になっています。厳しくもありますが、
  感動的でもあります。私は昨年3月に体験しました。

  ちょうど1ヵ月後なんですが、今から楽しみです。


  それでは、今週号の内容です。

  1)「考えない」で「マンダラート」:あなたは問われている

  2)今週の本:「コーチから”呼び覚ます人”へ」(ロバート・ディルツ)

  「コーチングと企業分析:人間のBS(貸借対照表)が読めるコーチ」の
  続きは次号に延期させてもらいました。

    
  ■■■「考えない」で「マンダラート」:あなたは問われている■■■

  
  1)マンダラートです。

  前回まで、「考えない」で「信じる」シリーズを続けてきましたが、突然
  ですが、

              ●●マンダラート●●  です。


  何度か、メルマガで取り上げてきたので、だんだんとなじみが出てきたと
  思いますが、今泉浩晃さんが開発された思考と行動のための技術・ツール
  です。 (詳しくは、http://www.mandal-art.com)

  とてもシンプルな、正方形を9つのマスに分けただけのものです。
  http://www.utsude.com/Mandalart/master.htm

  しかし、これが不思議な力を持っているのです。

  このマンダラートの真中のセルに何か言葉を入れてみてください。

  これを前にしていると、

            ●●あなたは問われている●● 
                    
                         ことに気付くでしょう。

  インプロに参加したときに、

         「これはコーチングだ!」 と思ったと同じように、
         http://www.utsude.com/mailmag_2/mm_2/mm2_016.htm

  マンダラートに対しても、


         「これはコーチングだ!」 という思いが強くなっています。


  2)マイ・コミュニティ
 

    ここ最近、私のワークショップで、マンダラートを使っています。

  5月9日の「ブランド人になれ!」ワークショップ
  そして、先週金曜日の「マイ・コミュニティ」ワークショップです。

  この「マイ・コミュニティ」ワークショップは、私の最近のテーマである
  

               ●ブランド人●


             ●ワークショップ型勉強会●   

  そして、最近知った

              ●実践コミュニティ●


  という3つの考えから生まれたものです。

  詳しくはこちら↓をご参照ください。
  http://www.utsude.com/Brand/My_Community/My_Community.htm

  このマイ・コミュニティを具体化し、行動するためのツールとして、
  マンダラートを使ってワークショップを行いました。

  参加者の感想を読んでもらってわかるとおり、マンダラートが参加者に
  かなりのインパクトを与えたことが分かります。
  http://www.utsude.com/Brand/My_Community/1_Kanso.htm

  マンダラートを利用することで、コーチングと同じように、自分の心が
  開かれ、いろいろな気付きを得る可能性があるのです。


  3)あなたの周りにはだれがいますか?
  

  参考までに、ワークショップの資料の一部をホームページに載せました。
  http://www.utsude.com/Mandalart/My_Community/Web_Resume_00.htm
 
  ご覧いただければ分かるようにとてもシンプルなものです。

  最初のマンダラートは、現在のあなたを取り巻く人々を書き込むものです。
  http://www.utsude.com/Mandalart/My_Community/Web_Resume_01.htm
  
  まずは、真中のセルにあなたの名前を書き込んでください。


  マンダラートを眺めていると、何かを問われているあなたに気付くと思い
  ます。

  そして、

          ●●あなたの周りにはだれがいますか?●●


  自分に問いを発していきます。

  思いつくままに、あなたの周りにいる人の名前を、周りのセルに書き込ん
  でいきます。
  
  見慣れた名前で、あなたの住所録には並んでいる名前だと思いますが、こ
  うやって書いてみるとどうでしょう?

  全部埋まっても埋まらなくても構いませんから、書き終わったマンダラー
  トをボォーとながめて見ましょう。

  たくさんのことを感じ、気付くと思います。


  4)あなたの周りにはだれがいてほしいですか?


  次のマンダラートも同じくシンプルです。  
  http://www.utsude.com/Mandalart/My_Community/Web_Resume_02.htm

  マンダラ自体は変わりません。

  まずは、真中のセルにあなたの名前を書き込んでください。

  ただし、今度は、

      ●●あなたの周りにはだれがいてほしいですか?●●
  
  と問いを発していきます。

  思いつくままに、あなたの周りにいる人の名前を、周りのセルに書き込ん
  でいきます。
  
  先ほどのマンダラートと比べてどんなふうに、どう違うでしょう?

  先ほどのマンダラートと並べて眺めてみて、何を感じていますか?


  5)自分の現状と直面し、自分の未来をデザインする


  本当にシンプルなシートと問いですが、そこから自分の現在、そして未来
  の人生が見えてきます  

  かかれている情報としては、すでにご存知のことですが、このマンダラー
  トのカタチとなったときに、いろいろなことを物語はじめます。

  中心にいろいろな言葉を入れてください。

  いろいろな問いを投げかけてみてください。

  周辺に広がる8つの空白セルが、エネルギーを発してあなたに迫り、あな
  たの中から答えを引き出していきます。

  
  そして、これはほんの使い方の一部です。また、機会を見つけて紹介した
  いと思います。

  すぐに詳しく知りたい方は、今泉浩晃氏のメールマガジンを読んでくださ
  い。http://www.mandal-art.com/eye.html
  

  6)付録


  ちょうど今、タイミングよく、今泉さんのメルマガが配信されて
  きました。http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000105490

  そのなかで、マンダラートを使って「IT時代のナレッジマネジメント論」
  を展開する渡辺安夫氏の記事が紹介されています。
  http://premium.nikkeibp.co.jp/bits/index.shtml
  
  ●ITは、知をデータ化するためではなく、新たな知を創造するために使う●
  
  をはじめとして、ナレッジマネジメントにおけるIT活用のポイントがマン
  ダラートも使ってまとめられています。

  マイ・コミュニティ(実践コミュニティ)と同様、新しいナレッジマネジ
  メント論を、お楽しみください。
  

  少々、コーチングからずれたかもしれませんが、いかがでしたか?

  ご意見、ご感想などは、masa@utsude.com までお寄せください。


  ■■■■■■■今週の本:「コーチから”呼び覚ます人”へ」■■■■■■■

  私が尊敬する人の一人であるロバート・ディルツさんの最新刊です。

  英文タイトルは「From Coach to Awakener」

    ディルツさんはNLP(神経言語プログラミング)の第一人者で、トレーナー
  としてはもとより、数多くの新しいモデル、スキルを開発しています。

  昨年11月に来日してセミナーを開催され、私も1日だけでしたが参加しまし
  た。(こちら→http://www.utsude.com/mailmag_1/mm_1/mm1_005.htm)

  ニューロ・ロジカル・レベルという、ディルツさんが開発したモデルを使って
  コーチングをはじめとして、ティーチング、メンタリングなどさまざまなレベ
  ルの手法を統一して解説しています。

  残念ながら、まだ英文のみの販売ですが、英語が分かる方はぜひチャレンジし
  てみてください。購入は、NLPユニバーシティまで。http://www.nlpu.com

  また、英語が分からない方のために、ディルツさんの許可を取って、その概論
  を私が日本語に翻訳しました。参考にしてください。
    http://www.utsude.com/Dilts_NLP/From_Coach_to_Awakener.htm
   (原文はこちら→http://www.nlpu.com/Coach2Awakener.htm)

  ぜひ、この本をはじめ、ディルツさんの本を翻訳して日本の方に紹介したいと
  思っています。もし、ディルツさんの本を出版したいという出版社の方がいれば、
  ご連絡ください! できるだけサポートさせてもらいます。

    ご連絡はmasa@utsude.com まで。

  ディルツさんはリーダーシップの本をはじめ、さまざまな本を執筆されています。
  (著書一覧はこちらのホームページでご覧いただけます。http://www.nlpu.com

  
  この「コーチから”呼び覚ます人”へ」の


         ●●”呼び覚ます人”=Awakener●●

  というとらえ方は、これまでのコーチングの本にはなかった考えだと思います。

  ただ、奇しくもこのメルマガの最初で紹介したコーアクティブ・コーチングの
  ”イン・ザ・ボーンズ”コースでは、”呼び覚ます”ことをします。

  実をいうと、"Awakener"に”呼び覚ます人”という訳語を当てたのは、その影響
  です。

  この

            ●●呼び覚ます=Awaken●●


  ことこそが、コーチングがもたらすことができる究極のものであり、これができ
  て初めてコーチングの意味があるとも思っています。

  
  このメルマガでも、「コーチから”呼び覚ます人”へ」を少しずつ紹介していき
  ますので、お楽しみに!

  ご意見、ご感想、ご希望などは、masa@utsude.com までお寄せください。


  ■■■■■■■■■■■■■■■最後に■■■■■■■■■■■■■■■■■

  最後まで読んでいただきありがとうございます。

  夜に書き始めたら、思ってもみなかったほうに展開しました。

  読者の方の期待とどこまで合っているのか分かりませんが、とりあえず、
  書きたいことを書かせてもらっています。

  でも、どうなんでしょうか? まったく関心とずれているのも困るので、
  ずれているのか、OKなのか、先週よりも読者数も減っていますし。。。。

  ご意見、感想、希望、批判、賞賛、罵倒、激励なんでも結構です。
    masa@utsude.com まで、お気軽にメールをお寄せください。

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