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         あなたのコーチ・Masaの日常生活的気づき・発見マガジン
             「週刊 宇都出マガジン」 第55号(読者数 999人)
                                  
   「リーダーとは変化を語るのではなく、創り出す人」(榎本英剛)


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  詳しくは→ http://www.utsude.com/Kosoku_Tairyo/Kosoku_Tairyo.htm

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  大変ご無沙汰しました。

  無事にアメリカから帰ってきました。

  4月から数えて、計4回、アメリカに渡ってトレーニングを受けてきまし
  た。それも修了です。


  すでにご存知のかたもおられますが、受けたトレーニングは

      コーアクティブ・リーダーシップトレーニング
      http://www.thecoaches.com/leadership/ (英語のサイト)

  
  コーアクティブ・コーチングのCTI(http://www.thecoaches.com/
  日本ではCTIジャパン http://thecoaches.co.jp) が提供しています。


  詳しくは後ほど述べるとして、まずは今週号の内容です。

  今週末の日曜日に名古屋で私のNLPのワークショップをやるので、お近く
  の方はこちら↓をチェックください。残り2席です!
  http://www.sasa-tan.com/news.html#kansei_b


  1)今週のトレーニング:「コーアクティブ・リーダーシップトレーニング」

  2)今週のセミナー:ジェームズ・スキナー 「NLP 実践の技!」

  3)私の今週末のセミナー:「叡智を集める 学ぶぞ!NLP」 in 名古屋

  4)お勧めのプレゼント:ギフトブック「魔法の言葉」

  5)お勧めの本:『94%の社長が知らない経営の話!「会社にお金が
                 残らない本当の理由」』(岡本 吏郎著)

  6)「信の輪」プロジェクトの一人め発表!!
                 

  ■今週のトレーニング:「コーアクティブ・リーダーシップトレーニング」■
           http://www.thecoaches.com/leadership/

  1)トレーニングの全体構成と「場」 


  このトレーニングはCTI、すなわち、「コーチ・トレーニング・インスティ
  チュート」が提供していますが、コーチのトレーニングではありません。

    コーチング的な要素も入っていますが、あくまでリーダーとしてのトレー
  ニングであり、コーチという役割はかえって邪魔になります。

 
  4回のテーマはそれぞれ、


     1)Creating from Self    (自分から創り出す)
      
     2)Creating from Other   (相手から創り出す)

     3)Creating from Nothing  (無から創り出す)

     4)Creating from Everything(すべてから創り出す)


  ただ、3)のNothing(無)というのは、日本語でいう「場」(ば)という
  言葉が最も適切だと感じました。 Space(空間)とも違うんですよね。


  「場」というと、西田幾多郎の哲学のキーワードであり(といっても、私は
  まだ読んだことはありません。。)、東洋というか、日本ならではの考えのよう
  です。


  3回目の「無から創り出す」ならぬ「場から創り出す」トレーニングについては、
  第45号で紹介しているので、そちらも再度ご覧いただけると参考になると
  思います。
  http://www.utsude.com/mailmag_1/mm_1/mm1_045.htm


 2)新たな次元・レベル4


  「場」について、話が長引きましたが、話を今回の4回目のトレーニングに戻し
  ます。


         Creating from Everything(すべてから創り出す)


  この「すべて」とは、「自分」「相手」「場」のすべてという意味です。


  
  「コーチング・バイブル」(東洋経済新報社)をお持ちの方は、第3章の「傾聴」
  (Listening)を見てみてください。

    「コーチング・バイブル」とはこちら↓
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492554556/mycoach-22
    (これは本当に本当にいい本なので、ぜひぜひ買っておいてください。
     そうすると、私のいう意味がもっともっと分かってもらえると思います)


   「自分」は、自分の内面に意識が向いたレベル1


   「相手」は、相手に焦点を当てて意識が向いたレベル2


   「場」は、自分や相手が存在する場全体に意識が向いたレベル3


   という「傾聴」というか「聴き方」というか「意識の向け方」というか、
   もっといえば「あり方」に対応します。



  そして、4回めの「Creating from Everything(すべてから創り出す)」
  では、新たなレベルとして、レベル4が紹介されました。

  このレベル4とは、別名、「リーダーシップのレベル」です。


  そして、このレベル4というのは、レベル1・2・3が相互補完的だったの
  に対して、全体を統合するものです。


  このレベル4に至っては、明確に「傾聴」や「聴き方」といった次元だけで
  はなく、「あり方」の話になってきます。

  というか、レベル1・2・3も、単なる「傾聴」や「聴き方」という話だけ
  ではなく、「あり方」の話であることが、より理解できました。


  ちょっと先走りすぎました。レベル4についての説明がさらに必要ですね。


  あくまでも私の理解ですが、

  レベル4というのは、レベル1、レベル2、レベル3のそれぞれのレベルで
  起きていることに気づきながら、ひとつのレベルに居つくことなく、そこで
  起きていることから行動し、創りだしていく。

  しかも、100%の許可をもってあらゆる行動を行い、その結果起きている
  ことについても100%の責任をもって気づき、引き受けていく。

  そして、こうやって気づき、行動していく目的でもあり、気づきや行動を
  可能にする手段でもある、「旗」(Stake)を持ちつづけることです。


 3)「旗」(Stake)、「志」を立て、立てつづけるのがリーダー

  
  「旗」(英語では「Stake」。文字通りの意味は「杭」)とは、自分が信じ
  つづけるものであり、自分がみんなを連れて行きたいところです。

  そして、それは、自分のためのものではなく、相手のためのものでもなく、
  また、場のためのものでもありません。


  私の中の言葉では、「志」という言葉がピッタリときます。


  「志」については、第49号で田坂広志さんの言葉を紹介しました。
  http://www.utsude.com/mailmag_1/mm_1/mm1_049.htm


  田坂さんの言葉を借りれば、「志」とは、

  「己一代では成し遂げ得ぬほどの素晴らしき何かを、次の世代に託する祈り」

  リーダーとは、それを打ち立て、そして立てつづける人です。


 
  ここで私としては、幕末の思想家であり運動家であった吉田松陰を思わざる
  をえません。

  吉田松陰については、今年の初めの第13号で取り上げました。
  http://www.utsude.com/mailmag_1/mm_1/mm1_013.htm


  この1年、そしてリーダーシップトレーニングを振り返ると、彼という存在が
  ますます身近になっています。

  私のホームページにも紹介していますが、吉田松陰が死の1年前に弟子たちに
  贈ったという詩を引用します。


      志を立てるためには人と異なることを畏れてはならない

      世俗の意見に惑わされてもいけない

      死んだ後の業苦を思いわずらうな

      また目前の安楽は一時しのぎと知れ

      百年の時は一瞬にすぎない

      君たちはどうかいたずらに時を過ごすことのないように

  
 4)全員がリーダーになる可能性を持っており、世界はそれを待っている


  200時間以上の時間をかけた体験中心のトレーニングなので、言葉で説明
  するのは、所詮無理なことはわかりながら、説明を試みました。


  何か、少しでも読者のみなさんに伝わり、インパクトを与えられたらうれし
  いです。


  今週号のタイトルに上げた


       ●「リーダーとは変化を語るのではなく、創り出す人」●
 

  これは、今回のトレーニングのリーダーの一人であった榎本英剛さん(CTI
  ジャパン http://www.thecoaches.co.jp の代表)の言葉です。


  榎本さん自身、このトレーニングを受け、コーアクティブ・コーチングを日本
  に持込み、さらには、今回のリーダーシップトレーニングを実現させました。

  とても強い志を持った人であり、まさしく、リーダーとしての実例を見せても
  らっています。


  しかし、何か特別の人だけがリーダーになれるわけではありません。

  私もあなたも、全員がリーダーになる可能性を持ち、世界はそれを待っています。


  アメリカ帰国直後の先週末、ジェームズ・スキナーの「NLP 実践の技!」と
  いうセミナーに出ました。(http://www.jamesskinner.com/program/nlp.html)


    その中で、こんな言葉がありました。


  「リーダーが特別にほかの人よりも答えが分かっている訳ではない。ただ彼らが
   立ち上がって、自分の持っているものを人に与える勇気をもっているというだ
   けである。」

  
   「この姿勢を「Stand and  Deliver」と呼んでいる。立ち上がって、提供す
    るという意味」


  持っているものが大きい、小さいは関係ありません。どんなに持っているものが
  小さいものであっても、リーダーは立ち上がって提供する。


  あなたはリーダーとして、どんな旗、志を立て、立ち上がりますか?



  ご感想、ご質問はmasa@utsude.com まで


  ■■■■今週のセミナー:ジェームズ・スキナー 「NLP 実践の技!」■■■■
         http://www.jamesskinner.com/program/nlp.html


  上でも紹介しましたが、NLP(神経言語プログラミング)のセミナーに参加して
  きました。


  トレーナーはちょうど1年ほど前に参加した「成功の9ステップ」のトレーナーでも
  あったジェームズ・スキナーさん。

  (成功の9ステップに関しては、第7号をご覧ください。)
   http://www.utsude.com/mailmag_1/mm_1/mm1_007.htm


  最近では、「金持ち父さん・貧乏父さん」のロバート・キヨサキ氏の来日講演会を
  仕切ったことで、知られるようになりました。


  今回はNLPの勉強仲間から誘われて、参加してきました。


  ご存知のとおり、NLPについてはかなり学んできていますが、違う角度から学ぶ
  ことでいろいろな発見がありました。
  (NLPについては、こちら→ http://www.utsude.com/Club2010_2002_1_25.htm


  例えば、NLPの基本概念である「ラポール」についても、考え方が変わりました。

  また、NLPの最初の柱となったミルトン・エリクソンの催眠療法についても、
  理解が深まりました。

  
  中身としては、NLPの創始者であるリチャード・バンドラー、ジョン・グリンダー
  の本に忠実に沿った内容だといえます。

  ミルトン・エリクソンの催眠療法についても、両氏の著書である
  「催眠誘導―エリクソン・メソード決定版」にほぼ沿っていました。
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4795234930/mycoach-22


  「成功の9ステップと同じく」、朝9時から夜中の2時までほぼぶっ通しでの4日間
  でNLPを伝えていくわけですが、私のNLP勉強仲間曰く「かなり体育会系のノリ」
  です。

  たくさんの実践練習がありますが、勉強しているもの同士が行うので、かなり
  粗っぽくなるのは仕方ないところでしょう。


  ただ、先ほど挙げた「Stand & Deliver」をはじめ、NLP以外の面白い話が聴ける
  のも魅力です。

  私は、「奥義」としてセミナーテキストの最後に紹介されていた、
  「ブルース・リーのコミュニケーション」とういのが、とてもよかったです。

  ブルース・リーについては、コーチングメルマガの第9号で取り上げましたが、
  コーチングのみならず、コミュニケーション全般に学ぶべきことがあります。
  http://www.utsude.com/mailmag_2/mm_2/mm2_009.htm

  このメルマガの第52号で取り上げた「スタイル」「系譜意識」「個性」について
  もいろいろな示唆を与えてくれます。

  最近、このメルマガやコーチングメルマガで、武術家の甲野善紀さんを紹介してい
  ますが、武術としてのコーチングを考え始めているので、なおさら興味深かったです。

  
  このあたりについては、改めて紹介させてもらいます。


  ご質問、ご感想などは、masa@utsude.com までお寄せください。

  
  ■■■私の今週末のセミナー:「叡智を集める 学ぶぞ!NLP」 in 名古屋■■■
            http://www.sasa-tan.com/news.html#kansei_b
 
  
  最初に紹介した、私のワークショップの案内です。

  今週末の日曜日・14日の午後、名古屋で行います。

  主催はリーダーシップトレーニングで一緒だった佐々木紀子さんと、その盟友である
  丹野美代子さんのタッグプロジェクトである

          「ササキカケルタンノ 全身アンテナ化教育」


 「なんのこっちゃ?」と思われた方は、2人のホームページをチェックしてみてください。
  ホームページはこちらです。→ http://www.sasa-tan.com/

  
  このプロジェクトの中のひとつとして、NLP(神経言語プログラミング)というか
  私が選ばれたわけです。


  単に「NLPを学ぶ」だけではなく、あくまで「実際の生活で使える」ことを
  ターゲットにします。

  NLPのさまざまなフレームワーク、スキルのうち、一つか二つに絞って、実践で
  使えるところまで持っていきたいと思っています。

  定員15人の少人数で行います。

  初心者の方も、すでにNLPを学んでいる方もおいでください。


  残り2名までなら受け付けられるそうなので、参加ご希望の方はこちらをチェックして
  申し込んでください。→ http://www.sasa-tan.com/news.html#kansei_b


  こうやって書いていて、先日参加した「最強広告・DMセミナー」の知識が全く
  生かしていないことに気づきました。もう少し、しっかりと感情を揺さぶるような
  紹介文でないと。。。。。 


  まあ、名古屋でやることはあまりないので、来てみて下さい。


  お会いするのを楽しみにしています。

  
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  をよんでみてください。→ http://plaza.rakuten.co.jp/kaishinjuku/diary/


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  前号・前々号で告知した新たなプロジェクト

  「信の輪」プロジェクト。


  あの伏見工業高校ラグビー部・元監督である山口良治さんの講演テープを
  回して聴いていこうというプロジェクトです。

  
  ”なんでも鑑定団”北原照久さんの「運がよくなるテープ」に比べると
  反応は低く、4人の応募でした。


  その中から一人めとして選ばれたのは。。。。。。


            東京の山崎さんです!


  来週にはお手元に届くと思うので、しばらくお待ちください。


  ほかの方も、また1ヶ月後に2人めを募集しますので、再度応募ください!

 
  ■■■■■■■■■■■■■■■最後に■■■■■■■■■■■■■■■

  最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
  久々でいろいろと書きましたが、いかがでしたか?

  忘年会真っ盛りのシーズンですが、くれぐれもご自愛ください。

  ご意見、ご感想、ご質問などは、お気軽にmasa@utsude.com までもらえる
  と大変うれしいです。

  よろしくお願いします!
    
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   ■週刊 宇都出マガジン 第55号
   ■発行者:宇都出雅巳 masa@utsude.com
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