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           あなたのコーチ・Masaの日常生活的気づき・発見マガジン
            「週刊 宇都出マガジン」 第71号(読者数 1151人)
                                  
       「汝自身を知れ。汝自身について考えよ」(ソクラテス)

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          「あなたにとって、お金とはなんですか?」

      「金持ち父さん 貧乏父さん」のロバート・キヨサキ氏による
            「経済的自由の実践プログラム」
         http://www.100lifestyle.com/utsude.html

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   一昨日、第3?回めの誕生日でした。

   もうこの歳になれば、お祝いするということでもないんですが、やはり
   特別な気分になります。これまでの誕生日の出来事を振り返ったり。。。

   思い出に浸りたいところですが、これからの誕生日がどうなるのかも気にな
   るところです。あと何回迎えられるのでしょうか?   


   それでは今週号の内容です。


  1)今週の言葉:「汝自身を知れ。汝自身について考えよ」(ソクラテス)


  2)今週の映画:「黄泉がえり」(出演:草剪剛・竹内結子 監督:塩田昭彦)
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008NWAB/mycoach-22


  3)今月の「月刊 宇都出マガジン」:東京・4月19日 大阪・4月24日

  ■■今週の言葉:「汝自身を知れ。汝自身について考えよ」(ソクラテス)■■
      
  
  「汝自身を知れ」というのは、もともとギリシャ七賢人の一人ソロンが言った言
  葉だそうですが、ソクラテスの言葉としてよく知られています。


  哲学的な意味はさておき、ここ最近、自分を知ることの重要性をひしひしと感じ
  ています。誕生日を迎えてなおさらその思いは強いです。


  たくさんの本を読んできました。そして、たくさんの人の話を聴いてきました。

  毎日、インターネットをはじめ、浴びるように情報を取り入れています。能力
  開発・お金儲けなど、さまざまな目標を持って、情報を取り入れ、行動してい
  ます。

  でも、

                 「それで?」


  もっと短くいうと、


                 「で?」

  
  
  と問い掛けると、結局、自分自身に戻ってきます。この身長167センチの
  自分です。結局、ここなんです。


  それでも、また外に関心を持って自分自身に目を向けないでおこうとします。


  自分が自分というものを本当によく知っているかというと、はなはだ疑問です。


  母親のお腹の中から出てきてから、どういう過程を通って今の自分になったの
  か? 自分って何なのだろう? 



         ●「汝自身を知れ。汝自身について考えよ」●

  
  古典的な問いですが、常に持ちつづけたい問いです。


  ご意見、ご感想などは、masa@utsude.com まで。


   ■今週の映画:「黄泉がえり」(出演:草剪剛・竹内結子 監督:塩田昭彦)■
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008NWAB/mycoach-22


  誕生日の日にテレビでやっていました。この映画については、8ヶ月ほど前に、
  「死」についてさんざん書いているときに紹介しました。

    第39号「生き残った者の務めは死んだ者のことを覚えておくこと」
    http://www.utsude.com/mailmag_1/mm_1/mm1_039.htm  
  

  最初に見たときはアメリカに行く飛行機の中で、かなり胸にくるものがありまし
  た。ただ、今回は二回目であり、しかも自宅で仕事をしながら見ていたので、
  さらーと流れていきました。
 
  でも、映画の終盤、


              「私、消えちゃう。。。。」


  というセリフには、ジーンときました。
 
  自分が死ぬ、この世からいなくなるときにはどんな思いがするんでしょう?



  突然ですが、私は一度死にかけたことがあります。10年以上前になりますが、
  場所は沖縄の波照間島。有人島としては日本最南端の島です。
           → http://www.kt.rim.or.jp/~yami/hateruma/info.html

  島の南は高那崎と呼ばれる断崖絶壁の崖が続き、波が打ち寄せています。
  
       → http://www5b.biglobe.ne.jp/~youjyo/takanasaki2b.htm
       → http://www.makoto.ne.jp/photo/archives/000290.html
  
  信じられないと思いますが、この崖の上にまで押し寄せてきた高波にさらわれ
  て、崖から落ちたんです。

  かなり崖から中に入ったところに腰をおろして、まさにオリオンビールを飲もう
  とした矢先でした。

  頭の上に水しぶきが見えたと思ったら、アッという間に周りは水に囲まれていま
  した。ずるずると崖のほうに流されて、フッと身体が落ちていきました。。。。


  奇跡というか、運がいいというか、崖の途中で引っかかりました。「次に同じよ
  うな高波がきたら終わりだ。。。」と思いながら、必死で崖を登ったのを覚えて
  います。 腰はえぐれ、足も手も傷だらけで、血をだらだらと流していましたが、
  これまた運良く、観光客が一人その場に居合わせて、なんとか命は助かりました。


  昨日、電車に乗りながら、そのことを思い出していたら、自分も“黄泉がえり”
  みたいなものだなあ。。と思いました。 ほんの数センチずれていたら、海まで
  落ちていた可能性は大です。また、頭を打っていても、危なかったでしょう。
  ほとんど死んでいました。

  今こうやって生きているのは“黄泉がえり”と同じ。映画のように、自分もスッ
  ーと消えるかも。。。。さらに、今度は、普通に生きている人も”黄泉がえり”
  と同じに思えてきました。「何もないところから生まれてきて、そして、いつか
  この世からいなくなる」んですから。


  もし、あなたも”黄泉がえり”だとしたら?


  死んだらどうなるか、だれも知りません。普通の映画なら、死んだらおしまい。
  主人公は最後までは少なくとも死にませんが、この映画のように死んだ人が中心
  の映画だからこそ、いろいろなことを考えさせてくれます。アイドル映画とバカ
  にしないで見てください。
  
  
               「黄泉がえり」
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008NWAB/mycoach-22


  ご意見、ご感想はmasa@utsude.com まで。



  ●追加情報●


  死んだ人が主人公というところでは、こんな映画もありますね。

           「ゴースト ニューヨークの幻」
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000E6YSM/mycoach-22

 
  また、死ぬわけではありませんが、一時的に世の中から消えるという映画では
  次の映画もお勧めです。

                          「素晴らしき哉、人生」
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005RV3E/mycoach-22
        (第11号 「君を、未来に犯す殺人罪で逮捕する!」でも紹介しました。)
            http://www.utsude.com/mailmag_1/mm_1/mm1_011.htm

    
  ■■今月の「月刊 宇都出マガジン」:東京・4月19日 大阪・4月24日■■


  もう今月になりました「月刊 宇都出マガジン」の日程を案内します。


  参加者との質疑応答を中心に進行していきます。出せるものはできるだけ出すので
  たくさん質問を持ってきてください。


  東京・4月19日(時間・場所は同じ 午後7時から北区・北とぴあ)

  大阪・4月24日(午後2時〜午後4時半。場所は大阪産業創造館)
           地図は→ http://www.sansokan.jp/map/


  参加費は3000円(事前振込みの場合は2500円)です。


  参加ご希望の方は、


    お名前:

    住所:

    メールアドレス:

    取り上げて欲しいテーマ:
    (とはいえ、テーマを取り上げられるかどうかは責任もてませんので
     あらかじめご了承ください)

  をお書きのうえ、masa@utsude.com までメールしてください。

  事前振込みの方の振込み先は以下の口座です。

  ●郵便振替 00190-8-333237  加入者名称:宇都出雅巳
  ●銀行振込 東京三菱銀行 田町支店 普通 2157723 名義:ウツデマサミ

  ■■■■■■■■■■■■■■■最後に■■■■■■■■■■■■■■■

  最後まで読んでいただきありがとうございました。


  映画というのは見る環境、状況で変わりますね。私は映画館では、映画が終
  わったあとに流れるクレジットタイトルを最後まで見てから席を立ちます。

  余韻にひたりながら、「こんなにたくさんの人がかかわっているんだ。。」
  と、いつも感動します。

  その点、テレビの映画は味気ないですね。“黄泉がえり”も、最後のシーン
  が終わったと思ったら、余韻を味わう間もなく、すぐに”最新映画情報”と
  いう宣伝ですから。まあ、無料だからしかたないですが、ほんの数秒でも、
  余裕があれば。。。と思いました。


  ご意見、ご感想、ご質問などは、お気軽にmasa@utsude.com までもらえる
  と大変うれしいです。

  よろしくお願いします!
    
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