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          あなたのコーチ・Masaの日常生活的気づき・発見マガジン
               「週刊 宇都出マガジン」 第44号(読者数 758人)
                                  
  「視点を変えれば、認識は広がり、深まる」(クリスティン・プライス)

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       −−速読法から生まれた非常識な試験勉強法−−
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       A5版 96ページ 定価1300円(税・送料等込み) 
  詳しくは→ http://www.utsude.com/Kosoku_Tairyo/Kosoku_Tairyo.htm

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  暑い日が続きますね。

  月曜日の夕方に、アメリカ・サンフランシスコから帰国しました。時差ぼけ
  と、日本の蒸し暑さで、ふわついた状態が続いております。

  先月末に発送した、高速大量回転法本に対する感想をいろいろと寄せても
  らっていて、なんかとってもうれしい気分です。メルマガに対する感想メー
  ルというのは、ほとんどこないので、こういう機会に読者の方の反応をうか
  がえるのはとても励みになります。

  元気をたくさんもらって、なんとか夏を乗り切り、1周年を迎えられそうで
  す。


   それでは、今週号の内容です。

   
   1)今週の勉強会:NLPカフェ「あなたの知らないあなた」

   2)メルマガ相互紹介:あなたは一国一城の主!

              〜小さな会社の経営を成功させる方法〜


  ■■■■今週の勉強会:NLPカフェ「あなたの知らないあなた」■■■■
      http://www.nlpij.co.jp/cafe/2003/2003_09_hito.htm

  1)NLPとは? そのパワフルさを改めて実感する


  昨晩、久しぶりにNLPカフェ(NLP研究所のセミナー卒業生の自主勉強会)
  に参加してきました。(NLP研究所 http://www.nlpij.co.jp/

  NLP(神経言語プログラミング)はこのメルマガでもよく紹介しているの
  で、ほとんどの方はご存知ですよね?

  知らないという方はこちらをご覧ください↓
              http://www.utsude.com/Club2010_2002_1_25.htm

  私は6年ほど前にNLPと出会って学びはじめ、2000年夏にアメリカ留学
  から帰国した直後に、NLP研究所のコースで本格的に学びはじめました。

  プラクティショナー、マスター、トレーナーコースとすべて修了して、昨年か
  ら、NLPカフェという卒業生の自主勉強会の幹事をしています。ただ、今年
  は、「売り込まなくても売れる」高確率セールスのトレーナーの仕事が入って、
  幹事どころか、ほとんど参加できずにいました。
  (高確率セールスについては→ http://www.hps-japan.com/

  と、前置きが長くなりましたが、久々に参加して、NLPのフレームワーク・
  モデルのパワフルさを改めて実感しました。


  私のコーチングメルマガをお読みの方はご存知だと思いますが、私はコーチング、
  とりわけ、「考えないコーチング」に新たなコミュニケーションの可能性を見い
  だし、熱心に(というか狂ったように)伝えています。

  しかし、このNLPのプログラミングの名のとおり、ある一つの目的に向かって
  人間をプログラミングしていくNLPのパワーはかなりなものです。昨晩はそれ
  を久々に実感しました。

  といっても、NLPのモデルはとてもシンプルなものです。しかもパワフルです。
  今日は、そのあたりを紹介していきたいと思います。


  2)昨日のテーマ「あなたの知らないあなた」・タイムライン

    昨日は私も一緒に学んできた千葉晴美さん(マスタープラクティショナー)が
    リードして進められました。

    千葉さんは英語塾の先生として、NLPを教育の現場で活用されている方です。
    同じくマスタープラクティショナーの佐藤景さんとの絶妙のコンビで、オーソ
    ドックスながらも完成度の高いNLPのワークショップでした。

    ワークショップの大きな構成のフレームとして使われていたのは

            
                ●タイムライン●


    過去・現在・未来という時間軸のフレームワークです。
    (より詳しくは http://www.utsude.com/Club2010_2002_1_25.htm

     1)子どものころによく遊んだ遊び(過去)

     2)夢(未来)

    をネタにして2つのワークが組まれていました。


    このタイムラインというフレームワークはシンプルですが、パワフルです。
    過去に遡ったり、未来を想像したりということは、自然とやっていること
    ですが、意識的に過去・現在・未来のポジションを移動することで、違った
    視点が得られます。

    また、過去や未来をただ単に思い出したり、想像するだけではなく、現在、
    過去、未来の3つの自分として、3つの人間どうしがお互いにみることを
    通じて、思いもよらない気づきが得られます。

 
    例えば、単に過去を思い出したり、未来を想像するのではなく、


           ●現在の自分から過去の自分をみる●

           ●現在の自分から未来の自分をみる● 

    ことを行ってみてください。

    どんなふうに自分がみえてきますか?

    このときに、実際に過去・現在・未来の場所を決めて、そこを動くことによって
    さらにリアルになります。(これはスペースアンカリングというNLPの手法)


    また、
   
           ●過去の自分から現在の自分をみる●

           ●未来の自分から現在の自分をみる●


    なんていうのも面白い気づきが得られたりします。 

    今の自分の状況が別の意味合いをもって迫ってくるかもしれません。
    (これはリフレームというNLPの手法)


   3)視点を変えれば、認識は広がり、深まる
    

    私のNLP仲間が出しているメルマガ「10秒で心がHOT(ほっと)する知恵」
  ( http://www.workshopland.com/melmaga.html )でこんな言葉が紹介ありました。

          ●Changing views increase our awareness●
      「見方を変えることは、私たちの気づきを拡大してくれます。」

    この言葉は、アメリカのエサレン研究所で30年にもわたって教えつづけている
    クリスティン・プライスの言葉です。彼女はゲシュタルト・アウェアネス・プラ
    クティスというワークを行っています。ちなみに、前号のタイトルの言葉の
    フリッツパールズはその大元のゲシュタルト療法の創始者です。

      閑話休題。。。
        
    どんな人でも、過去の自分・現在の自分・未来の自分という3つの視点を持つ
    ことができます。視点をかえることで、状況の認識が広がったり深まったり、
    します。

    私が学んでいるコーアクティブ・コーチング・モデルにも、バランスコーチング
    というモデルがあり、そこではこの”視点”というものを有効に使った考えが
    まとめられています。

   (コーアクティブ・コーチング・モデルについては、http://www.thecoaches.co.jp
        もしくはその概説書「コーチング・バイブル」(東洋経済新報社刊)参照
       http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492554556/mycoach-22    )

    
    NLPでは、この視点のフレームワークとして、タイムラインのほかにさまざまな
    ものがあります。


          ●自分の立場・相手の立場・善意の第三者の立場●
   (こちらも参考に→ http://www.wellspring.co.jp/mailmagazine/vol_0026.htm


               ●ニューロロジカルレベル●
        (環境・行動・能力・信念/価値観・自己認識・スピリチュアル)
   (こちらも参考に→ http://www.utsude.com/Dilts_NLP/From_Coach_to_Awakener.htm


               ●ディズニーストラテジー●
               (夢想家・批評家・現実家)
   (こちらも参考に→ http://www.utsude.com/Club2010_2002_1_25.htm


    こういった視点のフレームワークを持っておくと便利です。ただ、視点のフレームワー
    クに縛られるということも起こったりするので、注意が必要です。あくまでも、相手、
    もしくは自分ありきです。


   4)NLPは道具箱

    
    今回は詳しく説明できませんが、そのほか、過去や未来を思い切り体験するため
    には欠かせないフレームワークとして、


                 ●視覚・聴覚・体感覚●
    
    があります。本当にシンプルなんですが、これを知っていると知らないとでは、
    例えば、成功イメージを描くにしても、そのリアルさが全然違います。


    そして、前号でも紹介しましたが、「もし・・・・できたとしたら」という


                  ●As if 質問●


    これはメタモデルというNLPのモデルの一部ですが、この言葉は強力です。

    「できない」という信念、すなわち、自分が自分に対して話している言葉によ
    って、見えなかったり、聞こえなかったり、感じなかったりしていること
    (この3つが視覚・聴覚・体感覚です)が、一気にでてきます。

    
    昨日も、「もしなんでもできるとしたら、あなたの夢はなんですか?」という質問で、
    2つめのワークが始まりました。

    単に「あなたの夢はなんですか?」という質問と、「もしなんでもできるとした
    ら」という言葉が加わった質問では、そのパワフルさが違います。実際に体験し
    てみてください。

    私などは、その言葉で、一気に思ってもみなかったことが出てきました。
   (何がでてきたかはナイショでーす)

    長くなったので、このあたりにしておきますが、このように、NLPはさまざま
   なフレームワーク、モデルが詰まった道具箱のようなものです。

    ただし、その使い方を誤ると、相手や自分を傷つける武器にもなります。


    このあたりを、NLPやコーチング、コーアクティブ・コーチング・モデルの本
    質・真髄をちゃんと伝えることを通じて、きちんと伝えていきたいと強く思って
    います。

    けっこう、言葉や論理に必要以上にこだわるかもしれませんが、その真意を汲み
    取っていただき、お付き合いください。


   5)聴いてくれる相手がいるから、思い切り語れる


    そして、もう一つ。NLPとかコーチングうんぬんは別にして、大事なのは聴い
    てくれる相手がいること。


    以前、諸富祥彦さんの著者「孤独であるためのレッスン」を紹介したことがあり
    ますが、
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140019271/mycoach-22

    このなかで紹介されているのは、人は他者との関係の中ではじめて”ひとり”に
    なれること。つまり、


             ●二人でいるから一人になれる●


    もちろん、それが、過去の自分や未来の自分といった空想の相手でもいいですが、
    できれば、本物の人間が聴いてくれるほどパワフルなものはありません。

    この聴くことについては、コーチングメルマガでも紹介した、私の一押しの本を
    紹介しておくだけで、今日はとどめておきます。

    著者の伊藤守さんは日本最大のコーチ養成機関・コーチ21の創設者です。
    コーチ21のコーチ教育はなんともいえませんが、この本は本当にいい本だと
   (私は)思っています。
    
    「こころの対話」(伊藤守 著 講談社)
     http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062068184/mycoach-22


    と、なんだか、とりとめもなくなりましたが、ご参考までに。

    ご意見、ご感想、ご質問などはお気軽にmasa@utsude.com までお寄せください。

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              〜小さな会社の経営を成功させる方法〜■■■■
          http://www.mag2.com/m/0000111010.htm

  以前にも紹介したメルマガの紹介です。もちろん無料です。一度、読んでみら
  れたらいかがでしょう?

  プラス・マーケティングを提唱する、経営者連邦の仕掛け人・小笠原昭治さ
  んのメルマガです。 

  小笠原さんは変わったタイトルのマーケティング書
  「あなたが会社の利益を殺す犯人だ!?」の著者でもあります。
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  <メルマガ内容>
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  や経営哲学、理念、手法、体験、実例をもとに解き明かします。

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  毎回「あっ!」と目から鱗か落ちることや、「やっぱり」と再確認させられることが
  テンコ盛りです。

  マーケティングの本を書いていらっしゃるだけあって読み易い文章ですし、
  一回一回が読み切り連載のようで分かり易く、学ぶことが多いです。

  読み応えがあるので、発行されるたびにプリントアウトして社員へ配っています。
  新商品開発、販売、営業、社員教育すべてに役立つスーパーメールマガジンです

  (バックナンバー/登録・解除)
   まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000111010.htm
   Emagazine http://www.emaga.com/info/00111010.html
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   めろんぱん http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=004678

      
  ■■■■■■■■■■■■■■■最後に■■■■■■■■■■■■■■■

  アフォーダンスっていう言葉をご存知ですか?

  ギブソンと言う人が言い出した生態心理学の用語ですが、なかなか興味深い考えが
  含まれています。

  ただ、いくら本を高速大量回転しても、まだ”分かった!”という感覚が得られて
  いません。きっと、コミュニケーションにも大きな参考になると思うんですが。。

  最近、本屋でもよく並んでいるので、もっともっと注目されると思います。
  

  アフォーダンスはともかくなんでも結構なんで、ご意見、ご感想、ご質問、激励、
  叱咤、批判などをお待ちしています!

   masa@utsude.com まで気軽にお寄せください。  

  暑さも気がつけばどこかに行ってしまっているでしょう。

  残暑を心置きなくお楽しみください。
 
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