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ご挨拶:あなたのコーチとして
「最近、人生どうですか?」
いきなり聞かれても戸惑われるかもしれませんね。
仕事のこと、家族のことなど、目の前のさまざまな問題・課題で、それどころではないかもしれません。
でも、「あなたの人生」、これはあなたにとって、とても大事なものではないでしょうか?
普段はついつい目の前のことに気をとられて忘れてしまいがちですが、今のほんの数秒でもあなたの人生について振り返ってみてください。
どんなことを考えるでしょう? どんな思いが出てきますか? ぜひ、今出てきた考えや思いを大切にして、ぜひよりよい、そして悔いない人生を送ってください。
いきなり、人生とか偉そうなことを書きましたが、私もあなたと同じ、限りある人生を生きている人間です。
若いときから、「自分の人生はどうだろう?」「よりよい人生を生きていくにはどうしたらいいのだろう?」と問いかけ、私なりにいろいろ考え、行動して生きてきました。
まず、私が取り組んだのは、「知識の吸収」です。
高校時代にある経験をして、自分の知らないことがいかに多いかを思い知らされました。そして、本を通じて知識を吸収できることを実感し、本の可能性に目覚めました。
それからむさぼるように本を読み始めました。大学時代には「速読」という技術の存在を知り、すぐにその習得にとりかかりました。何度も挫折をしながらも、多くの速読教室・講座の門を叩き、自分なりの工夫をして、「自分は速読ができます」と言えるようになりました。
また、速読を含めて、試験勉強などの勉強法にも目覚め、記憶法やNLPをはじめとする心理コントロール法なども研究し、それが高速大量回転法、目次記憶法といった私なりの勉強法へとまとまっていきました。(これについては、私のメルマガ『本当に1か月でCFP(R)試験に一発合格した方法』のバックナンバーをお読みください)
こうして、「本」の活用によって、知識の吸収はかなり自分が満足できるレベルで行えるようになりました。しかし同時に、仕事も、そしてプライベートでも知識だけではうまくいかないことを思い知らされました。というより、知識が増えると、「あること」がとても苦手になっていました。
それは、「人の話を聴く」こと。
相手の話を聴こうとしても、すぐに自分の中にたまっていた「知識」が反応して、そちらに意識がとられてしまいます。また、その人の気持ちや言葉の奥にある思いではなく、相手が話している内容に含まれている知識・情報だけに意識が向いてしまっていたのです。
もちろん、その当時はこんなふうにちゃんと自分の状態をわかっていたわけではありません。自分では一所懸命、しかもちゃんと聴いているつもりだったのに、周りの人とのコミュニケーションがうまくいかず、「宇都出さんは人の話を聴かない」なんて言われるのもしょっちゅうだったのです。
そんなとき出会ったのが、「コーアクティブ・コーチング」、そして「インプロ」。
これらを学ぶことを通して、自分がいかに人の話を聴けていなかったに気づき、少しずつ人の話をちゃんと聴けるようになりました。その学びと実践の苦闘の様子をメルマガ『聴き方の本質・あなたは考えてはいけません!』で書いてきたので、そちらのバックナンバーもご覧ください。
聴き方を学び、実践する中で、その可能性の大きさに驚きました。相手を深く理解するだけにとどまらず、相手がどんどんと元気になっていく。そして聴いている自分も元気になっていく。
コーチングというプロフェッショナルの職業のカタチも学んでいましたが、普段常に行っている「聴く」が秘めている可能性、そしてそれが変化することによって個人の人生はもちろん、家族、組織、地域、社会が大きく変化する希望を感じたのです。
そして、人の話を聴けなかった私だったからこそ、聴けない人の状態、気持ちもわかると思い、自分なりに「6つの聴く技術」にまとめました。
「意識の矢印を自分だけでなく相手に向ける」・「事柄だけでなく相手・人に焦点を当てる」といった、意識、注意の向け方に注目した技術です。
うなづく、相づちを打つ、相手の目を見るといった表面的なスキルではなく、しかも精神論ではない、「良い加減」の技術だと自負しています。
この「聴く」と同時に、「コーチング」についても学びを深め、実践してきました。高校以来学んできた心理学や心理療法の知識が役立ち、さまざまな角度から、「コーチング」の持つ可能性が見えてきました。
その中で、私に「聴く」ことを教えてくれた「コーチング」が、「聴く」ことにとどまらず、「生きる」ことを伝えてくれているのだとわかるようになりました。「コーチング」というとコミュニケーションの方法と思っている人も多いと思いますが、それは「この人生、毎日をどう生きるのか?」という「生き方」そのものなのです。
今(2009年5月現在)、私は42歳です。まだ「惑わず」とはいかず、日々悩みながらですが、このように、「知識の吸収」「人の話を聴く」「この人生・毎日をどう生きるのか?」を考えて、学んできた結果、何か少し見えてきた気がします。
「知識の吸収」にしても、「人の話を聴く」にしても「生きる」というところから捉え直し、本当に意味あるものにして活用できるようになったと思います。
「知識の吸収」と「人の話を聴く」ことが融合し、「本は人、読書はコミュニケーション」という私なりの読書法も明確になりました。
これからもさらにこれらを深めて生きていきたいと思っています。
そして、ここまで自分が学びを深め、成長できたのは、人に伝えたいという気持ちがあったからのように思っています。人に伝えることで自分の学びも深まり、そして喜んでもらえることで意欲をさらに継続することができました。
「人」というのは、あるときは兄弟だったり、あるときは仕事のチームのメンバーだったり、お客さんだったり、さらにはメルマガや本の読者にまで広がってきました。
これからも、より多くの人に伝える中で、自分も学ばせてもらい、そして多くの人に喜んでもらえればと思っています。
そして、私が伝えられるのは、私自身が生きる中で学び、実践し、身につけてきたものだけです。それは、まさに上に書いたことであり、次の3つです。
■ 知識を効率的に吸収する「勉強法」
■ 相手を理解して元気にする「聴き方」
■ 自分の力を最大に発揮する「コーチング」
これらを提供し、あなたの人生をサポートしたい、一緒に人生を生きていきたいと思っています。いつ死ぬかわかりませんが、それまでお付き合いください。
知識を効率的に吸収する「勉強法」
入学試験、資格試験に挑戦したい人、仕事や趣味など何かの分野を勉強したい人ために、効率的に知識を吸収するために私がまとめた勉強法である、
「高速大量回転法」
「目次記憶法」
「心理コントロール法」
をご紹介します。
勉強、特に試験勉強は自分が唯一といっていいほど「得意だ」と言える分野でした。
私は2002年・35歳のときに、初めてサラリーマン生活を離れ、独立しました。そのときに、自分の強みが何か? を一所懸命、そして必死で考えてでてきたのが、「試験勉強」という結論だったのです。
35歳にもなって、強みが「試験勉強」というのは情けなくもありましたが、それが現実ということで、その強みを生かすべく、「4か月で公認会計士試験に合格する」という目標を立てて、会社を辞めたのです。
結局、公認会計士試験には失敗し、その後はセールストレーニングやコーチングという分野を仕事にしてきましたが、やはり、「試験勉強」が自分が一番自信を持って語れる分野であるのは間違いありません。
あなたの人生に、試験勉強、さらには勉強が必要で役立つのであれば、使ってみてください。
[ 「勉強法」について、詳しくはこちら ]
相手を理解して元気にする「聴き方」
仕事でも、家庭でも、友人関係でも、現代の私たちにとって、コミュニケーションなしに生活することはできません。たとえ、一人だとしても、もっとも身近で大事な他人、つまり、自分とのコミュニケーションがあります。
そのコミュニケーションでも、とても大事でありながら、あまりかえりみられることがなかった「聴く」こと。あなたの「聴く」はどうでしょう?
さまざまなノウハウ・スキルが飛び交う、あふれかえる世の中ですが、すべてのベースになるのが「聴く」です。ぜひ、わかりやすい、すぐに役立ちそうなノウハウ・スキルに飛びつく前に、あなたの「聴く」を見直してみてください。
おそらく、あなたの仕事、生活、そして人生が変わります。
私自身、「聴く」のが苦手でした。今でも苦手です。その苦手な私が、「聴く技術」をまとめました。
・「意識の矢印」を「自分」だけでなく「相手」に向ける
・「事柄」だけでなく「相手」・「人」に向ける
・相手の話を「聞」くだけでなく「見る」・「感じる」
・「できていないこと」だけでなく「できていること」に向ける
・相手の「言葉」だけでなくその奥にある「体験」に向ける
・相手に「操作・コントロール」ではなく「自由・選択」を与える
道具もいらず、特殊な能力もいりません。
そして、一瞬一瞬できることです。
だれにでも、どんな状況でも、そしてどんな問題にも役立つと思いますが、とりわけ、人間関係に悩んでいる人は、ぜひ学んでみてください。
[ 「聴き方」について、詳しくはこちら ]
自分の力を最大に発揮する「コーチング」
「コーチング」と言われて、どんなイメージが思い浮かぶでしょう?
多くの人がスポーツのコーチを思い浮かべるかもしれません。ただし、コーチングはスポーツに限らず、仕事や毎日の生活、そして人生全体にかかわるものです。
また、質問することや、聴くことをはじめとするコミュニケーションの方法と思っている人もいるでしょう。もちろん、それは間違いではありませんが、コーチングはそれだけにとどまりません。
まさに生きるそのもの、「生き方」なのです。これは一生通じて学ぶ甲斐があり、そして毎日実践し、活かすことができるものです。コーチングは次のように人生を生きることをサポートするものです。
・自分が大切にしたいものを大切にし、自らの持つエネルギーを止めることなく最大限に発揮してい生きる
・これまでに身につけてきた思い込み・視点にとらわれず、今この一瞬、そして目の前に広がる無限の選択肢に気づき、自ら選んで人生の主人公として生きる
・自分が避けている・恐れていること・ひとなど、未だ体験していない未知の世界にあえて向き合い・飛び込み、それを自分のものとすることで、今この一瞬一瞬に起こっているすべてのことを味わい切って生きる
もし、あなたが人生をよりよくしたい、悔いなく生き切りたいと思われるのであれば、ぜひコーチングに触れてみてください。
そして、スポーツ選手がオリンピックをはじめ、目標に向かってコーチをつけるように、あなたもあなたの人生のために、あなたが人生を生き切るためにコーチをつけることを考えてみてください。コーチがいる毎日・人生も悪くはないですよ。
[ 「コーチング」について詳しくはこちら ]
■ 各コンテンツの利用について
それぞれのコンテンツについて、ほかの人に教えることをどんどんやってください。
私もそうでしたが、人に教えることは自分が学ぶために最高の方法です。
自分のブログに書いてみたり、勉強会やセミナーを開いて教えることもどんどんトライしてみてください。
研修講師などをされている方も、私のコンテンツで使えるものがあれば、り企業研修やセミナープログラムなどで、どんどん
ご自由に利用して下さい。 ただ、その際、出典元を明らかにして頂ければ、私としては大変うれしいです。
できるだけたくさんの人が、勉強法や聴き方、生き方を知って、よりよい人生、悔いない人生を生きてもらえることを心より願っています。
コンテンツのの利用については、こちらをご覧下さい。
マスコミ掲載実績
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オールアバウト 「コーチング・マネジメント」のガイドとして、
2005年11月〜2008年6月まで記事を執筆しました。
100本以上の記事があります。こちら↓のサイトをご覧ください。
http://allabout.co.jp/career/management/ |
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『ナースビーンズ スマートナース 2007年7月号』で
「聴く技術」が紹介されました!
聴き方のポイントをインタビューしてもらいました。
イラストや図も入って、わかりやすくまとめて
もらっています。 |
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『日経ビジネスアソシエ 2007年4月17日号』で
「聴く技術」が紹介されました!
付録DVDで私自身が行っている聴く技術の解説と
練習方法の実演もご覧いただけます。 |