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   「コーチングの本質・あなたは考えてはいけません!」(読者数 1049人)
       
   第15号:「「考えない」で「直観」(2):直感はどこからくるのか」

                      発行:あなたのコーチ・Masa

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  ホームページ:http://www.utsude.com に、これまでのバックナンバー
  を整理しました。最近登録された方はぜひご覧ください。

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  おはようございます。配信が遅くなりました。

  先週末に、マネー・サイコロジー・ワークショップと題して、
  金持ち父さん「になる」ために、金持ちの行動や方法論だけではなく、
  信念やアイデンティティにアプローチするワークショップを行いました。
    (参加者の感想はhttp://www.utsude.com に掲載しています)

  ワークショップのなかで、2人1組での、話し、聴きあうという時間をたくさん
  設けました。そのなかで、参加者同士のつながりが生まれるととも
  に、話す人がいろいろなことを発見し、気づいておられました。

  改めて、話す・聴くのパワフルさを感じました。
  
   ●話すことによって、自分の考え・思いが明確になる

   ●独り言ではなく、しっかりと聴いてくれる人がいることで、より、
    自分が「話す」ことに集中できる

  よく言われることですが、「聴く」ことはとても大事です。

  でも、それよりも大事なのは、「話す」ことです。

  もちろん、「話す」というのは、自分ではありません。相手です。

  コーチングが理想とするクライアントの状態は、クライアントが自分
  自身の意識に焦点を当てている状態です。(コーアクティブ・コーチング
  用語では「レベル1の傾聴(内的傾聴)の状態です」

  コーチングでも、コミュニケーションでも、「聴く」ことが強調され
  ます。もちろん、それはとても重要なんですが、そこに注意が向きがち
  です。

  「聴く」ことが目的ではありません。それは、相手が「話す」ためです。

  ただ話す・聴くのセッションを見ていて、改めて感じました。

  今週の内容です。

   1)「考えない」で「直観」(2):直感はどこからくるのか
   2)今週の本:「最強リーダーのパーフェクト・コーチング」
   3)「コーチングの先にあるもの」:榎本英剛さんの問いから(2)
  

  ■■「考えない」で「直観」(2):直感はどこからくるのか■■

   1)直感を使うために(前回の復習)

    この「「考えない」で「直観」」は2号ほどお休みしていました。

    前回の復習を少しばかり。

    直感とは、

   ●「何らかの問いを媒介として、
     
     咄嗟に心に浮かぶ、
     
     特に根拠のない情報」●

   (「コーチング・バイブル」86ページより)

    直感を出すためには、

   ●それに気づいて●

   ●それを信じて●

   ●それを声にだす●

   こと。

    直感を使ううえで、覚えておくべきポイントは

   ●「直感は相手から、先入観は頭から」●

   ●相手に100%意識が向き、ともにいることが絶対必要条件●

   ●まずは、とにかくすぐに口にだしてみる●

   ●「直感はすぐ腐る」●

   ●直感にとらわれない●

  
   そして、
  
  ●「実は直感ほどコーチングで「当てになるもの」はないのです」●
   (「部下を伸ばすコーチング」111ページより。原文は「直観」)

  ●「直感ほどコーチングで「当てにならないもの」はないのです」●
   (宇都出)

  2)直感はどこからくるのか?:無意識から

   前回では、直感は

    ●天から降って来るものではない●

   ことをいいました。これはとても大事なので覚えておいてください。
  
   コーチングの大前提は

    ●クライアントの中に答えがある●
   
   です。くれぐれもお忘れなきよう。

   そして、「直感はどこからくるのか?」という問いです。

   大前提から考えると、

    ●クライアントの中から●

   です。

   このことを、榎本英剛氏は「部下を伸ばすコーチング」(PHP
   研究所)の111ページから113ページで、
  
    ●顕在意識●

    ●潜在意識●

    ●普遍的無意識●

   という観点から説明しています。

   逆にいうと

   ●クライアントの中に答えがある●

   という大前提に立つコーチング(コーアクティブ・コーチング)
   では、直感が必然的に重要になってくるのです。

   このあたりは、ぜひ、「部下を伸ばすコーチング」を買って、
   読んでみてください。1350円です。十分に投資する価値は
   あります。

   そして、「コーチング・バイブル」(東洋経済新報社)もぜひ
   買ってください。自分自身の成長のためにも、とても役立つ
   本です。これを買うか買わないかで、人生の質が変わります。

   と、売り込みモードに入ったところで、今日はこのへんで。

   次回以降は、

   ●クライアントの中に答えがある●
   
   という大前提から、

   「クライアントの中に入るには?−NLPのポジションチェンジ」

   「無意識をキャッチするチャネルとしての身体」

   といった内容をご紹介します。

   何かご質問等あれば、masa@utsude.com までお寄せください。


  ■■「最強リーダーのパーフェクト・コーチング―部下のこころに
         火をつける9つの法則(上村光弼著 PHP研究所)■■
   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569625851/mycoach-22

   久々にコーチングメルマガらしい、本の紹介です。

  話は飛びますが、今年からある会社のリーダーシップトレーニングの
  トレーナーとして参加しています。

  それはEQ、コーチングを活用しながら、その人の「あり方」に焦点を
  あて、行動レベルの変革ではなく、「あり方」レベルでの変革を起こす
  ものです。

  このメルマガでも何度か紹介した、NLPのニューロロジカルレベル
  でいうと、アイデンティティ、信念・価値観レベルの変革であり、

  マネー・サイコロジー・ワークショップの基本である金持ち父さんの
  BE−DO−HAVE(なる−する−持つ)レベルでいうと、
  BEレベルの変革です。

  トレーニングを進めるなかで、参加者の方が本気で自分の今までの
  あり方に向き合い、そこから学び、自分を変革していこうとする姿
  に、とても心を揺さぶられました。

  その姿に、トレーナーである私自身の「あり方」が問われているのに
  も気づきました。

  行動レベルのトレーニングやコンサルティングなら、クライアントと
  トレーナー・コンサルタントの役割分担で切り分けができますが、
  「あり方」レベルになると、ほとんど共通で切り分けができません。

  「本気でいきましょう!」「100%で生きましょう!」
  「今日が最高だ、という人生を送りましょう!」

  と参加者に促しても、自分自身がそういう「あり方」で生きていな
  ければ、生きようと思っていなければ、なんの説得力も力もありま
  せん。

  これはコーチングでも同じだなあ、と思っていました。

  そんなことを思っているときに出会ったのがこの本です。

  ある会合に顔を出すことがあり、それが開かれていた会議室におい
  てあった本です。ぱらぱらと読んでいたら、コーチのあり方に
  ついてかかれているではありませんか。。。。。

  コーチ自身がどうあるか、ということについて、書かれた本を
  ほとんど見たことがありませんでした。

  コーアクティブ・コーチングでは、コーチ自身がどうあるかについて
  徹底的に焦点を当てています。本ではあまり解説されていませんが、
  ワークショップはほとんどそのために当てられています。

  ただ、ほかの本、しかもビジネス向けの本に書かれていたのは、
  少々びっくりでした。

   ●コーチ自身がいつも自分を成長させているか●

   ●自分自身がブレークスルーしているか●

  この部分だけでも立ち読みされることをお勧めします。
  (もちろん、気に入ったらぜひ買ってください)

  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569625851/mycoach-22
  

  ■■「コーチングの先にあるもの」:榎本英剛さんの問いから(2)■■

   第13号で、コーアクティブ・コーチングを日本に紹介しているCTI
   ジャパン代表の榎本英剛さんの話を取り上げました。

   榎本さんが言われている「コーチングの先にあるもの」です。

  第13号で私は、

  「それに対する榎本さんの答えは、私がそのとき持っていた答えと
   は反対のものでした。。。。」

  と書きました。

  まずは、世界1周の船旅の途中で、榎本さんの中に浮かんだ質問を、榎本
  さんのご了解を得て、掲載します。

  「もしも世界が自分のクライアントだったとしたら、それはいったい何を
   求めているのだろうか?

   どんな望みを抱き、またどんな恐れを抱いているのだろうか?

   何を実現したくて、それについてどうしたいと思っているのだろうか?

   そして、自分はどうしたら最大限このクライアントの役に立つことが
   できるのだろう?・・・」

   みなさんはこの問いをどう受け止められましたか?

   続きはまた次回以降で。

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  ■■「1ヶ月でCFP(R)6科目一発合格する方法」出版?のお知らせ■■

   前号でもご紹介しましたが、私の初出版? 企画の紹介です。

   前回読まれた方、試験勉強に興味のない方は読み飛ばしください。

   私はこのメルマガとは別に、上でも紹介したような試験勉強メルマガ
   を発行してきました。

  中学受験以来、私なりに工夫してきた試験勉強法がかなり整理されて
  きました。

  そして、昨年のCFP試験で、1ヶ月足らずの試験勉強で、6科目の
  一発合格を果たし、一つの実績もつくることができました。

  これを機に、長年の夢である「本の出版」を計画しています。

  とはいえ、出版社からではありません。自分で製本し、自分で売って
  いくことです。

  これまでのメルマガの内容に、これまで書ききれなかった内容を加えて、
  A5版で100ページ程度の本を考えています。最近流行りの「小冊子」
  版のものです。

  ただ、本を作っても売れなければ仕方ないので、あらかじめ、どれくらい
  売れるものなのか、調査してから制作にとりかかろうと考えています。

  そこで、読者のみなさんへ。

  私がこれから書く予定の
  「1ヶ月でCFP(R)6科目一発合格する方法」(A5版・約100ページ) 
  の購入を希望されますか?

  1冊800円(+送料実費)で販売する計画です。

  ご希望の方は

   お名前
   ご住所
   電話番号
   電子メールアドレス
   冊数

  をお書きのうえ、「1ヶ月でCFP(R)6科目一発合格する方法」を希望という
  タイトルをつけて、masa@utsude.com まで送っていただけますか?

  1月31日の時点で、希望冊数が70冊を超えれば、本格的に制作に入り、
  2月末までに完成させます。その後代金をいただき次第、発送いたします。
  (現在は50冊ほどの注文です)

  メルマガにはまだまだ書ききれないことがあるので、さらに内容も多く、
  中身の濃いものにします。ざっと、メルマガの2倍のコンテンツを目指し
  ます。

  欲しい方は masa@utsude.com まで、お知らせください。

  ■■■最後に■■■

  今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

    ぜひ、みなさんの感想を聞かせてください!

  心の奥の奥から、メールをお待ちしています。

  ご意見、感想、希望、批判、賞賛、罵倒、激励なんでも結構です。

  ぜひメールをお寄せください。

  masa@utsude.com まで、よろしくお願いします。

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