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         あなたのコーチ・Masaの日常生活的気づき・発見マガジン
             「週刊 宇都出マガジン」 第70号(読者数 1155人)
                                  
  「自分の固有の癖や思い込みから脱出するには「攪乱」の要素が必要」
                           (小島 寛之)

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      「いつのまにか、お金のために生きていませんか?」

   「金持ち父さん 貧乏父さん」のロバート・キヨサキ氏による
         「経済的自由の実践プログラム」
       http://www.100lifestyle.com/utsude.html

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  もうすぐ4月ですね。私は年度末の3月31日が誕生日なので、このころ
  はいろいろと決断したり、決意することが多いんです。

  今度の誕生日で私も??歳。今年はどんな決意をするのか? 自分でも
  楽しみです。


  それでは今週号の内容です。

  1)今月の「月刊 宇都出マガジン」(3月24日・東京 北区)


  2)今週の本:「確率的発想法」(小島寛之著 NHKブックス)
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140019913/mycoach-22


  3)来月の「月刊 宇都出マガジン」:
                 東京・ 4月19日 大阪・4月24日


  ■■■今月の「月刊 宇都出マガジン」(3月24日・東京 北区)■■■
      

  今年1月から始まった「月刊 宇都出マガジン」も、ここまで毎月続いてい
  ます。大阪の会を含めると4回目になりました。

  参加者の質問に答えるカタチなので、ぶっつけ本番で準備がいらないので、
  続くのは当然といえば当然ですが、単発のワークショップが多かった私とし
  てはうれしいです。


  前回に引き続いての参加者2名を含め、今回の参加者は6名。前回よりも
  人数は少なかったので、早く終わるかと思いましたが、6時50分くらいか
  ら始まって、そのまま休憩なしで10時までぶっ通しになりました。


  テーマとしては、勉強法、速読法、コーチング、NLPという毎度のテーマ
  ですが、話して議論するなかでいろいろと発見がありました。


  思い出すままに書きますと。。。


  ●「記憶法がなかなか使いこなせないんですが。。。」

   記憶法というと怪しいと思われるかもしれませんが、ほんとうに使えます。
   これを試験勉強で使わない手はありません。

   ただ、記憶法、特にイメージ記憶法は、実践するには恥ずかしいというか、
   馬鹿らしく思えます。そこを乗り越えることが必要です。やることはとて
   もシンプルです。 すべては渡辺剛彰氏の方法で尽きています。

   「即戦力をつくる記憶術    トクマブックス」(渡辺剛彰著)
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4195034272/mycoach-22

   あとはやるかやらないか、です。

   イメージ連想記憶→ http://www.utsude.com/mailmag_3/mm_3/mm3_014.htm   
   
   特にパワフルなのは基礎結合法です。

   渡辺氏はこれを使うことで2ヶ月で司法試験に合格したといいます。私もこ
   れで公認会計士試験の4ヶ月合格に挑戦しましたが、残念ながら計算問題
   (簿記・原価計算)で失敗し、こけてしまいました。でも、基礎結合法を実
   践してみて、その効果のすごさに驚きました。
          → http://www.utsude.com/mailmag_3/mm_3/mm3_020.htm


  ●「速読法に興味があるんですが。。。。。」 
   

   速読については、このメルマガでもCFPメルマガでも散々書いていますが、
   最近、痛切に感じていることをいうと、


        ●順番に読んで(見て)いくことの重要性● です。


   「そんな当たり前のこと。。。」と思われるかもしれませんが、これがなか
   なか難しいんです。


   もちろん、ゆっくりと普通に読んでいるときは順番に読んでいるかもしれま
   せん。でも、少しスピードを上げると、いわゆるキーワードの拾い読みや飛
   ばし読みになります。

   つまり、順番に読みながらスピードが上がるのではなく、順番を無視して、
   目に付く単語だけを追いかけて、スピードを上げるわけです。

   そういう読み方もありですが、せっかく著者が考えて順番に書いたものを、
   殺していることになります。

   
   多くの速読教室がありますが、この「順番に読んでスピードを上げる」こと
   を愚直に徹底的に行っているところは、あまり多くありません。

   地道な訓練が必要なので、ついついズルをしたくなるからです。
   
   でも、速読の質としては全く変わってきます。この「順番に読んでスピード
   を上げる」ことをやっているのか、どうなのかで、速読といっても似て非な
   るものになるんです。

   
   こういう私も15年以上、6つほどの速読教室で訓練してきて、ようやく、
   気がつきました。今から思えば、そこがわかっていなかったために、ムダを
   したなあと感じています。


   いろいろな読書のカタチがあっていいので、キーワード読みも飛ばし読みも
   OKです。「はじめに」だけを読む読み方、目次だけを読む読み方もいいです。

   自分が知らず知らずのうちにとっている読書のパターンに気づいて、自由に、
   目的にあった読書の仕方を試してみるのが一番です。

   ただ、「速読」を身に付けたいと思っている方は、自分が行っている訓練が、
   どういう意味があるのか、最終的に目指す速読がどういうものかを理解して
   おくのは重要です。(そうしないと、私のように15年もさまようことに
   なります。。。)

   なかなか説明しきれませんが、


          ●順番に読んで(見て)いくことの重要性●

   そして、
   

     ●順番に読んで(見て)、スピードを上げることが可能である●


   ことだけは知っていてください。


      なお、SRR速読教室の寺田さんがこれに関連したことを、メルマガ「0
   からの速読術」で書いているので、読んでみてください。
   http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000059111



   書き出すと長くなってしまいますね。まだ、実際の内容の4分の1ぐらいし
   かカバーしていません。そのほか、フォトリーディング、コーチング、
   NLPのニューロロジカル、BE−DO−HAVEの話などがあるんですが
   改めてご紹介します。


   今日はこのへんで。ご意見、ご感想は、masa@utsude.com までお寄せください。

   ■■■今週の本:「確率的発想法」(小島寛之著 NHKブックス)■■■
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140019913/mycoach-22

  
                「確率」


  この言葉を見て、算数や数学の嫌な思い出を思い出した方も多いでしょう。

  私ももとはそうでした。アメリカのビジネススクールに留学するまでは。。


  ビジネススクールでは、”Data Analysis" などの科目で、確率をはじめとす
  る統計学の基本を徹底的に教えられました。たくさんの基本科目のなかで、
  授業時間もかなりとられていました。
  
  実はこの統計学というか、確率的発想法が、ファイナンスはもちろん、マーケ
  ティングにしろ、オペレーション(生産管理)にしろ、すべて基本となってい
  るからです。

  ビジネススクールを修了するとMBAになりますが、これは、
  ”Master of Business Administration”の略、日本語では「経営管理学
  修士」などと訳されます。

  何を管理するかというと、「人」を管理するという面もありますが、「将来
  の不確実性」を管理することが大きいんです。そこで統計学、確率的発想法
  がからんできます。


  将来の相場、売上げ、生産量がどうなるかはわからなくても、どれぐらいの範
  囲におさまるを予測しようとします。ある範囲におさまる確率は○%、ある範
  囲におさまる確率は△%といった具合に、さじを投げることなく予測していく
  んです。


  そうやって把握した「リスク」をマネジメントしていきます。


  営業コンサルタントの石原明さんは、その著書「気絶するほど儲かる絶対法
  則」http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763195220/mycoach-22
  で、「経営とは何かというと、自分の思ったとおりに儲けるということなの
  です」。少し視点は違いますが、共通するものを感じます。


  ちなみに、「リスク」とは、「確率がわかっている不確実性」のこと。「確率
  もわからない不確実性」とは区別します。


  人間は生きている以上、「不確実性」を抱えて生きています。「確実性」を生
  きたいというのが人情ですが、なかなかできません。

  でも、その際に、「確率がわかっているかどうか?」という視点を入れれば、
  かなり変わってきます。


  「リスクを取って挑戦しろ!」といっても、「確率も考えないまま・わからな
  いまま」挑戦するのと、「確率をわかって」挑戦するのとは違ってきますよね。


  結果が成功であれ、失敗であれ、その受け止め方にも影響してきます。


  「最悪の事態を想定しておけ!」というのは、「確率がわかった」状態にする
  大事な一歩です。


  ただ、確率というのも主観的なものにすぎません。そこには、これまでの先入観
  や思い込みが入ってきます。今週号のタイトルにもしましたが、「攪乱」(かく
  らん)というのも、今までの枠をぶちやぶるには重要なことです。

  「運を天に任せる」というのは、それに当たりますね。


  「変化を好む・好まない」とはよく言われますが、「不確かさを好む・好まない」
  というのも、ぜひ視点に入れてみてください。

  天気予報の降水確率だけではなく、自分自身の予測にも確率という視点を入れる
  と世界がかわってきますよ。そして、「不確かさ」自体も楽しめるようになれば、
  かなり、人生は楽しめます。


  前置きのつもりが長くなりました。ここまできて本の紹介をするのもなんですが。
  この本、「数学を日常に生かす」という副題がついていますが、すぐには日常に
  生かせると思うと期待はずれです。

  本の帯には「予想的中! 天気予報からリスク論まで、先行きを見通す推論の
  テクニック」とありますが、テクニックを期待すると裏切られます。

  もっと、深い、ものの見方などに影響を与えてくれる本です。安くて、薄い本で
  すが、とっても中身があり、何回読んでも楽しめます。


        「確率的発想法」(小島寛之著 NHKブックス)
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140019913/mycoach-22

  
  ご意見、ご感想はmasa@utsude.com まで。
  

  ■■来月の「月刊 宇都出マガジン」:東京・4月19日 大阪・4月24日■■


  来月の「月刊 宇都出マガジン」の日程を案内します。


  東京・4月19日(時間・場所は同じ 午後7時から北区・北とぴあ)

  大阪・4月24日(午後2時〜午後4時半。場所は大阪産業創造館)
           地図は→ http://www.sansokan.jp/map/

 
  今月の大阪の会が好評だったので、来月も大阪出張があるので、それに合わせ
  て開催することにしました。


  テーマは参加者の希望に応じて設定する自由な会で、参加費は3000円(事
  前振込みの場合は2500円)です。


  参加ご希望の方は、


    お名前:

    住所:

    メールアドレス:

    取り上げて欲しいテーマ:
    (とはいえ、テーマを取り上げられるかどうかは責任もてませんので
     あらかじめご了承ください)

  をお書きのうえ、masa@utsude.com までメールしてください。

  事前振込みの方の振込み先は以下の口座です。

  ●郵便振替 00190-8-333237  加入者名称:宇都出雅巳
  ●銀行振込 東京三菱銀行 田町支店 普通 2157723 名義:ウツデマサミ



  ■■■■■■■■■■■■最後に■■■■■■■■■■■■

  最後まで読んでいただきありがとうございました。

  「月刊 宇都出マガジン」は参加者の質問も鋭く、私自身も大変勉強になって
  います。なんとか、続けていきたいものです。

  メルマガに関する質問も、私自身の考えを深めてくれます。

  ご意見、ご感想、ご質問などは、お気軽にmasa@utsude.com までもらえる
  と大変うれしいです。

  よろしくお願いします!
    
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   このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
   『melma』 http://www.melma.com/を利用して発行しています。
   ■週刊 宇都出マガジン 第70号
   ■発行者:宇都出雅巳 masa@utsude.com
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