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   「コーチングの本質・あなたは考えてはいけません!」(読者数 1035人)
       
   第14号:「相手に焦点を当てつづける・リアリティセラピー」

                      発行:あなたのコーチ・Masa

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  ホームページ:http://www.utsude.com に、これまでのバックナンバー
  を整理しました。最近登録された方はぜひご覧ください。

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  おはようございます。

  風邪がはやっているようですが、お元気ですか?

  前回、エスカレーターのどちらを急ぐ人のために空けるか? をお聞きし
  ました。

  たくさんの人からメールをいただきありがとうございました。

  私のCFP試験勉強メルマガの先週号にまとめてのせましたので、
  ご興味のある方はご覧ください。

  http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000098623

  コーチングと全く関係のない話をしたところで、今週の内容です。

  「考えない」で「直観」(2)と進むところなんですが、今週も休ませて
  もらいます。まだ、自分のなかで言葉になってきません。しばらく
  お待ちください。

  今週は最近参加した集まりとカウンセリング講座、そして、前号で紹介した
  CTIジャパン・榎本英剛さんの「コーチングの先にあるもの」について、
  です。と思っていましたが、時間切れで

   1)「相手に焦点を当てつづける」:リアリティ・セラピー基礎講座1
  
   のみです。

  ■■「相手に焦点を当てつづける」:リアリティ・セラピー基礎講座1■■

   1)素直に学びつづけた3日間

   1月の11日・12日・19日と、このメルマガでもご案内した、リアリティ・
   セラピー基礎講座に参加してきました。(18日は仕事の都合で欠席)

   コーアクティブ・コーチングやNLP(神経言語プログラミング)との
   共通点もありましたが、違うところも多く、とても学びになりました。

   受講中は、コーアクティブ・コーチングやNLPのことは脇において、
   ただ素直に受け止めました。自分でいうのもなんですが、とても素直に
   吸収できたのが、自分の成長の成果かな、と思いました。

   その姿勢によって、たくさん学べたと思います。これからも、素直に
   「好奇心」を持って、分かった気にならずに、子供のようにどんどんと
   学びつづけたいと思いました。

   2)淡々とした自然な流れが心地よかった

   そして、とても素直に学べたのは、講師の須山さんの人格であり、リアリ
   ティ・セラピーのスタイルだったと感じています。

   それを言葉にすると、「淡々」、「自然」という言葉で表せるでしょうか。

   「売り込まなくても、売れる!」という高確率セールスの話を何度か、
    このメルマガでも取り上げていますが、「淡々さ」、「ニュートラルさ」、     
   の持つ静かで強いパワーを感じました。

   ジェームズ・スキナー氏のセミナーのように、大掛かりな映像・音響装置が
   あるわけでもありませんし、NLPやコーアクティブ・コーチングのワーク
   ショップのように、自分自身を深く掘り下げるなかで学ぶこともしません。

   すべてが淡々と進んでいきました。だからこそ、「販売抵抗」ならぬ、
   「学習抵抗」が起きずに素直に学べた気がします。

   3)願望に、相手に、行為に焦点を当てつづける

   そして、コーチングを行ううえでの、学んだことですが。

    ●願望●

    ●相手●

    ●行為●

   に焦点を当てつづけることです。

    逆をいうと

    ●症状●

    ●第三者●

    ●感情●

   に焦点を当てないということです。

    4)症状ではなくて願望
 
    これは過去にさかのぼらないコーチングのスタイルと共通します。
   
    「あなたはどうなりたいの?」と相手の願望を明確にして、
    そこに常に戻りながら話を進めていきます。

    とても分かりやすい言葉なので、これを頭と体にインプットして
    おくとコーチングにも役立つと思います。

    ただ、この願望も詳しくみていくと、
  
     ●相手にこうなってほしい●

     ●自分がこうなりたい●

     ●自分がこうありたい●

    というように、いろいろな願望があるので、このあたりもポイント
    になると思います。

    このあたりについてはまた次号以降でも取り上げたいと思います。
    (「次号以降」ということでかなり先送りしているテーマが
      あります。早く知りたいテーマがあったら教えてください)

    5)第三者ではなくて相手

     コーチングでもよくあると思いますが、相手が、他人のことを
     話していることがあります。

     「息子が、、、」

     「部下が、、、、」

     などなど。

     リアリティセラピーでは、

      ●「他人は変えられない」●
    
     という前提があります。

     変えられるのは

      ●自分・本人● だけです。

      相手に焦点を戻して、当てつづけることが重要です。

     このメルマガの第10号で「ユークエスチョン」をご紹介しました。
     あれと共通すると思います。

    6)感情ではなくて行為

     ●行為が変わると感情が変わる●

     NLPの実習でこんなのがあります。

      手を空に向かって大きく突き上げ、顔を上げ、大きく深呼吸しながら、

        「落ち込んでみる」

      というものです。

     ちょっとやってみてください。

     なかなか落ち込めないんです。

     いかに、人間の姿勢と感情が結びついているかの例なんですが、

     この●行為に焦点を当てる●というのもそこに共通していると思います。

     コーチングでも行動が基本にあるので、共通していますね。

     リアリティセラピーでは面白いたとえを示します。
     とても分かりやすいので覚えてみてください。

     車の後輪に「感情」「生理反応」

     車の前輪に「行為」「思考」を当てはめます。

     われわれが動かせるのは、前輪の「行為」「思考」であり、
     後輪の「感情」「生理反応」はその結果だというものです。

     わかりやすいでしょう。

     もちろん、感情自体を取り扱う方法はあります。NLPでも
     感情を扱いますし、コーアクティブ・コーチングでも、そのなかの
     プロセスコーチングでは、感情にも焦点を当てていきます。

     チベット密教なんかでは、もろに感情(というか思念とでもいいますか)
     を物体のように操作して、大きくしたり、消したりします。

     また、このメルマガでも紹介しました、NLPのニューロロジカル
     レベルでは、行為からさらに、その奥にある、「能力」「信念・価値観」
     ・「アイデンティティ」にまで焦点を当てていきます。

     話がそれてしまいました。

     ぜひ、車の絵を思い浮かべてみてください。

     そして、コーチにとって大事なのは、こうやって覚えた知識をクライ
     アントや部下にすぐ使おうとするのではなく、


       ●まず、自分に使うこと●

     ぜひ、自分自身に使ってみてください。

   7)名残惜しいまとめ

     ここで紹介したのはほんの氷山の一角で、

     「基本欲求」「上質世界」「7つの致命的な習慣」「7つの身に付けたい
      習慣」など、たくさんの役立つことを教えてもらいました。

     そして、あらためて思ったのは、こういったセミナーやワークショップ
     の効果の高さです。

     改めて本を読んでみると、そこにある程度は書いてあります。
     でも、本を読むだけでこれだけのことを理解し、身についたかどうかは
     ?マークです。

     時間とおカネの投資は必要ですが、その意味はあると思います。

     そのほか、ワークショップの進め方として、

     コーアクティブ・コーチングやNLPのワークショップのように、
     実習で自分の実際のテーマを投入せずに、ロールプレーで行っていました。

     ロールプレーでやることのメリットもたくさん感じました。このこと
     も紹介したいんですが、この辺でいったんやめておきます。

     さらに知りたければ、メールでご質問ください。
  
     また、今回の講座を主宰された杉山栄作さんのホームページ
      http://www.eisaku.netをたずねてみてください。

  ■■■今日書きたかったこと■■

   本当は、   

   2)「コーチングの未来」:本間正人さん・大坪隆志さんの呼びかけから
   3)「コーチングの先にあるもの」:榎本英剛さんの問いから(2)

   ということも書く予定だったんですが、ここらへんでやめておきます。

   約1時間の執筆というふうに枠を決めて、今後していきたいと思います。

   「長すぎる」という苦情も多いので。。。。

   うまくまとめればいいんですが、ご容赦ください。

   聞きたいテーマなどは、どんどん、masa@utsude.com までお寄せください。

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  ■■「1ヶ月でCFP(R)6科目一発合格する方法」出版?のお知らせ■■

  私は上のように試験勉強のメルマガも発行しています。

  中学受験以来、私なりに工夫してきた試験勉強法がかなり整理されて
  きました。

  そして、昨年のCFP試験で、1ヶ月足らずの試験勉強で、6科目の
  一発合格を果たし、一つの実績もつくることができました。

  これを機に、長年の夢である「本の出版」を計画しています。

  とはいえ、出版社からではありません。自分で製本し、自分で売って
  いくことです。

  これまでのメルマガの内容に、これまで書ききれなかった内容を加えて、
  A5版で100ページ程度の本を考えています。最近流行りの「小冊子」
  版のものです。

  ただ、本を作っても売れなければ仕方ないので、あらかじめ、どれくらい
  売れるものなのか、調査してから制作にとりかかろうと考えています。

  そこで、読者のみなさんへ。

  私がこれから書く予定の
  「1ヶ月でCFP(R)6科目一発合格する方法」(A5版・約100ページ) 
  の購入を希望されますか?

  1冊800円(+送料実費)で販売する計画です。

  ご希望の方は

   お名前
   ご住所
   電話番号
   電子メールアドレス
   冊数

  をお書きのうえ、「1ヶ月でCFP(R)6科目一発合格する方法」を希望という
  タイトルをつけて、masa@utsude.com まで送っていただけますか?

  1月31日の時点で、希望冊数が70冊を超えれば、本格的に制作に入り、
  2月末までに完成させます。その後代金をいただき次第、発送いたします。

  メルマガにはまだまだ書ききれないことがあるので、さらに内容も多く、
  中身の濃いものにします。ざっと、メルマガの2倍のコンテンツを目指し
  ます。

  欲しい方は masa@utsude.com まで、お知らせください。

  ■■■最後に■■■

  今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

    ぜひ、みなさんの感想を聞かせてください!

  心の奥の奥から、メールをお待ちしています。

  ご意見、感想、希望、批判、賞賛、罵倒、激励なんでも結構です。

  ぜひメールをお寄せください。

  masa@utsude.comまで、よろしくお願いします。

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