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あなたのコーチ・Masaの日常生活的気づき・発見マガジン
「週刊 宇都出マガジン」
第22号(読者数503)
「あなたには時間がたっぷりありますか?」(S.レクトシャッフヘン)
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埼玉県川口はいい天気が続いています。でも、まだ寒いですね。
この2日間ほど、家にこもって「1ヶ月でCFP試験に一発合格する方法」を
執筆していました。2月半ばには書き上げる予定が、延びに延びています。
(注文していただいた方、この場を借りてお詫び申し上げます。)
全体構成は固まったものの、まだ。。です。
外に買い物に出る時間も、もったいなく、食べるものを探していたら、
ありましたありました。昔買ったじゃがいもが。。。。
隅においてあったのですっかり忘れていましたが、腐ることもなく、しっ
かりと生きて、芽を出しかけていました。皮をむきながら、「生きている」
ことを改めて感じました。
というわけで、昨日は朝から晩まで、じゃがいもづくしでした。
それでは今週号の内容です。
1)今週のワークショップ:本質とつながる【我書】ワークショップ」
2)今週の本:タイムシフティング(S.レクトシャッフヘン著)
3)今週のビデオ:金持ち父さんへの道(ロバート・キヨサキ)
■■今週のワークショップ:本質とつながる【我書】ワークショップ■■
前回のメルマガでお知らせしたワークショップです。あれに反応して、
メルマガ読者であり、コーチ仲間の清野健太郎さんも参加しました。
とても静かで、深いワークショップでした。大げさな仕掛けもなく、ただ
ノートと鉛筆、そして画用紙と筆&墨なんですが、計5時間ほどのワークで
ぐいぐいと自分の本質に入る体験をしました。
こんな流れでした。
1)自分の憎んでいる、嫌いな人を思い浮かべて、その人への思いを
正直にノートにどんどんと書いていく(5分ほどだったでしょう)
2)ノートに書いた言葉を、自分の本質(宇宙とつながっている自分)
から眺めてみます。そして気になる言葉をチェックしていきます。
3)今度は画用紙に右半分もしくは3分の2に、その言葉を書く。
4)画用紙の左半分に肯定的な言葉を書いて締めくくる。ウソでもいい
から、「あなたを許します」「ありがとう」とかを書く。
5)あとは筆と墨を使って、画用紙に上で書いた言葉をどんどん書いて
いく。何枚も何枚も使って(ワークショップでは15枚でした)、
いろいろなカタチで思い思いに書く。書いているうちに、言葉自体
が変わっていきますが、どんどん書いていく。
6)これはと思う1枚に篆刻(はんこ)を押し、額に入れる。
流れにしてしまうとあじけないですが、講師の滝本洋子さんの、とても自然
なリードで、私をはじめ受講生みんなが、とても集中して筆をふるって
いました。その作品はどれも、個性豊かなもので素晴らしかったです。
そして、筆と墨という道具の力を感じました。これが、鉛筆やマジックだった
ら、本質とつながるような体験はなかったでしょう。自分の心の状態や気持ち
が、微妙に表現できるからだと思います。そして、墨の匂いも何か心を集中さ
せる作用があるのかもしれません。
滝本先生は「お手本はいらない。答えは自分の中にある」といわれていました。
自分で、家でもできます。ぜひ試してみてはいかがでしょう?
そして、お手本というわけではないですが、滝本さんの作品をぜひ見てみてく
ださい。とても素晴らしいホームページがあります。http://pureyoko.com/
数多くの滝本さんの作品を見ることができますが、私のお勧めは
「元気づけアート」14のコースです。
「コンプレックスだらけの人のためのコース」や「寂しくってしかたのない人
のためのコース」や、「リストラされたお父さんのためのコース」まで、
滝本さんの作品が分かりやすい形で紹介されています。
ホームページはこちらです。→ http://pureyoko.com/
参加された清野さんもメルマガでコメントされていますので、そちらもご覧
ください。メルマガ:「コミュニケーションコーチ第61号」
→http://www.mag2.com/m/0000093701.htm
■■■■今週の本:タイムシフティング(S.レクトシャッフヘン著)■■■■
1)最初にフォトリーディングについて
2月にフォトリーディング集中講座を受けて、図書館で本を借りるようになり
ました。講座のなかで、講師の岡本さんが、
「難しい翻訳書なんかも、フォトリーディングだけやっておけばいいよ」
といわれたからでした。
ここでの「フォトリーディング」というのは、フォトリーディングの中の1ステ
ップという意味で、ボォーとリズミカルに本を眺めることです。
ここがフォトリーディングで最も分かりにくいところですが、ここが本質です。
ポイントは
●意識を働かせないこと●
そのために、「ボォーと眺める」「めがねをかけている人は外す」「本を逆さに
する」、さらには「目をつぶる」なんてことが言われるわけです。
私も「本当かいな?」と思う部分もありますが、時間がかかるわけでもなく、
「信じるものは救われる」とばかり、図書館からがんがんと高くて手がでなかった
分厚い翻訳書を借りて、ひたすら、フォトリーディングしています。
岡本さんによると、そうしてぶちこんだ情報はちゃんと自分に役に立つカタチで
湧き出てきたり、閃いたりするそうです。
と、話はずれましたが、本の紹介です。
2)ここから本の話です
図書館で探していたときに目にとまったのが、この「タイムシフティング」です。
以前に出版された当初にも読んだことはありましたが、気になって借りてきました。
●あなたには時間がたっぷりありますか?●
という今週号のタイトルはこの本からの言葉です。
みなさんは、どんな答えが返ってきますか?
便利になればなるほど、どんどん忙しくなる現代人の生活は、これでもか、これでも
か、と指摘されてきました。エンデの「モモ」でも、「時間泥棒」などという表現
で描かれています。私も頭では分かっていたつもりですが、「時間がない」病、
「時間の奴隷」になっている自分に気づかされました。
何かやりたいことを目指そうとしていても、
●時間がない・カネがない●
というのは、よく聞かれる言葉です。
とってももったいないことです。
このうち、「カネがない」というのは、私もマネー・サイコロジー・ワークショップ
をはじめて、この問題、言い訳から人が自由になるように、取り組みはじめています。
ワークショップを行うなかで、「カネ」がわれわれの生活にもつ力の大きさ、人それ
ぞれに違う意味の多様さ、難しさを感じています。(ワークショップ参加者の感想
は第1回に続いて、第2回もホームページに掲載しました。http://www.utsude.com)
そして、「時間がない」というのも、深くわれわれの生活に入り込んでいることも
この本を読んで改めて感じました。「時はカネなり」とも言われますが、この「時間」
ということを無視しては、おカネについても「ただ多ければいい」というところから
逃れられない気がします。
本当の自分らしさ、本当の自分の目標、さらにはそれをサポートするツールとしての
「カネ」についてもちゃんと向き合うためには、「時間」も含めて向き合う必要が
あると感じています。
3)本からの引用です。
最後に、自分の生活を考えさせられた部分があるので、引用します。
だが、私はほかのことにも気がついた。成功した人間にはよくあることだが、私も、命
は限りあるものである以上、結局それだけの時間しか私にはないのだから、自分の人
生を最大限活用する方法は、目いっぱい活動をつめこむことだという戦法で日々を過
ごしていた。人生を十二分に楽しむということは、できるだけ手を広げることだと思
っていたのだ。
ところが、三十代に入った頃、私はむなしさを覚え、不満を抱くようになった。経験
を豊富にしようと、ますます手を広げていたというのに、どんどん経験が乏しくなって
いくような気がした。どういうわけか、的はずれなことをしているという思いが抜けな
かった。
いや、確かに的ははずしていた。私はどんな時にも心から”そこにいる”ということ
はなく、本当に今を生きていなかったからだ。人生は猛スピードで通り過ぎ、私はそれ
を見失っていた。
「それなら、さらに手を広げたほうがいい」私は自分に言い聞かせた。「スピードを
上げて、効率アップすれば済むことだ」
だが、本書を読めばわかるが、実は逆の発想をするのが正しい。私たちはもっとのんび
り過ごす時間を造るすべをみにつけなければならない。ちょっと立ち止まり、周囲のも
のに目を向け、文字どおりどっしり腰を落ち着けて生活し、ただやみくもに突進するの
ではなく、一瞬一瞬に注意を払うべきなのだ。
(引用終わり)
この本は日経ビジネス人文庫から、
「タイムシフティング―人生が楽しくなる時間活用術」として800円で販売されてい
ます。いわゆるタイムマネジメントではありませんが、分かりやすく「時間」そのもの
について考えさせてくれる本です。
「時間」。これについて、ご意見、ご感想があれば、masa@utsude.com
まで。
■■■■今週のビデオ:金持ち父さんへの道(ロバート・キヨサキ)■■■■
(注:火曜日に配信したコーチングメルマガで広告として紹介済みの内容です。)
これは「金持ち父さん 貧乏父さん」、そして「キャッシュフローゲーム」で
有名なロバート・キヨサキ氏の講演ビデオです。
ビデオは2巻あって、
第1巻:「金持ち父さんへの道」
第2巻:「金持ち父さんになるための 言葉・教育・プラン」
となっています。
価格はそれぞれ4,800円(税別)ですが、今は3,900円(税別)で販売されて
います。
「金持ち父さん 貧乏父さん」には、
「あれはアメリカの例だから。。。」
「たまたま、不動産市況がよかったから。。。」
といった批判もありますが、私はそういった浅いものではないと思って
います。
本質は、
1)「キャッシュフロー」という観点から資産・負債を定義しなおしたこと
2)「誰が働き、誰に働かせているか?」という観点から、人を分類しな
おしたこと(従業員・自営業者・ビジネスオーナー・投資家)
3)「何をするか?」ではなく、「どうあるか?」といった考え方、価値観、
言葉にまで踏み込んだこと
だと私はとらえています。こういった視点は、これまでの金持ち本にはほと
んどなかった視点ですし、しっかりした本です。
一方で、彼の「ビジネスオーナー」「投資家」を良しとする価値観には、反発
するところはあります。また、ビジネスオーナーへの道として、彼がこのビデ
オでも勧めている「ネットワークビジネス」に対する個人的な抵抗感もまだあ
ります。
しかし、資本主義社会に生きている以上、だれもが嫌でも知っておくべき内容
だと、私は思います。
このビデオは本の内容を、私が考える本質部分を押さえてあります。そして、
本以上に、強烈な内容となっています。サラリーマンや自営業者の中には、
感情的な反発を覚える方がいらっしゃるかもしれません。しかし、自分自身が
置かれている位置を知るうえで、とても大事です。
このビデオは私の友人である川北さんが中心となって日本に導入した商品です。
販売はリッチディープロジェクト事務局が行っています。
下のサイトで内容等の紹介があり、申し込めますので、関心を持たれた方はご
覧になってください。
http://www.richdp.com/mu/
■■■最後に■■■
最後まで読んでいただきありがとうございました。
インプロ★ワークスのホームページで、私のコーチングメルマガの記事が紹介
されています。そのほか、主宰者のきぬがわさんのコラムなどもあるので、
のぞいてみてください。http://www.improworks.net
ぜひ、ご質問、ご意見、ご感想、ご批判、ご希望など
なんでもけっこうなので、ぜひお聞かせください!!
masa@utsude.com までよろしくお願いします。
●●あなたには時間がたっぷりありますか?●●
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