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「コーチングの本質・あなたは考えてはいけません!」(読者数 1039人)
第18号:「コーチングはぜいたくな独り言かもしれません」
発行:あなたのコーチ・Masa
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みなさん、こんにちわ。少し暖かくなりましたが、お元気ですか?
最近、読者数がジリジリと減ってきています。
無料とはいえ、読んでいただくこと自体がなかなか大変であることを痛感
します。
来週にはどうなっていますか。。。お楽しみに、というわけではありませ
が、気になるところです。
今週の内容です。2)と3)はお知らせなので、実質的には1)だけです。
1)は雑談のなかでふと思ったことです。
1)「コーチングはぜいたくな独り言かもしれません」
2)勉強会のご案内(再掲):中高年の転職道場
3)金持ち父さんに「なる」・マネー・サイコロジー・ワークショップ
■■「コーチングはぜいたくな独り言かもしれません」■■
1)「コーチ」という人種、「コーチング」という仕事
昨日の昼間、コーチング仲間と会って、コーチングについて話していま
した。
私も含めてですが、「コーチ」という肩書きの名刺を持つ人が出てきて
います。
そして、少しずつですが、「コーチング」という仕事が成立しはじめて
います。毎週1回・30分程度(一般的な場合)、コーチと電話で話し
たり、直接会って話すサービスです。
先日、「コーチングの未来」というテーマで、コーチが集まって話し合
う機会がありました。将来は「職業別電話帳(タウンページ)に「コー
チ」が職種の一つとして載る」なんていう未来も話されていました。
よくよく考えると、「コーチ」という職種、そしてそれを選んだ人、
「コーチング」というサービス、は、怪しげであいまい模糊としてます。
2)サービスとしてみれば、カウンセリングやコンサルティングの変形
よく比べられるのは、「カウンセリング」ですね。
コーチングが生まれたもとに、カウンセリング技法、セラピー技法があ
りますから当然です。
そして「コンサルティング」。コンサルティング自体がこれまた怪しげ
であいまい模糊としていますから、かなり重なる部分があります。最近
のコンサルティングの傾向として、コンサルタントが考えるのではなく、
クライアント(企業)が考えるという流れがありますから、それはまさ
しく、コーチングそのものです。
3)技法としてみれば、コミュニケーション、禅、セラピー技法
コーチングで使われている技法に焦点を当てれば、「話す」「聴く」と
いった基本的なコミュニケーション技法の延長としてとらえられます。
そして、上でも述べたように、コーチングが生まれたもとにはカウンセ
リング、セラピーの技法があります。そしておそらく、禅をはじめとす
るさまざまな宗教の自己探求の技法がはいっています。
そこには、「質問する」「問いを投げかける」といった考えがあります。
このメルマガで「松下幸之助の直観力」という中山正和さんの本を紹介
し、コーチングと禅との関連、発想技法、創造性開発技法との接点をご
紹介しました。
「行動と学習のサイクル」という、行動をして、そこから学んで次の行
動を行うサイクルをみれば、個人版のPDC(計画・行動・振り返り)
活動ともとらえられます。
いろいろな分野の技法が絡み合い、そしてつながっています。総合芸術
ともいえます。
4)クライアントで起こっていることから見れば「独り言」
コーチングって、コーチの側から見たらコミュニケーション技法であり、
質問の塊であり、仕事であり、自分自身のあり方までからみます。
一方、クライアントで起きていることは何でしょうか?
そのなかで私がふと思ったのが、
●「コーチングは独り言」● でした。
コーチングでは、クライアントは「傾聴のレベル1」の状態、つまり、
意識の矢印が自分自身にだけ向いていることが理想とされます。
コーチと話しているんですが、自分の世界に入っている状態です。
いわば、独り言を言っている状態です。
それは自分で語っている状態です。
さらにいえば、一つの
●自己表現● とも考えられます。
何か文章を書く、絵を書く、身体を動かす。そんなものと同じ、自己表現
かもしれません。
ある意味では楽な自己表現です。相手が聞くことに答えればいい。書く必
要はなく、ただ語ればいい。努力がいらない・気楽といえば気楽な自己表現
です。
観客(コーチ)一人の一人芝居といえるかもしれません。
5)主張としてみれば、「自分らしさ」を旗印にした宗教、社会運動
さらに、「人は無限の可能性を持っている」「すべての答えはクライアント
にある」という、コーチングの前提となっている主張をみれば、宗教、特に
新興宗教と近いかもしれません。
こういった主張は多くの新興宗教にみられる考え方です。
また、「自分らしさ」という言葉がキーワードとしてよく語られ、極端にい
えば、「自分らしさ」をご本尊とする宗教としてもとらえらるかもしれませ
ん。
また、会社中心の生き方に反対して「自分らしさ」を大切にすることを主張
する社会運動としてとらえることもできるでしょう。
6)今、私にとってコーチングとは。。。。
いろいろな切り口でコーチングを見てみましたが、今自分が関心を持ってい
るのは、「技法」としてのコーチングと「主張」としてのコーチングです。
「話す」(「語る」のほうが適切かもしれません)、「聴く」というコミュ
ニケーションを基本にした教育や仕事、人間関係のあり方はこれからとても
重要だと思っています。
ワークショップの運営の仕方、営業のやり方、人との接し方において、コー
チングにある技法を、コンピュータのOSのように組み込んでいくことを
やっていきたいと思っています。
「読み・書き」というのが、昔の教育や人間の基本だったのに加えて、
「話す・聴く」ということもこれからの教育や人間の基本として組み込むこ
とです。
そして、「人には無限の可能性がある」、「自分らしさ」、さらには「コー
アクティブ」(協働的)という主張を世間の常識とすることです。
ただ、思うのは得てして一つのイデオロギーみたいに固まってしまう危険性
です。
「自分らしくあらねばならない。。。」という観念ができた時点で、「自分
らしさ」ということ自体が消えてしまいます。
そして、多くの宗教をはじめ社会運動にみられる、組織と個人の関係です。
「自分らしさ」を主張する団体が組織としての発展のために、個人の「自分
らしさ」を殺していくことはよく見られます。何か本末転倒となっていって
しまう。。。
7)あなたにとってコーチングとは?
それでは、あなたにとって、コーチングとは何ですか?
コーチングを職としている方は読者の方にはまだまだ少数派だと思います
が、職としていない方も、コーチングというものをどうとらえているか、
聞かせてもらえますか?
上に挙げた以外の切り口ももちろんあります。
なんでも結構なので、masa@utsude.com までお送りください。
みなさんのご意見、またご感想を楽しみにしています。
■■勉強会紹介:転職“差別化”勉強会「中高年の転職道場」■■
前号でもご紹介した勉強会です。
今や大きなテーマである「中高年の転職」問題に真っ向から向き合った
取り組みです。コーチングを行う方にも参考になる内容だと思います。
来週の金曜日・2月21日に開かれます。詳しくは以下の案内を
読んで申し込みください。
★転職“差別化”勉強会『中高年の転職道場』(2/21金)東京大井町
================================
求人がない。自分の価値が認められない。そういって引き下がっていて
いいでしょうか?
「中高年の転職道場」は、行政の無料セミナーとは一線を画する転職
「差別化」の勉強会です。たとえ求人が無い中でも転職内定を勝ち取る
強力ノウハウが学べます。
(「中高年の転職道場」は今年1月25日 NHK「くらしと経済」で紹
介されました。)
■目的:
1.求人が無い中でも相当の応募数、面接数を確保できる具体的な方法を
習得すること。
2. 求人数を正確に予測し、先の見える活動にするための計画の立て方を
習得すること。
3. スケジュールを確実に実行するための管理方法を習得すること。
■こんな方にお勧めします。
・いつ就職できるのかの見通しが立たないまま活動をされている方
・希望の求人数が少なく応募先が確保できないでお困りの方
・転職活動期間を短くし早期に就職したい方
・就職すべき期限までに確実に就職を果たしたい方
■参加対象:
中高年の方が主な対象ですが、どなたでも参加できます。
■参加費用:
3,000円 ※参加費用は当日会場にてお支払い頂きます。
■日時: 2月21日(金)午後6時〜9時30分
■会場:
品川総合区民会館きゅりあん 4階研修室
■募集定員: 30名(先着順)
■講師:
佐々木一美
大手建設会社教育事業部長、教育事業会社進路統括部長を歴任。新規事業を
数多く開発、軌道に乗せた実績を重ねその後独立。(人事評価、組織戦略、
転職コンサルタント)関与先で働く社員の立場に立った効果の高い実践的な
コンサルティングを信条としている。中高年の転職支援では、支援者を少人
数に限定し全員の転職を目指して徹底して支援している。現在トランスエー
ジェント顧問、ベルコリンズ研究所所長を務める。
■主催(共同開催):
ベルコリンズ研究所/トランスエージェント
■参考 ホームページ 中高年の転職 www.tyukounen.com
■参加をご希望の方は:E-mailまたはFAXにて受け付けます。
以下の内容を
yamada@transagent.co.jp
もしくは
FAX ( 03-5722-4633
)にお送りください。
担当(山田)
---------ここから----------------------------
第3回中高年の転職道場に申し込みます。
<氏 名>
<住 所>
<年 齢>
<電 話>
<E-mail>
---------ここまで----------------------------
■■金持ち父さんに「なる」・マネー・サイコロジー・ワークショップ■■
前号でもご案内した、マネー。サイコロジー・ワークショップです。
モニター開催として、3月1日・2日と3月15日・16日の2回を予定していま
す。3月1日・2日はかなり予定人数に近づいてきました。15・16日のほうが
余裕があります。
参加したい方はお早めにお申し込みください。
このワークショップで得られるのは、
1)金持ち父さんに「なる」こと
行動レベルだけではなく、価値観や信念レベルにまで踏み込んで、
金持ち父さんへの道を探っていきます。金持ち父さんの行動を「する」
のではなく、金持ち父さんに「なる」ためのワークショップです。
2)自分とお金の心地よい関係を築くこと
みなさんもお分かりのように、人生はお金がすべてではありません。
お金は重要ですが、お金は自分の人生のツールにしかすぎません。
しかし、お金はあまりにも生活全般にかかわるため、お金と自分が
ぐちゃぐちゃな関係になっている人も少なくありません。
このワークショップでは、自分とお金の関係を過去に遡りつつ、
自分の未来の夢・目標も明確にしながら、自分とお金の心地よい関係
を築くことをサポートします。
また、このワークショップではコーチングを活用しています。コーチングの
なかで、クライアントのお金の問題が出てくることも多いと思います。
コーチ自身がお金の問題をクリアにしておくことが、お金の問題を持った
クライアントと向き合うための最低条件です。ぜひ、コーチの方にも受講を
お勧めします。
このワークショップは4月から本格開始で、現在はモニター開催中です。
このため、通常参加費・5万円のところをモニター料金の1万円で提供して
います。
ワークショップ内容および、第1回の参加者の感想を、私のホームページで
公開しております。ご興味のある方はご覧ください。http://www.utsude.com
このワークショップに関してのお問い合わせは、夢現(むげん)FP事務所
までお願いします。
Email:info@fp-mugen.com
Tel:03-5419-8677
■■■その他のメルマガのご案内■■■
「週刊 宇都出マガジン」というメルマガも発行しています。
私が出会った本や人など日々の気づきや発見を紹介します。
ご興味ある方は登録ください。
http://www.mag2.com/m/0000098596.htm
コーチングと関連のあるテーマもよく取り上げています。
バックナンバーは http://www.utsude.com まで。
「1ヶ月でCFP(R)6科目の一発合格を目指す!」という
試験実況中継メルマガも発行しています。
試験は終わり、本当に1ヶ月でCFP6科目に一発合格を果たしました!
現在も速読、記憶法などの試験勉強法の紹介をはじめ、各種資格試験
に役立つ勉強法を発信しています。
フィナンシャルプランナーにご興味のある方、速読など
試験勉強法に関心のある方は登録ください。
http://www.mag2.com/m/0000098623.htm
■■■最後に■■■
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
最近、本の紹介ができなくて残念です。読者の方でお勧めの本や、読んだ
感想などありましたら、ぜひお寄せください。
心の奥の奥から、メールをお待ちしています。
ご意見、感想、希望、批判、賞賛、罵倒、激励なんでも結構です。
ぜひメールをお寄せください。
masa@utsude.com まで、よろしくお願いします。
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■発行者:宇都出雅巳 masa@utsude.com
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