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あなたのコーチ・Masaの日常生活的気づき・発見マガジン
「週刊 宇都出マガジン」
第47号(読者数 767人)
「個人の美意識こそ、最も尊重しなければならないもの」(甲野 善紀)
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ただ繰り返して読むことがあなたの能力を引き出し、奇跡を生みます
−−速読法から生まれた非常識な試験勉強法−−
★☆「高速大量回転法による資格試験・超短期合格法」☆★
A5版 96ページ 定価1300円(税・送料等込み)
詳しくは→ http://www.utsude.com/Kosoku_Tairyo/Kosoku_Tairyo.htm
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いろいろと立て込んできて、配信が遅れてしまいました。
ところで、「スパム」って食べ物を知っていますか?
知らない方はこちら→ http://sawa.system.to/mutter/spam.html
東京・新橋の沖縄料理屋さんで初めて食べましたが、奈良・天理のラーメ
ン屋さんでスパムおにぎりを、さらに今週は東京のハンバーガー屋さんで
スパムサンドイッチを食べました。
妙に食べたくなる味です。
それでは今週号の内容です。
1)今週の本:「自分の頭と身体で考える」(養老孟司・甲野善紀)
2)友人が開くワークショップ案内:10/4(土)表現とコミュニケーション
明日です!
3)私が開くワークショップ案内:10/18(土)シンプルコーチング
4)今週の速読:「腹から見て、位置感覚をつかめ!」
■■今週の本:「自分の頭と身体で考える」(養老孟司・甲野善紀)■■
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456957694X/mycoach-22
「バカの壁」で一気にメジャーとなった養老孟司さんと、巨人・桑田投手
への指導や、世界陸上・銅メダルの末続選手のナンバ走りで有名となった
古武術家の甲野善紀さんの対談。
養老さんはさておき、甲野さんの話は実体験に基づくものだけに、とても
説得力があります。
●感情さえも完全にコントロールする体の動きがある●
甲野さんは徹底的に身体にこだわります。安易にイメージ法(頭に想像の
イメージを描いて感情をコントロールしたり、願望達成をめざす方法)を
用いることを勧めません。
このあたりは、私が学んできたNLP(神経言語プログラミング)をはじめ、
よくある成功法とも違う考え方です。
これは、甲野さんが徹底的に研究した戦前の体育家・肥田春充の考え方に
基づいています。(肥田春充氏については、以下のホームページ参照
http://homepage1.nifty.com/hidashiki/chosaku.htm)
東洋体育や武道でよく言われる「丹田」についても、そこに何か神秘的な
力があるわけではなく、
●丹田に支点を置くと、全身がうまく協調的に動いてくれる●
ということに、その力の源泉を求めています。
これについては、最近の速読訓練で私自身が実感しているので、あとで紹
介します。
さらに徹底して面白いのは、
●稽古の中で呼吸法というのを教えないし、説かないんです●
呼吸といえば、身体と心をつなぐものとして、ヨガをはじめ東洋体育や武道
ではとても重要視されています。それを説かないというのです。
その理由が奮っています。
●呼吸法っていうのは洗脳システムに直接的に関わってきますからね●
と、特定の考えを無批判に受け入れるというように、主体的判断を奪う可能
性があるとして、呼吸のことは言わないというのです。
そしてここまで、甲野氏がこだわるのは、今週号のタイトルにしたように
●美意識●
を大事にしているからなんです。
●人の美意識を鈍らせてしまうのが一番恐い●
●その人がその人であり続けるのは結局は美意識しかないと思いますから●
と甲野さんはいいます。
●●美意識●●
自分も武術ではありませんが、コーチングやセールスなどのトレーニングを
行っています。これまで、受講生の「美意識」というものに思いを巡らせた
ことがあっただろうか? 考えさせられます。
「自分らしさを大切に」「本質を呼び覚ます」など、私がコーチングで大事
にしていることです。この「自分らしさ」「本質」を「美意識」という言葉
に置き換えたらどうだろう? そんなことも考えさせられます。
今は心理操作の技法などがどんどんと一般に普及していて、操作や洗脳まが
いのことがどんどん入ってきています。
ふと立ち止まらせてくれる本です。
「自分の頭と身体で考える」(養老孟司・甲野善紀 PHP文庫)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456957694X/mycoach-22
ご意見、ご感想など、は、お気軽にmasa@utsude.com
までお寄せください。
■友人が開くワークショップ案内:10/4(土)表現とコミュニケーション■
http://www11.plala.or.jp/coaching/village/20031004.html
このメルマガではお馴染みの、かめおかゆみこさんのワークショップ案内です。
いきなり、明日なんです。ピンときたら、今すぐ、「氏名・メールアドレス」
を明記の上、kentaro@pk.highway.ne.jp 清野さんまで。
テーマ: 「体感!コミュニケーション2」
日時 : 10月4日(土) 18:15〜21:15
会場 : きゅりあん(京浜東北線大井町駅徒歩1分)
http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/
定員 : 24名(先着順)
内容 : 表現とコミュニケーション
会費 : 2500円(会場費、飲み物代、消費税込)
講師 : かめおかゆみこさん(かめわざ快心塾主宰)
http://homepage3.nifty.com/kaishin-juku/
服装 : できるだけ動きやすい服装(からだをしめつけない
服装)。スカートは不可。仕事から直接来られる方は、
ジャージ等を持参されることをお勧めします。
※その他ご不明な点があればお知らせください。
インプロなども取り入れた、表現とコミュニケーションのスキル
を通じて、コミュニケーションを体感していただきます。
演劇体験のない方でも楽しく参加できる内容です。小学生以上
のお子さんの参加もOKです。楽しいこと、保証付きです。
<講師紹介>かめわざ快心塾主宰 かめおかゆみこさん
http://homepage3.nifty.com/kaishin-juku/index.htm
フリーの編集者のかたわら、中学校や高校の演劇部の指導を
したり、一般のひとのための表現指導をしたり、脚本を書いたり
など、さまざまな活動を行っています。
講師のかめおかさんは、メルマガのほか、楽天広場にて日記も公開中
です。
そこで私がメルマガで取り上げた言葉
●「できない」と言わずに、「したくない」と言ってみなさい●
について、感想を述べておられます。ぜひ読んでみてください。
http://plaza.rakuten.co.jp/kaishinjuku/diary/#2003-10-02
■■私が開くワークショップ案内:10/18(土)シンプルコーチング■■
http://www11.plala.or.jp/coaching/village/20031018.html
私としては珍しい、丸1日使ったワークショップです。
コーチングがテレビで取り上げられたり、どんどんと知られるように
なってきました。
その一方で、なんでも「コーチング」と付けられて氾濫してきています。
たんなる聴く技術もコーチングといわれたりするほか、いろいろな応用・
特殊パターンもコーチングと名づけられて、ややこしくなっています。
そんな現状を、これまでのコーチング体験と、コーチングメルマガで
暖めてきた考えをもとに、変えたいと思って企画しました。
その名も、
●シンプルコーチング●
ワークショップでしか学べない、コーチングのコアの部分を徹底的にお伝え
していきます。
ここさえ押さえてしまえば、スキルの部分などはあとは継続でついていきま
す。
●コーチングがなんだかわからない方
●コーチングをどんどん実践で活用したい方
●コーチングの本質をつかみたい方
などなど。
一緒にワークショップをリードするのは、現在、リーダーシッププログラム
を共に受講している清野さんです。
ご参加をお待ちしています。 masa@utsude.com
までメールください。
テーマ: 「シンプルコーチング」(仮称)
日時 : 10月18日(土) 10:00〜17:00
会場 : 東京都立産業貿易センター浜松町館(浜松町)
http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/hama/hama_kotsu.html
対象 : コーチングは難しいと感じている方
定員 : 20名
参加費: 5000円
WSリーダー: 宇都出雅巳 masa@utsude.com
清野健太郎 kentaro@pk.highway.ne.jp
この企画に対してのご感想、ご意見、ご質問などあれば、
masa@utsude.comまでお寄せください。
■■■■■今週の速読:「腹から見て、位置感覚をつかめ!」■■■■■
久々の速読ネタです。
前回取り上げたのは、6月半ばでした。
http://www.utsude.com/mailmag_1/mm_1/mm1_035.htm
一昨年の2月から東京・渋谷にある日本速読教育連盟に通いはじめ、
平均月1回ペースながら、続けています。
(日本速読教育連盟のホームページは http://sokudoku.co.jp/)
6月のの号では、「最後の大きな山にさしかかりつつあり」と、最後の仕上げ
とばかり、集中的に行こうと決めたものの、忙しさにかまけて、かなりさ
ぼってしまいました。
というわけで、最後の山を越えていません。むしろ、少し戻ってしまった
感じです。
今週、再度のチャレンジとして、2ヶ月ぶりに講習に行ってきました。
自宅訓練もほとんどやっていなかったので、思い出すのに一苦労しました
が、思ったよりも忘れていませんでした。
私が今、取り組んでいるのは、一字一字を滑らかに見ていく訓練です。
訓練用に実際の字ではなく、○ ○ ○が並んでいます。
日本速読教育連盟の教室に通われている方であれば、第三視覚訓練といえ
ばわかりますね。
「速読の科学」(カッパブックス)をお持ちのかたは、その本の読書訓練
Bに当たります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334060943/mycoach-22
どうしても速く見ようと焦ってしまって、雑な読み方になりがちですが、
しっかりと丁寧に見ていかなければなりません。
今回、先生からいわれたのが、
●位置感覚をつかめ●
という言葉です。
単に○を見るのではなく、その○が自分とどれぐらいの距離になるのかも
感じながら見ていく。それによって、よりスムーズに見えるようになるの
です。
速読訓練をやっていない方には、ピンとこないかもしれません。
正直、私もピンときませんでしたが、あることをきっかけに、これがなん
となくですが、つかめました。それが、
●腹で見る● です。
腹、いわゆる丹田の部分に意識を少し置いていると、腹というか全身で、
目の前の教本との位置を感じている自分がでてきます。
本を読むにしても、目の視覚だけではなく、他の感覚を使っていくこと
が必要なんですね。
本との位置感覚を感じながら訓練することによって、本の一字一句を順番
に滑らかに読んでいく感覚を、身体で覚えることができることを実感します。
今週の本で紹介した甲野さんの言葉、
●丹田に支点を置くと、全身がうまく協調的に動いてくれる●
とも重なる状態です。
私の今までの速読のイメージとしては、「自分の頭と本を共鳴させる」という
ものでしたが、「自分の身体全体と本を共鳴させる」というものに変わり
そうです。
なんか、速読法の訓練というより、「速読道」の修行の様相を呈していますが、
今度こそは! とばかりに週1ペースで通う予定です。
いつ、分速1万字をクリアできるでしょうか?
また報告させていただきます!
ご質問、ご意見、ご感想は、masa@utsude.com
まで。
■■■■■■■■■■■■■■■最後に■■■■■■■■■■■■■■■
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ご意見、ご感想、ご質問などは、お気軽にmasa@utsude.com
までもらえる
と大変うれしいです。
よろしくお願いします!
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■週刊 宇都出マガジン 第47号
■発行者:宇都出雅巳 masa@utsude.com
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