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あなたのコーチ・Masaの日常生活的気づき・発見マガジン
「週刊 宇都出マガジン」
第24号(読者数522)
「精進・禅定・正語・忍辱」(釈迦)
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もう春ですね。私も36歳の誕生日まであと1週間をきりました。
これから大阪出張なので、少し早めに出しました。
すでに他のメルマガで告知していますが、「1ヶ月でCFP試験に一発
合格する方法」の本は完成に至りませんでした。購入申し込みをいただき
お待ちいただいていた方には、本当に申し訳ございません。勝手ながら、
当面の完成を断念し、購入申し込みいただいた方には別途、メーリングリ
ストをつくり、サポートします。すでにメールで案内が行っていると思い
ますが、もし届いていない方は、masa@utsude.com
までメールください。
ご連絡できるのは来週になると思いますが、ご理解ください。
この件もあり、このメルマガ以外に週刊で発行していた2つのメルマガを
当面、月刊配信ということにしました。配信開始以来、半年となり、ここ
で一旦立ち止まってみようと思います。
このメルマガはこれまでどおり、週刊で発行していきます。
それでは今週号の内容です。
1)今週の言葉:「精進・禅定・正語・忍辱」
2)今週のトレーニング:EQリーダーシップトレーニング
3)やり残していること・これからやりたいこと
■■■■■■■今週の言葉:「精進・禅定・正語・忍辱」■■■■■■■
冒頭でお伝えした「1ヶ月でCFP試験に一発合格する方法」の本の件に
関しては、購入申し込みいただいた方、メルマガ読者の方から、お怒り、
お叱りのメールをいただいています。期待と信頼を裏切ってしまい、返す
言葉もありません。「本を出す」ことは自分自身の夢でもあり、メルマガ
でも自分の思いを語ってきました。こういうことになって自分でも残念です。
しかし、これは「本を出す」ことに実際に直面した今の自分の姿です。
昨年10月の独立、メルマガ配信開始以来、とても順調に進んできて、調子
に乗っていました。CFP試験も一発合格し、浮かれていました。もう一
度、気を引き締めていきます。今後ともよろしくお願いします。
今週号のタイトルにしました「精進・禅定・正語・忍辱」は、読者の方か
らのお怒り・お叱りのメールを読んでいるとき、月曜日の夕方に届いた、
私の母からのメールにあった言葉です。
私事ながら、69歳の母が長兄家族と同居して東京に住んでいます。昨年
後半ごろから、携帯電話でのメール操作を覚えて、時々メールのやり取り
をしています。携帯電話でのメールなので短いものです。月曜日のメールも
そうでした。そのまま引用します。件名は「釈迦の教え」。
四つの道徳
精進=こつこつ努力する
禅定=集中する
正語=うそをつかない
忍辱(にんにく)=はづかしめに耐える
梅原
猛さんのお話からです。
母
NHK教育テレビで、子どもに対して梅原猛さんが行った授業での言葉だ
そうです。もちろん、母は今回の件に関しては何も知りませんが、このメ
ールを読んでドーンときました。
まずは、「正語」=うそをつかない
今回の件では、明らかに私はうそをつきました。
そして、「忍辱」=はづかしめに耐える
今回の件では、恥ずかしい思いで一杯です。しかし、これも自らの責任です
から、逃げずにしっかりと受け止めます。
今後は、そのほかの二つの言葉
「精進」=こつこつ努力する
「禅定」=集中する
も忘れずに、再スタートを切ります。
■■■■■今週のトレーニング:EQリーダーシップトレーニング■■■■■
今年の1月からある企業の管理職を対象にしたEQリーダーシップトレーニン
グのトレーナーとして参加してきました。1回きりのトレーニングではなく、
3ヶ月にわたるものです。セッション回数は3回。その間には1対1のコーチ
ングセッションも設けられました。そして、単なるトレーニングではなく、実
際の業績に即・結果が出るようにデザインされたものです。
(http://www.adreamax.co.jp/pickup/pickup.html)
先週、最終セッションが終わり、明日がポストセッションで、完了となります。
このトレーニングでは、BE・DO・HAVEのうち、DOだけでなく、BE
も大きく扱ってきました。
BEとは「あり方」「心構え」「信念」「内なる対話」などです。
一方、DOは「行動」「スキル」「やり方」、HAVEは「結果」「成果」
「周りに作り出すもの」です。
通常の企業研修では、主に「DO」が扱われてきたと思います。そして、「BE」
が扱われたとしても、それは単なる「お話」であったと思います。
このトレーニングでは、「BE」の「あり方」の部分を、単なるお話として、
聞くだけでなく、実際に変えていくことを目指していきました。それは簡単な
ことではありません。まさに、
●ブレークスルー● です。
正直言って、1月初めに受講生20人あまりの方とお会いしたときは、どれだ
けの方が「ブレークスルー」を起こせるか、???でした。年齢も50歳前後
の方がほとんどで、これまでのあり方を捨てて、変わることができるのか?
不安がありました。
しかし、先週の最終セッションで、受講生の方たちの「あり方」「行動」の変化、
そして作り出された成果を目の当たりにして、ひたすら感動していました。何人
かの方は、まだ「ブレークスルー」の手前で逡巡されている姿が見えましたが、
その人たちの自らの「成長したい」「変革したい」という思いを強く感じました。
そして、さらにうれしかったのは、受講生の方同士がお互いにサポートしていこう
という姿勢が見られたことです。「われわれのトレーニングが終了しても、この人
達は互いにサポートしあいながら、さらに成長、ブレークスルーを起こしていく」
と思いました。トレーニングをこちらが一方的に教えるセミナー形式ではなく、
受講生同士が話し合い・聴き合う、グループとして課題に取り組むワークショップ
型のトレーニングの成果だと思います。
コーチング・3つの哲学である
?人は皆、無限の可能性を持っている
?その人が必要とする答えは、すべてその人の中にある
?その答えを見つけるためには、パートナーが必要である
(「部下の伸ばすコーチング」(榎本英剛著 PHP研究所)P56より)
を実感させられました。
トレーナーやコーチが、「相手の可能性を信じる」ことからすべては始まります。
上記の本で榎本さんはこう書かれています。(P60より)
「本当の意味で部下を信頼するというのは、結果がどうであれ、その人が無限の
可能性を持った存在であると常に信じることです。つまり、真の信頼とはもっと
「根本的」で「絶対的」なものなのです。」
「上司が部下に「君を信頼する」と言うからには、極端に言えば、「地の果て」までも
その部下のことを信頼する覚悟と決意が必要です」
このメルマガでも何度も取り上げている、元・伏見工業ラグビー部監督の山口良治
さんのあり方とだぶります。
山口さんは生徒をぶん殴ることもしました。しかし、その時は「この子と一生付き
合う覚悟」でぶん殴られたそうです。
●相手の可能性を信じる●
そして
●自分の可能性を信じる●
私が大切にしたいことです。
■■■■■■■■やり残していること・これからやりたいこと■■■■■■■■
上記のEQリーダーシップトレーニングの最終セッションのなかで、
●人生の目的は何ですか?●
●仕事の目的は何ですか?●
●人生のビジョンは何ですか?●
●仕事のビジョンは何ですか?●
という問いが投げかけられました。
とっても生き生きと語られる方、うーんと考え込まれる方、いろいろでした。
それを見ながら、自分自身も考えていました。
自分の人生の目的は
●自分と相手の本質を呼び覚ます● ことです。
仕事の目的も同じです。
人生のビジョンは
●自分自身が「人が生き生きする場」となっている●
仕事のビジョンは
●地球をグルグルと回っている●
というのが自分に見えているビジョンです。
こうして、人生・仕事の目的・ビジョンを思い浮かべながら、36歳の誕生日を
目前にして、つらつらとやりのこしていること、これからやりたいことを考えま
した。
?NLP(神経言語プログラミング)のロバートディルツさんを日本に紹介する
具体的には、ディルツさんの著書を翻訳出版する。
(ディルツさんについては、http://www.nlpu.com/)
ディルツさんは本物です。
?信頼と尊敬を基本とする高確率セールスを日本に普及させる。営業の方の尊厳
を回復し、ストレスを減らす。売られる側のストレス・無駄な時間を減らす。
不要な説得・抵抗を世の中からなくす。
(高確率セールスについては、http://www.highprobsell.com/japan/)
?トム・ピーターズの「ブランド人になれ!」をバイブルに、仕事という切り口
から、「あり方」「自分らしさ」を追求する場を創っていく。
?マネー・サイコロジー、NLP、コーチングをベースに、お金という切り口か
ら、「あり方」「自分らしい人生」人生を追求する場を作っていく。「時間」
という観点もいれ、お金も組み込んだ、使えるライフデザイン・人生企画を
創りだす場を創っていく。
?オフショアファンド、とりわけヘッジファンドなどの金融商品の研究・紹介を
通じて、世界を自在に動き回る「お金」「資本」について考えていく
?「話す」「聴く」ということを伝え、人と人との間のシンプルなコミュニケー
ションルールを作り、機能させることにより、柔軟で調和がとれ、かつダイナ
ミックも変化する集団・社会を創っていく
?速読できる人をモデリングし、速読という切り口から脳の可能性を探り、
「学び」を楽しいものに変えていく
?「コーアクティブ」(協働的)があり方のキーワードになり、コーアクティブ・
コーチング、コーアクティブ・リーダーシップをはじめ、コーアクティブが21
世紀の社会のOS・基本価値観として根付くように、コーチング・リーダーシッ
ププログラムを展開する。
などなど。
そのほか、今ひそかに進めている「占星学とコミュニケーションの融合プロジェ
クト」や「日本橋川を人が泳げる川にする」夢など、いろいろとあります。
私一人で、しかもこの世でできることは限られていますが、こういったことに
共鳴・共感する人と、個を超え、世代を超え、地域を超え、さらには、この世・
あの世・来世も超えて、していければと思います。
36歳を目前に長くなりました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
大きな夢、目的、ビジョンを語りましたが、まずは、
●「精進・禅定・正語・忍辱」●
これを唱えながら生きていきます。
■■■最後に■■■
前号のワークショップ型勉強会について、お二人の方からメールをいただき
ました。
神戸の山本さん、あきおさんありがとうございました。
参加者同士が「事柄に焦点を当てる」のではなく、相手の「人に焦点を当て」て
語り、聴き合う場を設定することが基本です。私のコーチングメルマガも参考
してください。
ぜひ、ご質問、ご意見、ご感想、ご批判、ご希望など
なんでもけっこうなので、ぜひお聞かせください!!
masa@utsude.com までよろしくお願いします。
●●「精進・禅定・正語・忍辱」●●
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■発行者:宇都出雅巳 masa@utsude.com
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