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「コーチングの本質・あなたは考えてはいけません!」(読者数 761人)
第10号:「考えない」で「好奇心」(4):人に焦点を当てる
発行:あなたのコーチ・Masa
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クリスマスも間近になりましたね。今日は池袋にでかけましたが、クリス
マスプレゼントを買う人々でごった返していました。
ところで、私には一足早いクリスマスプレゼントがありました。
読者数1万8千人を超えるメルマガである「営業マンは断ることを覚えな
さい」で紹介されたんです。
といっても、特に推薦というわけではなく、そのメルマガ作者の石原さん
が講師を務めた 「メルマガ1万人突破セミナー」に参加したからなんで
すが、おかげで読者が一挙に100人以上増えました!!
せっかく書いているので、たくさんの方に読んでいただけるのは、私に
とって何よりのプレゼントです。
ぜひ、お気に召したら、家族やご友人にこのメルマガをプレゼントしてく
ださい!
そして、新しくメルマガをご購読いただいた方、ぜひ、バックナンバーも
ご覧下さい。http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000098610
さて、今週の内容です。
1)「考えない」で「好奇心」(4):人に焦点を当てる
2)今週の本:「売り込まなくても売れる!」
3)お勧めメルマガ再掲:「三田正子の新・人事事情」
4)読者からのメール:「どの手法を使えばいいの?」
5)お勧めツアー:ゴルフとコーチングで自分を深く掘り下げる
6)お勧めセミナー:リアリティセラピー集中講座?
■■■■「考えない」で「好奇心」(4)■■■■
前回は、好奇心がない状態を紹介しました。
●「私はもうすべて分かっている、知っている」と思っている●
傲慢な状態です。
自分自身を振り返ってみていかがでしたか?
こういう私も、この好奇心をなくしている自分に気づくことがよくあ
ります。そんなときは、赤ちゃんの姿を思い出します。
本当に好奇心丸出しで、周りのあらゆる物事に興味を持っている姿です。
たまには、自分の子どもや周りの赤ちゃんをよく見てみませんか?
それに対して、自分の姿はどうでしょう?
格好をつけている姿、何かを必死で守ろうとしている姿、相手よりも
優れていると見せようと突っ張っている姿と出会うかもしれません。
ホンダの創業者の本田宗一郎氏は、老いてもまるで子どものようだ
ったそうです。松下幸之助氏も、いろいろなことに興味を持ち、
勉強好きで質問魔だったそうです。
これからも、気がついたら自分の姿を振り返ってみてください。
さて、好奇心が一杯になったところで、今日は好奇心に関して、一つ注意
ポイントをお知らせします。
●「事柄」に焦点を当てるのではなく、「人」に焦点を当てる●
これは、私がコーアクティブ・コーチングの基礎コースの第1日目で
教えてもらった言葉です。
注)コーアクティブ・コーチングについては、CTIジャパン
www.thecoaches.co.jp を参照ください
この言葉に私は衝撃を受け、これだけで「元は取った!」と思ったほどで
した。「人の話を聞いていない」と言われつづけていたのは、これが原因
だったのか! と気づいたのです。
私は営業コンサルタント時代に、トレーニングの一環として、コミュニケ
ーショントレーニングをみっちり受けました。その中で、人の話をしっ
かり聴く「傾聴」は大きなウエイトを占めており、自分としても分かって
実践していたつもりでした。
「好奇心」旺盛で、ちゃんと人の話は聴いているつもりでした。でも。。。
同僚から、「人の話を聴いていない!」としょっちゅう言われていました。
「ちゃんと聴いているよ!」と、相手が言ったことを復唱してみせても、
同僚は、「聴いていない!!」と言い張るのでした。
「なんで。。。」と自分としては不満に思っていましたが、
●「事柄」に焦点を当てるのではなく、「人」に焦点を当てる●
を知って、初めて分かりました。
やはり、自分は「人」の話を聴いていなかったのです。相手が話す「事柄」
だけを聴いていたのでした。
例えば、私の同僚が、「昨日、こんな本を読んだんですよ」といった話を
すれば、私の焦点は「その本」に向いてしまい、同僚のことはカヤの外に
なっていました。
そして、「その本」に関する情報収集的な質問をひたすらして、自分の世界
にどんどん入っていたのです。
注)コーアクティブ・コーチングの「コーチング・バイブル」(東洋経済
新報社刊)102ページには、「情報収集的な質問」と「好奇心にもと
づく質問」の区別がしてあります。
コーチングにおいては、相手を置き去りにすることは問題外です。いくら
好奇心全開でも、それが相手に向いていなければ、何にもなりません。
●「事柄」に焦点を当てるのではなく、「人」に焦点を当てる●
をぜひ思い出してください。
そして、より具体的な方法として、
●●「ユークエスチョン」●●
をご紹介しましょう。
このメルマガの第3号で「アイメッセージ」をご紹介したのを覚えて
いますか?
(バックナンバーはhttp://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000098610)
この「アイ」は英語の「I」で「私」を指します。「アイメッセージ」
とは私を主語にして、話すことをいいます。
「私には.........見えます」
「私には.........聞こえます」
「私は...........思います」
「私は...........感じます」
というように、「私は」「私には」というように、私を主語にして、
自分が今、見たり、聞いたり、感じたり、思ったり、または考えたり
していることを、そのまま相手に伝えていくやりかたです。
客観的事実のように伝えるのではなく、あくまでも自分が体験したこと
として伝えることによって、相手が受け取りやすくする方法です。
ここからヒントを得て、私が名づけたのが、
●●「ユークエスチョン」●●です
これは、「あなたはどう思ったんですか?」「あなたにとってそれは
どんな意味があるんですか?」というように、
「あなたは。。。。?」「あなたにとって・・・・・?」と問いかけ、
すべて「あなた」に焦点を戻していく方法です。
「コーチング・バイブル」で「好奇心にもとづく質問」として引用されて
いる例にも、すべて「あなた」という言葉が入っています。
自分の質問が「人」に焦点を当てたものになっているかを知るよい規準に
なりますし、人に焦点を当てる質問を行うために使えます。
また、相手が自分自身に向き合うことを恐れて、他の人や周りの環境の話
をし始めたときにも、「ユークエスチョン」をすることで、相手が自分自
身と向き合い続けることをサポートできます。
今回はコーチングでの好奇心を発揮する際のポイントとして、
●「事柄」に焦点を当てるのではなく、「人」に焦点を当てる●
と
●●「ユークエスチョン」●●
をご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
ご意見、ご感想などを、ぜひ utsude@hotmail.comまでお寄せください。
かなりしつこく見てきた「好奇心」ですが、次回で区切りをつけ、来年からは
いよいよ、「考えない」で「直感」(「直観」と区別します)を取り上げます。
お楽しみに!
■■今週の本:「売り込まなくても売れる!― 説得いらずの高確率セールス」
J.ワース/N.ルーベン著 坂本希久子訳 神田昌典監修 フォレスト出版■■
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894511371/mycoach-22
神田昌典氏の著書を読んでいた方ならご存知の「High Probability Selling」の
邦訳本です。
神田氏はこの本にヒントを得て、「相手を見極め、自分の客としてふさわしくな
いお客はお断りする」という「殿様セールス」を提唱しています。
注)詳しくは「非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣」
(神田昌典著 フォレスト出版)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894511304/mycoach-22
の164ページ参照。ちなみに、私が学んでたびたび紹介している
NLP(神経言語プログラミング)は163ページで批判的に紹介されて
います。
買いたくないお客を説得することに時間とエネルギーを使うよりも、買う気の
あるお客に時間とエネルギーを使うほうが効率的である、という余りにも当たり
前でもっともだが、営業現場では行われていないやり方です。
同じく「断る」という点では、今号の冒頭にご紹介した石原氏のメルマガ、
「営業マンは断ることを覚えなさい!」も共通しています。
石原さんは、「断ることで主導権を取る」「断ることで有利になる」と説明して
います。
この辺で、
「営業にも興味はあるけど、コーチングとどういう関係があるの?」という読者
の声が聞こえてきそうです。
前置きが長くなり失礼しました。確かに神田さんや石原さんの話では、まったく
コーチングとは関係ない世界です。「売り込み」や「説得」によって、相手を
動かそうとはしませんが、「売り込まない」ことや「断る」ことで相手を動かそ
うとするからです。
しかし、この「売り込まなくても売れる!― 説得いらずの高確率セールス」を
読んでいる間、何度も、「これはコーアクティブ・コーチングだ!」と言いがら
読んでいました。
この「高確率セールス」は、これをネタ元としている神田氏の「殿様セールス」
とも、石原氏の「営業マンは断ることを覚えなさい!」セールスとも、全く違う、
次元の異なるセールスであり、コーアクティブ・コーチングにとてもつながる
ものだったのです。
この本の中から一部引用してみます。
●(高確率セールスを行う営業の)ただ一つの共通点は、彼らが<<質問し続け
る>>という点だった
●「高確率セールス」では互いを信頼し尊敬しあう人間関係づくりをねらいにす
るそのためにはは相手の人となりを知る必要がある
●セールスパーソンが、ごまかし抜きでほんとうに答えが知りたいから質問して
いると感じれば、たいがいの顧客は誠意をもってきちんと答える
●「感じる」というのは、直観、つまり無意識の反応だ。売り手のアプローチが
正直であれば、相手は深いところでそれを感じとるものだ。したがって、質問
は心からのものでなければならず、決して脅迫的であってならない
●相手が話をしているときに次の質問を考えてはいけない
●まず聞いて、それから考えること。じっくり聞いていないと、相手の発言への
反応が鈍くなる。もし興味が持てず注意が散漫になると、相手は即座にそれを
感じとり、売り手を的確でないと判断するかもしれない
●ほとんどのセールスパーソンが、信頼関係をつくることは「高確率セールス」
のうちでもっとも困難で葛藤が多いところだと言っている。商売を忘れて
<ひとりの人間>にならなければならないからね。
●仕事でもプライベートでも、敬意や信頼のないところにまっとうな人間関係
は育たない
●コツは客に対して心から興味をもつ、ということだ。見え透いた演技は通用
しない。セールスパーソンがいかにも興味があるようなフリをして聞いてい
てもすぐに見抜かれる。すっぱりと話を打ち切られるのがオチだ
●結果を出すことに執着しているわけではなく、何かを無理強いするつもりが
ないとわかると、客はセールスパーソンを信頼しはじめる。そうなるとセー
ルスパーソンの側も、疑いや抵抗、敵意を処理する必要ななくなるのだ
●しかしだれかに信頼されるためには、自分が信頼に足る人間でなければなら
ない。大事なのは、何をするかではなく、どうあろうとするかだ。心から
興味をもてば、必ず相手に伝わる。相手は言葉そのものよりも、そこににじ
む人間性に耳を傾ける。誠意を持ち、率直にものを言い、相手に無理強いす
る意図もないとき、態度にもそれが現れ、相手は君を信頼する
読んでみていかがでしたか? コーチングにもそのまま使えるようなフレーズ
ばかりです。
もちろん、営業マンはお客を選べても、上司は部下を選べず、親は子どもを
選べません。しかし、だからこそ、ここに書いてあることは、ますます重要
な意味を持つ気がします。
先日、この「高確率セールス」を日本で展開する会社の代表の方にお会いする
機会がありました。この方に、「高確率セールスとは何ですか?」と質問を
投げかけたところ、
●●「Radical Honesty」(「徹底的正直さ」)●●
という答えがかえってきました。
この本を読んでいた私は、おおきくうなづきました
全く新しいセールスパラダイムです。
神田さんや石原さんのやり方とは、その徹底さにおいて、全く違います。
次元が違います。格が違います。本当にRADICALです。
営業に携わっていない人、神田さんの本に辟易している人にもお勧めします。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894511371/mycoach-22
■■■お勧めのメルマガ(再掲):【三田正子の新・人事事情】■■■
前号でもご紹介しましたが、登録するためのホームページアドレスが
抜けていました。私のおおぼけミスです。ここに再掲します。
http://www.mag2.com/m/0000099649.htm
社会保険労務士の三田正子さんが経営者に向けて、熱いメッセージとともに
送る人事関連情報メルマガです。
三田さんとは、先日の「メルマガ1万人突破セミナー」で隣同士だったこと
がきっかけで知り合いました。
注)「メルマガ1万人突破セミナー」については、「週刊 宇都出マガジン」
の第9号をご覧ください。
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000098596
お会いした第一印象は、「きれいで、しっかりした方だなあ」でした。
でも、メルマガを読んでみて、印象ががらっと変わりました。
とても可愛く・お茶目な文章を書かれるんです。読みやすくて、三田さんの
人柄が伝わってきます。
もちろん、人事制度に関する解説や、ニュースの解読もしています。
お勧めです。経営者の方には特にお勧めです!
登録はこちらから↓。
http://www.mag2.com/m/0000099649.htm
■■■読者からのメール:「どの手法を使えばいいの?」■■■
新潟にお住まいの読者、安宅さんから、こんなメールをいただきました。
「さて、先日。
友人と飲んでて、カウンセリングの話で盛り上がりました。
彼女は助産婦志望なのですが、患者さんと接するときも
さまざまな「手法」があるよねってことで----。
つまるところ、どの手法を使おうが、クライアントが「達成」する
ことができたらすべて正解ってことになりますし、その逆--今まで成
功していたから次のクライアントにも適応するものでもないし、難し
いよねーってことを一時間ほど語り合いました。
手法もさまざまで、理論的には対立しあうようなのもある。
でも、どれがいいとか悪いとかの問題では無い。
そして自分にあっているかどうか。etc・・・・
なんだか意味不明な表現もあり、わかりづらくてすみません。」
安宅さん、メールありがとうございました。
いやいや、「意味不明」どころか、とてもよく分かります。
そして、本当に分かっておられるなあ、と感心しました。
おっしゃるとおり、「どの手法を使おうが、クライアントが「達成」
することができたらすべて正解」なんです。
補足すれば、「達成」というのは、「クライアントが達成したい成果を
クライアントが達成したら」です。「カウンセラーやコーチが達成したい
成果」ではないので念のため。
そこでは、「このやり方が正しい・正しくない」という議論は無意味です。
私は、NLP(神経言語プログラミング)とコーアクティブ・コーチング
を両方学んで、やり方の正しさにとらわれていたことがありました。
NLPでは「直感」を使うことを言わないのに、コーアクティブ・コーチ
ングでは、さかんに「直感」を使うことを強調する。どちらが正しいんだ
ろう??
そんなことに悩んでいた私は、NLPの第一人者・ロバート・ディルツ
さんが来日されたときに、セミナーの休み時間につかまえて質問しました。
「ディルツさんは直感を使いますか?」
これに対する、ディルツさんの答えは、
●●「試合本番で正しいやり方にこだわりますか?」●●
でした。
「試合のときはとにかく無我夢中でやるでしょ」
「相手をサポートするためなら、どんなリソースも使います」
続けて、自然に答えてくれました。
「そうだよなあ」
と私は肩の力が抜けて、とても楽になりました。
ディルツさんの答えは当たり前のことです。でも、NLPだのコーチングだ
のに、私はとらわれていました。正しいやり方にこだわっていたんです。
注)このディルツさんの話は、「週刊 宇都出マガジン」の第5号を
ご覧ください。バックナンバーはこちら↓です。
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000098596
試合前の準備。すなわち、精一杯の勉強と練習。そして、試合中の相手
への集中。そして、相手をサポートするという強い強い思い。
これさえあれば、自分の無意識、直観が自分をサポートしてくれると
私は信じています。
逆に、いくら手法をたくさん覚えても、相手への集中と相手をサポート
するという強い思いがなければ、何も役にたたないと思っています。
安宅さん、答えになりましたか?
ぜひ、ご意見、ご感想をお寄せください。
また、みなさんも、ぜひ、ご意見、ご感想をお寄せください。
utsude@hotmail.comまで、お待ちしています!
■■■お勧めツアー:
ゴルフを通してエグゼクティブ・コーチング in 沖縄■■■
私のコーアクティブ・コーチング同期である、藤本ゆかりさんが
企画しているお勧めのツアーです。
ゴルフといえば、肉体だけではなく、心がとても重要な要素を占める
スポーツですよね。ある意味で、ゴルフは人生の縮図だと言えます。
そこにコーチングをドッキングさせて、ゴルフから自分、そして人生
を深く掘り下げていくツアーです。
しかも、場所は沖縄という絶好のロケーションです。
ゴルフをやられる経営者の方には、特にお勧めのツアーです。
コーチ陣には藤本さんはじめ、同じくコーチング同期の”たけ”こと
北垣武文氏(彼は組織行動学の専門家です)が加わっています。
そして、さらに、日本のNLPの草分けでもあり、コーチ21の伊藤守
さんが行っていたコミュニケーション・セミナー・iBDのトレーナー
を務めていた青木安輝氏もコーチとして参加しています。
注)青木氏については、NLPジャパンのホームページを参照
ください。http://www.nlp.co.jp/
何を隠そう、この青木さんは、私がこれまでの生涯で一度だけ受けた
カウンセリングをしてもらった方です。このカウンセリングのおかげ
で、私はアメリカ留学を成功させ、人生をさらに大きく展開させるこ
とができました。
詳しくは以下の案内をご覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゴルフを通してエグゼクティブ・コーチング in 沖縄
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
沖縄にて3泊4日、日常生活から完全に離れ、自分の体や心との対話を
通じて自分自身とじっくり向き合う時間を味わいます。
ゴルフは自分と向き合う一つの手段として使用されます。スコアをつけ
ず、自分との対話を行うという変則的なラウンド方法が取り入れられて
います。そこで感じたことをコーチングの手法を使って深く掘り下げて
いきます。
コーチングの新たな方法として注目されています。
担当するコーチは、日本におけるNLPの第一人者である、NLPジャパン代
表取締役の青木安輝氏、スポーツ界からは、中嶋常幸プロを長いブラン
クから2度の優勝へ導いたことで高い評価を受ける、スポーツコンディ
ショニング代表取締役の石渡俊彦氏、そして組織行動学・情報組織論の
研究者でありCTI6期卒業生の北垣武文氏。そして、経営者はじめ、作家、
芸術家、俳優などの多分野でのコーチングで活躍中の藤本ゆかり氏
旅行期間:2003年2月7日(金)〜2月10日(月) 4日間
募集人員:18名(最少遂行人数12名)
旅行代金:お1人様 550.000円(1人1部屋利用)
添 乗 員:JTBの添乗員が1名ご案内いたします。
(http://www.jtb.co.jp/kaitora/head1.html)
利用施設:カヌチャベイホテル&ヴィラズ
(http://www.kanucha.co.jp/)
食事条件:朝食3回・昼食3回・夕食3回・終了パーティー1回
(食事はミールクーポンでの対応となります。)
申込締切日:2003年1月10日(金)
(満員になり次第締め切らせていただきます。)
詳細はこちらをご覧ください。 http://www.intelligence-u.com
■■■お勧めセミナー:リアリティセラピー集中講座? ■■■
これまた、コーアクティブ・コーチング仲間である杉山栄作さんが
企画されたセミナーのご紹介です。
リアリティセラピーについては、私も本を読んだ程度で詳しく知り
ませんが、リアリティセラピーの参考書である「グラッサ-博士の
選択理論」(星雲社)から、その特徴を簡単に紹介すると、
●過去ではなく現在に焦点を合わせる●
●クライアントの問題は、現在の人間関係で基本的欲求を満たす
ことができないことに問題がある●
●基本的欲求とは、生存、愛と所属、力、自由、楽しみの5つ●
●カウンセラーの仕事は欲求充足の手伝いをすること●
です。
コーチングには、各種セラピーやカウンセリング手法が多く取り入れ
られており、この講座もコーチングに必ず役に立つでしょう。
また、私が興味を持ったのは、今回の集中講座の講師である
須山康男さんの経歴です。(経歴についてはこの欄の最後に掲載)
「柳生新陰流兵法(剣術)を第二十一世宗家に就いて、現在も修行を
重ねている。」とあります。
前号で私は、
「生命知としての場の論理―柳生新陰流に見る共創の理」
(清水博著 中公新書)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121013336/mycoach-22
をご紹介させてもらいました。
この本のなかで、私は柳生新陰流とコーアクティブ・コーチングとの
共通点をたくさん見出しました。このあたりもぜひ、講師の須山さん
に聞いてみたいところです。
定員12名のところ、残りわずかと聞いています。
ご興味のある方はお早めにお申し込みください!
詳細は以下のご案内をご覧ください。
集中講座は米国ウイリアム・グラッサー協会公認の世界共通のプログ
ラムです。この講座ではリアリティセラピーの歴史、概念、技法を学
び、カウンセリング、職場、家庭、学校、その他、人間関係へ適用で
きる学習をします。選択理論、リアリティセラピーを使ったカウンセ
リングのやり方をロールプレイを使って実践的に学びます。定員は12
名、学習に要する時間は27時間で、通常4日間で行なわれます。
1986年4月以来、米国のリアリテイセラピー認定プログラムの一環とし
て集中講座?が開始され、現在、集中講座?の受講者数は全国で1900
名を超えています。落伍者なき学校の理念で行なわれる集中講座は、
楽しいもので、こんな楽しい研修を受けたことがないとの受講生の声
を耳にしています。もちろん楽しいだけではなく、学習したことが身
近な人間関係で実践できるようになります。
記
日時 1月11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)
時間 9時30分〜18時30分
場所 芝大門
講師 須山康男
費用 79、000円
お振込先 中南信用金庫 平塚支店 普通0078224
日本リアリティセラピー協会
お申込み 杉山栄作まで info@eisaku.net
以上
須山康男の経歴
1949年生
東京都出身
1973年 慶應義塾大学工学部卒業 制御工学専攻
1975年 慶応義塾大学大学院修士課程修了、工学修士 管理工学専攻
1975年 ソニー(株)入社 製造管理、経営企画、マーケティングなどを経験。
1980年から1985年まで米国ソニーに勤務
1989年 米国シリコンバレーのコンピューター企業、サンマイクロシステムズの
日本法人立ち上げに参画。その後、英国企業のドットウエル(事務機器)、
米国大手製薬企業のアボット社を経て、現在はドイツ企業のライカ日本法人で
取締役ビジネスマネジャー。
日本、米国、欧州のビジネス経験を経て現在に至る。
ビジネスでの専門分野は、国際ビジネスにおけるマーケティングとマネージ
メント
心理学の分野では、職場、家庭のケースの取り扱いが比較的多い。
1992年より選択理論心理学、リアリティーセラピー、リードマネジメントを学び
始める。とくにリードマネジメントにおいては実際面での幅広い経験をもつ。
1994年米国ウイリアムグラッサ−協会、基礎プラクティカムスーパーバイザー
1998年上級プラクティカムスーパーバイザー
毎月2回、神奈川県厚木市と都内において研究会をリードしている。
参加者は、学生、主婦、医療関係者、教員、ビジネスマンなど多岐におよぶ。
他に、後進の指導や、地域でのカウンセリング活動、講演活動を行なっている。
趣味の読書は時代小説、推理小説、伝記、随筆などバラエティに富むが、
中でも、東洋の古典に親しむ。また学生時代より、柳生新陰流兵法(剣術)
を第二十一世宗家に就いて、現在も修行を重ねている。
家庭は、妻、大学生と高校生の息子2人と母親の5人家族で、
神奈川県厚木市在住。
ウイリアムグラッサ-協会上級スーパーバイザー
日本リアリティーセラピー協会(NPO)理事
日本現実療法学会常任理事
日本現実療法学会認定カウンセラー
産業カウンセリング学会会員
■■■その他のメルマガのご案内■■■
「週刊 宇都出マガジン」というメルマガも発行しています。
私が出会った本や人など日々の気づきや発見を紹介します。
ご興味ある方は登録ください。
http://www.mag2.com/m/0000098596.htm
コーチングと関連のあるテーマもよく取り上げています。
バックナンバーはこちら。↓
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000098596
「1ヶ月でCFP(R)6科目の一発合格を目指す!」という
試験実況中継メルマガも発行しています。
試験は終わり、本当に1ヶ月でCFP6科目に一発合格を果たしました!
現在も速読、記憶法などの試験勉強法の紹介をはじめ、各種資格試験
に役立つ勉強法を発信しています。
フィナンシャルプランナーにご興味のある方、速読など
試験勉強法に関心のある方は登録ください。
http://www.mag2.com/m/0000098623.htm
■■■最後に■■■
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
コーチング仲間のツアー、セミナーの案内もあり、かなり長い
メルマガになりました。
来週は年末も押し詰まった30日。大阪方面への出張が入る可能性が
あり、もしかして、メルマガ発行ができないかも。。。。
一応、防衛線を張らせていただきます。
あなたからのご感想やご意見をお待ちしています!
(もちろん、ご批判、激励も!!)
utsude@hotmail.com まで、よろしくお願いします。
また来週!
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このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を
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■発行者:宇都出雅巳 utsude@hotmail.com
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